\期間限定の割引あり!お得な日帰り入浴はこちら/

Dream Trips Rewards航空券予約の見かたと使い方を解説【2020年3月26日現在】

航空券予約サイト

こんばんは!公太です(・ω・)ノ

今日はWorld Ventures会員2年目の僕が『Dream Trips Rewards航空券予約の見かたと使い方』を解説したいと思います!

この記事を読んでほしい人
  • 海外の旅行サイトの雰囲気を見てみたい人
  • 海外の旅行サイトを使ってお得な旅行をしてみたい人
  • World Venturesの会員でサイトの使い方が分からない人

旅行ってお金がかかるから、もっと節約したいと思ったことはないでしょうか?

航空券・ホテル・食事・ツアー・アクティビティ。色々出費がありますよね。

でも節約するだけじゃつまらないので、節約した分ちょっと広い部屋を取ったり、おいしい物を食べることに充てられたら嬉しいと思います。

海外ブランドの服・バッグ・財布などを海外サイトで買うと、圧倒的にお得になることがあるように、旅行も海外サイトを使うことで何万円も安くなることが実はあります。

実際、E○diaもアメリカサイトで予約すると同じ現象が起きる商品があるんですよね。

僕も前は思いっきり疑って見向きもしなかったんですが、最近比較して知ったのでちょっとビックリしました。

原因は海外サイトの運営費・為替手数料・需要感覚の違いなど色々あると思うんですが...

なので、旅行に良く行く人や、「これからたくさん色んな所を周ってみよう!!」と思っている人は、知っていることで『旅行の内容に雲泥の差』が出るかもしれません。

とは言え、英語の旅行サイトの見かたが分からなければ調べられないので、World Venturesのサイトを例に、航空券予約の見かたと使い方を「実際の絵つきで」解説します。

ほんとは全て日本サイトの方がお得であれば楽でいいんですけどね...。

そんなこともなく、旅行好きには出来るだけ楽しい旅行に出てほしいので!

前置きが長くなりましたが、それではどうぞ!!(^o^)丿

目次

『 航空券予約トップ画面 』の見かたと使い方を解説

まずはDream Trips Rewardsのトップ画面をご覧ください。

Dream Trips Rewardsについては「価格表示で安心予約のDream Trips Rewards」を見てね!

真ん中あたりに「フライト」とあるのでポチっとクリックします。▼

航空券予約サイト

※パソコンで見た時の画面を元に説明しています。
※公式サイトに更新があり使い方が変わった場合は、記事も更新していきます。

そうすると、下の画面のように全体がシンプルな画面に切り替わります。▼

航空券予約サイト

これがWorld Venturesの、Dream Trips Rewards航空券予約画面です。

Googleの自動翻訳で日本語にするとこんな感じ▼

航空券予約サイト

この状態でまずは右上にある『地球のマーク』をクリックしましょう!

すると、サイト内で表示する「言語」と「通貨」を選択できるので、通貨を「JPY-日本円」にします。

航空券予約サイト

World Venturesの旅行サイトは海外サイトです。なので外国語は色々ありますが日本語はありません。

なので、その中でも一番わかる英語を選択します。(どっちにしろ自動翻訳で読めます)

自分の行き先を入れる

次に旅行の行先を入れます。(今回は東京の羽田空港から、北海道の函館空港の往復で説明しますね!)

下に書いてある通りに全て英語で入力しますが、スペルが分からない人は「Google翻訳」を使ってコピペすると超楽です。▼

航空券予約サイト

僕はホテルに一番近い空港を調べ「空港コード」で入れることが多いです。(3文字で簡単だから)

※元は英語サイトだから、日本語で入れても検索できないので注意してくださいね!

ちなみに何ヵ国も周って遊ぶために、航空券を複数種類取る人は「周遊」を選びましょう。

すると下のような画面になります。▼

航空券予約サイト

ここも同じように英語で行き先を入力してください(^-^)

カレンダーで「いつ」の航空券を探すのか決めよう

飛行機に乗る日は、使いやすい直感的なカレンダーで選びます。

右側にあるカレンダーマークをポチっと押してみましょう!

航空券予約サイト

ここで「旅行の期間」を決めてください。(行く日と帰る日ね~)

1つだけ注意点があって、カレンダーを使うときだけは一旦英語にしましょう。

そして日付を選び終わったらまた自動翻訳してください。

これはWorld Venturesのサイト内全て共通で、翻訳したままだと日付をクリックすることができません。

Google翻訳による現象ですが、翻訳は簡単に切り替えられるし特に問題もないです。

航空券の購入枚数を決める

航空券予約サイト

次に左下の所をクリックして、何人分航空券を取るのか入れましょう。

ここでは「+かー」で数字を決めるだけ。

日本語がズレて見た目の違和感があるのは、自動翻訳の影響です。(たまに文字が近くなる)

英語に戻したい場合は、1クリックで出来るのですぐ切り替えられますよ!(^-^)

『 検索結果画面 』の見かたと使い方

無事検索されると次の画面に移ります。▼(全体像)

航空券予約サイト
航空券予約サイト

航空券を買ったことがある人は分かると思いますが、要らない航空券があると、めちゃめちゃストレスになります。

なので、左側にある検索フィルターで絞り込む方法から説明していきますね!

検索フィルターで必要な航空券を絞り込もう

航空券の絞り込み検索には様々なフィルターがあります。

Dream Trips Rewardsも日本の旅行サイトと同じフィルターがあるので、ここを上手く使って航空券を

サクッと探します。▼

航空券予約サイト

絞り込みたいフィルターにチェックを入れていきましょう(‘ω’)ノ

海外航空券で検索した場合は、同じ場所に行くのでも色んな航空会社を使って行けますよね?

その場合はここに航空会社がもっとズラーッっと表示されます。▼

航空券予約サイト

ちなみに、Googleの自動翻訳は英語をド直訳することが良くあるので、「エコノミークラスを経済」と表示しています。

下の「フライト」のプルダウン部分は逆の「HKD 〉HND」にもできます。

ようは帰りの便の発着時間指定ですね!▼

航空券予約サイト

こちらは乗継時間と飛行時間▼

航空券予約サイト

フィルター検索は以上。日本の航空券予約サイトと同じですね(^-^)

フライトプランの見かた

今度は大事な大事なフライトプランの見かたです。

World Venturesの特徴ですが、必要なことしか書いてありません。(笑)
なのでかなりスッキリしています。

航空券予約サイト

World Venturesはなんでもそうですが「いつも金額が税込み表示」なんですよね。

パッと見てパッと計算できるので助かります♪

「ショーの詳細」をポチっとクリックすると、フライトの詳細が真下にペロッと表示されます▼

航空券予約サイト

ちなみにDream Trips RewardsはDream Tripsの航空券予約と違って、帰りのフライトプランは自分で選びません!

最初から「行き・帰りがセットの航空券」になって表示されます。

なので、もしかしたらDream Tripsより航空券を選ぶ『自由度』は低いかもしれないです。

それでもWorld Venturesお得意の、最安の航空券があれば自動で取り直してくれるレートシェリンカーは働きますが...

乗継がある場合の表示

次に、海外など遠くに行くときに「乗継」がある場合の表示です▼

電車で言う所の、乗換があるパターンですね。

航空券予約サイト

※千葉の成田空港~タイのプーケット国際空港(2名分)での検索。

ここは2名分の税込み価格で表示されてます。

航空券予約サイト

『予約内容確認と乗客情報入力画面』の見かたと使い方

ここまでくればもうすぐ終わりですヾ(≧▽≦)ノ

最後に予約内容の確認と、乗客情報を入力します。

全体像はこんな感じ▼

航空券予約サイト

自動翻訳で日本語が少しおかしいですが、ここの内容も一般的な航空券の予約と同じ内容を入れます。▼

航空券予約サイト

行先を入れた時と同じように、全て英語で入力しましょう(・ω・)ノ(画像は英語で入力したものを翻訳してあります!!)

航空券予約サイト

翻訳すると「January」が「一月」になってますが問題ありません。

英語に直すと、正しく表示されています(こんな感じね~)▼

航空券予約サイト

この先は載せてませんが、このまま進むと決済画面になりクレジットカード情報を入れられます。

なので!

英語での住所入力が分からない人は「海外の旅行サイトで入力する予約フォームの書き方を伝授」を参考にしてね!!

※英語で住所を書くにはちょっとした「書き方」がありますよ!

説明は以上です。お疲れ様でした(^-^)

まとめ:触れるか触れないかで差が出る

というわけで、Dream Trips Rewards航空券予約も、日本の航空券予約サイトとほぼ変わらずな見方と使い方でした。

ここまで見てどうだったでしょうか?

僕が最初に英語の旅行サイトを見た時は、「意外と簡単そうだな」が率直な感想でした。

僕は別に英語が出来るわけでもありません。

単純な慣れもありますが、それでも使い方や、入力する情報は日本の旅行サイトと同じです。

だから「Google自動翻訳だけあれば後はどうにでもなる」と思ったんですね。

それと同時に同じ航空券、同じホテルなのに値段が違いすぎるのを発見した時は「おもしろいな~」ってなりました。

今日の話は、別に海外サイトを使えって話じゃありません。

けっこうな旅費がかかる『旅行』という遊びを予約するサイトも、使い分けた方がいいんじゃないのかな?

という話です。

使う使わないはそれぞれ自由ですが、せっかくなら少ない旅費でも楽しく色んな事をして遊びたいじゃないですか?

ただそうするには、「まず自分で触って」見てみないと絶対に分からないんですよね。

だからまずは『 眺めるだけ 』でもいいと思います。

翻訳してあっても、最初は見るのが億劫だと思うので。

慣れてきたら徐々に自分で色々照らし合わせてみてください。旅行好きなら結構面白い発見があると思います(^^♪

皆さんができるだけ楽しい旅行ができますように。

以上!終わりですm(_ _)m

旅行サイト
\誰に教える?記事をシェア!/

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です