御座之湯ってどんな所?料金や雰囲気を詳しく紹介【群馬県・草津温泉体験談】

御座乃湯 外観

こんにちは。草津在住の公太です(^-^)

温泉三昧で風流を感じながら生きています。


先日、群馬県草津温泉の「御座乃湯」と言う所に行ってきました。

草津温泉に行けばほとんどの人が観光として湯畑を周ると思いますが、その時御座之湯を見かけて「一体どんな所だろう?」と気になった人も多いかと思います。

そんな人のために、今日は御座乃湯に関する詳しい料金や中身・雰囲気などを、細かい体験談と共にお話ししたいと思います。


ちなみに日本三名泉を味わうにはとっても使いやすく、良い雰囲気だったので、温泉旅行の楽しみの一つとしては十分だと思います。

それではゆっくりとご覧ください。

@kumarieさん▼


そもそも御座之湯とは?

御座乃湯 外観

御座之湯とは、湯畑にある木造りの大型温泉施設。

暖かな優しさを感じられる大きな木造外観が特徴で、湯畑に行くと一目でその存在が目に飛び込みます。


源頼朝(みなもとのよりとも)にゆかりがあり、三原野に狩りに来た時この場所に座った石があった事から「御座之湯」と言う名前がついた説があるよう。

2013年4月再建。隣にある白旗の湯(共同浴場)が元々は御座乃湯でした。


浴場も建物も非常に大きく清潔な為、大人~子供・家族など多くの人や幅広い年齢の人が訪れているのを良く見かけます。


建物内も全て柔らかな木でできているので、頭の先から足の先まで優しさを浴びるように過ごすことができます。

※住所・料金等詳しい情報は最後にまとめて書きました。


御座之湯でできること

二つの源泉を楽しめる

御座之湯では「湯畑源泉(酸性硫黄泉PH2.08)」と「万代鉱源泉(酸性塩化物硫酸塩泉PH1.50)」の二つの源泉が大きな大きな浴場で楽しめます。

故に一度で二度おいしい思いができるんですね。

もちろん男女ともですよ~。

草津温泉の源泉は全部で六つ

湯畑・地蔵・万代鉱・西の河原・白旗・煮川


御座乃湯HPより
御座乃湯HPより

浴場は半露天風呂で、「柔らかな雰囲気の木之湯(全て木造り)」と「重厚と温もりをそっと合わせた石之湯床・浴槽が御影石)」があり、それを男女で分けて使っています(男女入れ替え制ってやつですね)。

僕が入ったのは石之湯でした。次は自然味溢れる木之湯に入りたい...。


休憩所で寝そべって体を休められる

御座乃湯 大広間
二階 湯源之間

御座之湯は料金を一度支払ってしまえば、外に出ない限り、何度でも温泉を一日中楽しめます。

その時に役立つのが二階にある休憩場。

心落ち着く藺草(いぐさ)の香りが鼻に優しい畳敷きの大広間(湯源之間)があり、ここでゆっくりとした時間を過ごせるんですね。


混雑具合にもよりますが、ここで火照った体を静かに休めたり、心ゆくまでごろごろ寝転がったり、時間が許すまでぐうぐうと寝ることも叶っちゃいます。

入浴者はもちろん無料。

フリーWi-Fiもあるのでスマホインターネットも使い放題(速度の方も申し分無し)

御座乃湯には飲食店は無く、また大広間で食べ物を食べることはできません。

水・お茶・販売物は飲めます(お店では牛乳・コーヒー牛乳を販売)

御座乃湯 座之間

また中広間(12帖)と言われる貸切の部屋を借りる事も出来るので、家族やカップルでゆっくりしたい人にはいいかもしれません(料金は後述)


休憩所からは、湯畑や隣にある泉光寺を眺めることができるのですが、雨越しのそれらには、特に胸にしっとりとした艶っぽさも感じましたね。

御座乃湯から見た泉光寺
御座之湯から見た泉光寺


営業時間

4月~11月

7時~21時(最終入館20:30)

12月~3月

8時~21時(最終入館は上記同様)

季節によって営業開始時間にズレがあるので注意してくださいね。

ちなみに、僕が行った時は夏休みと言えど平日はかなり空いていて、幸せな独泉状態も何度か味わえました。


大広間(湯源之間)・中広間(座之間【貸切個室】)の使用可能時間と料金

大広間(湯源之間)

9時~20時(入浴者無料)

コロナ現在はマスクの着用と人同士の間隔保持を求めて、安全性を図っていました。

仕切りとかがある訳ではないので、常識の範囲内で使うような感じですね。

ちなみに大広間だけの使用は不可。


中広間(座之間)
  • 2000円/1時間
  • 利用時間 9時~18時(最終受付 17時)
  • 何人からでも利用可能

入浴料は別途かかります。

座之間なる『貸切個室』に入れるのは4・5人くらいが限界だと思いますが、人数が多ければそれなりに割安になりますね。

ただ、大広間自体がかなり広く居心地も良いので、個人的には混んでいる時以外は不要だと思います。


男女共に、2階にある大広間から1階脱衣場へは階段で直行することができます。

これがけっこう便利で、お風呂から上がったらそのまま休憩室へ、休憩が終わったらそのままお風呂へ、と行けるので移動も少なく、またまったりとした意識が途切れることも無かったので嬉しく感じました。


各種料金(入浴・レンタル・販売)

入浴料
  • 大人 600円 中学生~
  • 子供 300円 3歳~小学生まで

障がい者は通常料金の半額

※「障がい者手帳」の提示が必要(コピー不可)


販売品
  • オリジナルフェイスタオル : 320円
  • オリジナルバスタオル : 1,350円
  • 牛乳 : 130円
  • コーヒー牛乳 : 130円

シャンプー・コンディショナー・ボディソープは浴場にあるので不要。

タオルは、小タオル一枚さえあればこと済みますが、最悪忘れたら販売品で対応できます。

もちろんドライヤーも脱衣場にありました。


2階荷物室 有料ロッカー

100円/1回

1階脱衣場内にも小さな鍵付きの無料のロッカーがあります(入浴時のみに使用)

なので、大荷物がある人以外は有料ロッカーを使う必要はありません。

御座乃湯 二階ロッカー


外出用浴衣レンタル料

料金:2,500円(3時間)
受付:9:00~17:00
期間:4月~11月
内容:おしゃれ浴衣、竹カゴ、下駄、入浴、荷物預かりロッカー付

詳しくは➡「浴衣de散歩」をご覧ください。

御座乃湯 レンタル浴衣
御座乃湯HPより


草津温泉は浴衣で楽しむのがお得

草津温泉は、浴衣で訪れ利用することで、お得な割引・特典を受けられる店がいくつかあります。

例えば、飲食の割引・半額・一品サービス、お菓子・絵はがきのプレゼント...などなど。

だから御座乃湯でレンタルをやっているんですね。


なので食べ歩いたり、飲み食いしたり、お土産を買ったりする人にはお得だと思います。

詳しくは「草津温泉のドレスコードは浴衣でしょ!浴衣de街歩き特典」に載っているのでご覧ください。

問合せ先 草津温泉観光協会

TEL 0279-88-0800  


御座之湯 体験談

御座乃湯HPより

浴場と脱衣場は写真撮影禁止なので、参考までに御座之湯での体験と感想を鮮明に書いておきます。


御座乃湯 一階入口

丸に「座」と書かれた戦国時代の幕にも似た白い旗の下をすっとくぐると、自動ドアの玄関になっており、そこを入ると左右に下駄箱があります。


下駄箱に靴を入れ、木で出来た柔らかなカギを抜き取ると、一面を木で囲われたまるで大きい城内のようなロビーが優しく出迎えてくれました。

二階へと続く階段は、目の間で折れ曲がって上へと延び、まるで映画の一コマを頭に響かせます。


天井は天高く吹抜け、自然を匂わせる木も突き抜けるように伸びているのが目に入りました。

抜群の解放感と柔軟さ、そして隅々まで行き渡った清潔感が胸をほっとさせますね。

そこにあるフロントで会計を済まし、そのまま一階にある脱衣場へと入って行きます。


脱衣場(女湯)御座乃湯HPより

脱衣場も全て木造りで温もりがあり、天井にはぼんやりと照明が向けられ、柔らかな中にもお洒落さの香りが漂います。

上記写真のような籠はありませんでしたが、通路の真ん中に口の広いロッカーが置かれ、両側とも使えるようになっていました(25個の鍵付きロッカーもあり)

その他脱衣場には、トイレが一つ、洗面所が四つ(それぞれドライヤー付)あって、設備的には申し分無く、不憫な思いは一度もしませんでした。

強いていうなら、気持的にトイレにスリッパが欲しいくらい。

そんな広々とした脱衣場で服を脱ぎ浴室へ行きます。


脱衣場から二階の大広間へ行く階段もあります。

また「温泉成分等掲示表」があるので、泉質が気になる方は効能含め見ることもできます。


木の優しさを足裏に残しながら浴場へと足を進めると、天床共にとても広く、解放感抜群の浴場へ迎え入れられます。

僕がこの日入ったのは、床と浴槽が重厚な御影石で造られた『石乃湯』。天井は杉で、頭からどっさりと優しさを落としていました。

落ち着きを落とすが如く、暗めに照らされた浴場の大きさはおよそ7m×20mの長方形で、左手に仕切り板が設けられた洗い場が四つ、右手前にかけ湯を貯める小さな石の浴が一つ、右奥に5m×15mくらいの浴槽が二つあります。

洗い場(石之湯)


また左側の壁真ん中辺りは、横長にくり抜かれた大きな解放された窓があり、その前には長く伸びた木製のベンチが置かれています。

そこから雨でしっとりとした外の艶っぽい緑を眺められ、更には吹き込む草津の涼し気な風を楽しむ事ができました。


浴槽は、先ほどの大きさを真ん中で割っており、それぞれに「湯畑・万代鉱」の源泉を、湯樋からとじょろろろと川の音を立てるように流し入れています。

その音はとても丸っこい滑らかな音で、耳に優しく響き、頭にするりと癒しも流し入れてくれるようにも感じられました。


また、浴場は大きく広がっているので音自体が辺り一面良く響き、左手にある洗い場の湯桶や風呂椅子が御影石と触れるたびに「かぽーん」と音を遊ぶようにこだまし、温泉の雰囲気を遊ぶように度々盛り上げてくれました。

これらの音を聞くたびに、胸を叩くような癒しを心持つことが叶いましたね。

とても良いものです。


すっと伸びた天井に目をやると、見事に組まれた太い柱と、圧倒的な伽藍堂が広がる空間が目に映り込みます。

そこには木のガラリがあり、隙間からは外から太陽の光がそっと入り込んでいるのと、天井に設けられた六つの橙色の優しい灯りが、ぼんやりとした朧気な温もりを佇ませているように見て取れました。

また、綺麗に正しく並べられた太く長い四角や丸の柱は、所々温泉の湯気により黒ずみ、それがまた底の深い内に風流を感じさせてくれたので、随分と見惚れました。


落ち着いた色を帯びた浴場内に作られた浴槽には、とぽとぽと流れ落ちた温泉が、湯面にそっとした波紋を永遠と波打っていました。

また、規則正しくも優しい波紋は、振り落とされた外からの光を、海の上に浮かぶ月みたいに顔の上に乗せ、ゆらゆらといつまでも揺れ動いて見せ心を癒します。

波紋はあまりにも滑らかで、その波が人の肌の様な柔らかさを感じさせてくれたので、これを見る心地良さが目の奥に強く残りました。


手前(万代鉱) 奥(湯畑)

御座乃湯の湯温は湯畑・万代鉱どちらもおよそ41℃で、草津温泉の熱いお湯が苦手な人もかなり入りやすいです。

浴槽の深さは60㎝ほどで、浴槽底までおしりを下ろせば、鎖骨上あたりに湯面がそっと落ち着くような高さ。

また、出入り部分の浴槽内には一段が設けられているので、半身浴をしたり、足だけ浸かることも可能。

浴槽の周りもぐるりと腰を掛ける事ができるので、太ももから下だけをゆっくり浸けること叶います。


このような造りによって、気分や火照り具合によって色んな形・角度で温泉に入ることができました。



大きく広がった浴槽からは、もくもくと湯気も立ち上っている様子をぼんやり眺められました。

その湯気は、半露天風呂を演じるような、大きくもかっぴらいた窓から吹き込む風によって、弄ぶように湯気をあっちこっちに運びます。

右に左に揺れながら舞う踊る湯気は、温泉によって温められた意識の上に朧月をそっと映して、神経をなだめ癒してくれるのが個人的には随分と気に入りましたね。


湯畑も万代鉱も、41度くらいになると、僕としてはほとんどピリッとした刺激に変わりはありません。

注意深く意識を張り巡らせてみても強いと言った感覚は特に無く、ずいぶん湯あたりの柔らかいお湯に見受けられました。

なので、何回も何回も入りましたが、最後まで肌に優しさを落とすことがきました。


透明度や香り、手触りも非常に似ています。

浴槽底まで見渡せる無色透明と、苦みのないあっさりとした硫黄の香りは共に同じようで、そっと落ち着く印象のものでした。

温泉にどっぷり浸かった肌上を掌でなぞってみると、お互いのお湯は、鮮やかにすっと滑るような質を指先に掴めました。


唯一大きな違いを感じたのが味。

万代鉱の方が酸味が強く、口内をきゅっと締め付けるような凋落を頬に残しました。

湯畑の方は滑らかな酸っぱさで、その余韻はすぐに過ぎ去ります。


共同浴場では源泉の違いが大きく分かるのですが、二つの源泉が一ヶ所にあると感覚的に混じりやすくなるのかもしれません。そんな気がしました。

なので、泉質にこだわる人には逆に不向きな形の温泉と言えますね。


ただやはり良い所は、湯温が丁度良いため体の熱が冷めにくく、抜群に保温されやすいことです。

約41℃の湯温は、体温を底のほうからじわじわと確実に、石のように固めながら上げて来てくれます。

じんわりと温もりを与えてくれるので、「気づいたらいつの間にか温まっていた」と言うような自然さを見事に受け取ることができました。


体が火照り意識もぼんやりとする頃には、体の力が頭から完全に切り離され、ふわふわした世界に身を置くことができました。

その世界の中では、外や天井から無造作に吹き込む風だけが顔の上をそっとなぞり、さわやかさをさらっと感じさせてくれます。

それがまた得も言われぬほど気持ち良く、頭からぼんやりを流しかけ、心から全体をだらんとさせられました。



御座乃湯HPより

火照った体を一度拭き上げ、外の景色が見える窓の横に腰を掛ける時間は、はっきり言って心地よい以外の何者でもありません。

滴り落ちる雨を浴びた緑は、命を深めるかのように色を濃くし、生命力を瞳の奥に遣ります。

僕は御座之湯でこの景色が一番好きで、そして一番多く眺めました。

その間も、川に流れる清流のような音を放つ湯樋は、最初から最後までひたすらに穏やかを耳に運び続けていました。


大広間(湯源之間)の快適さ

御座乃湯 大広間

御座之湯で温泉に入った後に是非行ってほしいのが、二階にある湯源之間。

脱衣場から直接二階に上がり白の暖簾をはらりとくぐれば、大きく広がった湯源之間に来れます。


ここでは、藺草の香りが意識に立つ畳の上で、ゆっくりと火照った体を心行くまで落ち着かせることができます。

床に座りながら、渇いた体に飲み物を入れほっとする時間はまた格別なもので、浴場とは一味も二味も違ったそっとした時間が訪れます。


床で寝転ぶも良し、湯畑の景色や隣の泉光寺の景色も眺めるのも良し、外から耳に入る温泉が流れる音に耳を傾けるも良し。

風でなびいた葉の擦れる音や、雨がしとしと落ちる音、温泉がささやかに流れる音、遠く遠くに聞こえる湯畑の話し声など、どれもが本当にしっとりとした穏やかの集まりに感じました。

この畳の上で天を仰いで羽を伸ばしたら、朧気になった意識と共にそっと深い眠りに落ちることができ、それがまた幸せでした。


御座乃湯 大広間から見る湯畑

夜になれば昼の賑やかな湯畑も一転し、幻想を着込んだ湯畑へと移り変わります。

「青天の霹靂...」と言えば大袈裟かもしれませんが、二階から遠く眺める湯畑の景色は、またそれも風流。

思わず意識をそこに串刺してしまうような大きな光の輝きは、胸の内にも燦燦と照り、しばらく時を忘れさせてくれました。


「ちょいな三湯めぐり手形」でお得に入れる御座之湯(使い方次第)

ちょいな三湯めぐり手形

使い方によりますが、「ちょいな三湯めぐり手形」と言う絵はがきを買って使えば、御座之湯にお得に入ることも可能です。

お得に入る前提条件として、草津にある三つの温泉『御座之湯・大滝乃湯・西の河原露天風呂』に入る事(期限無)です。


料金の違いは「500円」で内訳は下記の通り(税込みです)▼

ちょいな三湯めぐり手形

1600円(御座乃湯・大滝乃湯・西の河原露天風呂に1回ずつ入れる)

別々で支払った場合の料金

2100円

御座乃湯 600円
大滝乃湯 900円
西の河原露天風呂 600円
合計 2100円

購入場所➡上記温泉施設のフロントで購入可能

※支払いは現金かペイペイのみ。

大の温泉好きなら一日で入ることもできますし、一泊二日あればほとんどの人が無理なく入れるのかなぁと思っています。

ただ、小さすぎるお子さんと一緒だと難しいかもしれません。温泉好きな子供なら話は別ですが...


それでも500円と言えば、場所によって安い温泉に一回入れるくらいの価値はあるのでお得だと思いました。

有効期限が無いので、年に一回草津に来る人も余裕で使えるでしょう(無くしたら終わりだから注意)


ちなみに僕は今回この手形を買って入りました。大滝乃湯へ行ってみたいので...

西の河原露天風呂は何年か前に行った事があるのですが、記憶が薄くなったため、また入って記事を書こうかと思います。

こんな使い方やこんな物ももらえる
  1. 切手を貼れば絵はがきとして使える
  2. 全てのお湯に入ると完湯した証の「完湯認定証」が特別にもらえる

詳しくは➡「ちょいな三湯めぐり手形」をご覧ください。

ちょいな三湯めぐり手形

【8/3追記】

先日、三湯全てを周り完湯認定証を西の河原露天風呂でもらいました。

ちょいな三湯 湯めぐり手形 認定証
ちょいな湯めぐり手形

これを貰ったからと言って何かある訳ではないですが、温泉好きとしては何だか嬉しいものです。

達成感も味わう事ができ、この日は朝からうきうき気分で西の河原露天風呂へ向かうことができました。


他にもまだあるお得情報「草津三湯電子スタンプカード」

草津三湯電子スタンプカード

この他にも「草津三湯電子スタンプカード」と言うものを使えば、上記いずれかの温泉に「無料」で入ることができます。

無料で入る条件は下記の通り▼

御座之湯・大滝乃湯・西の河原露天風呂いずれかに1回無料で入る条件
  • 電子スタンプが押せる無料アプリをダウンロードし、スタンプを5個貯める

スタンプをもらう条件

手形を買う、もしくは入場料(一人500円以上)の支払いで1スタンプ

入場料とは厳密に言うと入浴1回につき、電子スタンプを1個ですね。

詳しくは➡「草津三湯 電子スタンプカードとは?」をご覧ください。

これの期限は2年、紙のように無くすことがありませんが、1回の旅行で貯めるのは中々難しいかと思います。

草津に来る機会が何度かあると思ったらスタンプを貯めてみてください。

僕は草津に住んでいるので、手形を買ってスタンプを1個押してもらいました。

草津三湯電子スタンプカード


あと一つ、お得情報「ちょいな三湯めぐり手形+浴衣レンタル」のセット

最後のお得情報として「ちょいな三湯めぐり手形+浴衣レンタル」のセットがあります。

最初の方に紹介した、浴衣レンタル(2500円)と一緒に手形を買うと、100円安い3500円で両方使うことができます。

温泉女子にはこれを是非やってもらい、ゆらりと下駄の音を響かせながら、温泉街の休日を楽しんで頂きたいものですね。


詳しくは➡「浴衣de散歩」をご覧ください。


御座之湯 周辺宿泊施設

せっかく草津温泉に来たのだから泊りたい人も多いと思います。

なので、僕はまだ体験したことがないですが、御座之湯付近にある旅館を一件簡単に紹介します。


【草津館】

湯畑から徒歩0分、御座之湯の目の前にある旅館。

全9室のこじんまりとした宿ですが、自家源泉で若乃湯と言う、草津でも超ーー!珍しい源泉を使っています。

もう一つは同じく目の前にある共同浴場が使っている「白旗源泉」です。


昔からある老舗旅館から、目の前の湯畑を眺めたり、真心のこもった暖かい料理を食べて過ごす時間は、待ったりとして良さそうですね。

露天風呂は無いようですが、静かに過ごしたい人におススメかと思います。

住所 群馬県吾妻郡草津町草津甲419(湯畑目の前)
無料駐車場 有り 予約不要
温泉(湯畑源泉) 殿方・婦人共に内湯・外湯1・その他露天風呂1(男女入れ替え制)
チェックイン 14:00~17:00
チェックアウト 10:00
日帰り入浴(13:00~15:00) 1000円/大人一名  
日帰り休憩プランあり(13時から~) 貸切風呂利用料込み 客室休憩貸ゆかた、タオル付
公式サイト 草津館

予約はじゃらんが良いかと思われます。

手数料が安いのでお得です。

じゃらん】を見てみる。


施設情報を含む、御座之湯まとめ

ということで、施設情報含め今日の御座之湯をまとめます▼

御座之湯は
  • 草津温泉湯畑前にある日帰りの大型温泉施設
  • 建物全体が木造りで、外も中も温もりある柔らかい雰囲気を楽しめる
  • 半露天風呂で男女ともに「湯畑・万代鉱」二つの源泉が楽しめる
  • 大広間があり、眠りこけたりゆっくりしたりしながら過ごすことが可能(飲食店は無し)
  • 大人600円で入浴可(3~11歳の子供は300円)

※スマホの人は横にして見ると見やすいです▼

住所 群馬県吾妻郡草津町大字草津421 (湯畑から歩いて約0分)
駐車場 無し 最寄り➡湯畑観光駐車場(有料・徒歩5分)または天狗山第一駐車場(無料・徒歩20分)
料金

大人 600円

子供 300円(3~11歳)

障碍者割引有➡通常の半額

営業時間

4~11月 7~21時

12~3月 8~21時(いずれも最終入館は20:30)

源泉 湯畑・万代鉱源泉
効能 神経痛、関節痛、うちみ、ねんざ、やけど、慢性消化器病、病後回復期、美肌、慢性婦人病など
販売・浴衣レンタルあり 販売はタオル・飲み物
設備 無料ロッカー(鍵付きあり)・中型のロッカーは有料(¥100)・フリーWi-Fi・ドライヤー・シャンプー・コンディショナー・ボディソープ・トイレ
その他 全館禁煙・刺青(タトゥー)可
HP 草津温泉御座之湯
TEL  0279-88-9000

※上記は2020年7月28日現在のもの

草津温泉バスターミナルからは徒歩5分


今日は日本三大温泉である草津温泉の「御座之湯」を紹介しましたがどうだったでしょうか。


御座之湯の良い所は、外から中から、全てが木造りで自然の暖かみが感じられる所でした。

目で味わい、肌で味わい、鼻で味わう、木の優しい温もりや風の涼しさと言うのは、天然素材の趣がふんだんにある御座之湯ならではです。

するりと香る木は、頭の上に広大な緑をぱっと降らせて安心を与え、涼し気な風は、騒がしくなった胸を遠くへ吹き穏やかをそっともたらしました。


そのしんと落ち着いた心は、得も言われぬほどの喜びを感じる事ができます。

繰り返し好きな時にそれを遣る事は、僕にとって朗らかを頭から流しかけるようにも受け取れました。

また行って楽しみたい...そんな風に思える場所でした。


脱衣場・浴場以外の館内の様子を動画で撮りました。良ければ雰囲気をお楽しみください▼

今日の御座之湯は以上です。どうもありがとうございましたm(_ _)m

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