【2020年7月22日退会済み】
World VenturesのDream Tripsは、私たちが旅行先でやりたいことを実現させることができる夢の旅行です。
最初に言っておきますが物理的に無理なことは駄目ですよ?
ブラジルツアーに来てるのにお台場の遊覧船に乗りたいとか、今ビーチにいるのにサファリツアーに連れてってとか。
そうゆうのではなくて、
色んなパッケージツアーに参加してる人は分かると思うけど現地行くと、
「意外とこんなものか。ちょっと選択ミスったかも。」
とか
「ん?あそこの場所気になるぞ...。行ってみたいな。でも時間がないわ...。」
とかありませんか?
僕はあります。
融通が利かないのがパッケージツアーの悪い所。固定されちゃってる感がある。
でもそれに答えるのがDream Tripsです。
「あなたが選んだ場所で、あなたがやりたいと思ったこと」または「それ以上のこと」ができる!と。
そんなWorld VenturesのDream Tripsを表と裏側から紹介します。
目次
Dream TripsとはWorld Venturesの会員による現地集合型のパッケージツアー

World VenturesのDream Tripsは会員制(月会費)による現地集合のお得なパッケージツアー。
そして私たち一般人の他に皆さんが知ってるような世界的な著名人や、前に紹介したワールドトラベルアワードの審査員である「旅行のプロ」も使っています。(彼らが使う理由は後述します。)
つまり誰でも使える旅行ですので安心してください。
Dream Tripsの機能を具体的に挙げると
- 集合場所はホテルか空港(送迎有無で決まる)
- お得な値段で4、5つ星のブランドホテルに泊まれる
- Dream Tripsポイントで安い旅行がさらに安く使える
- Dream Tripsポイントは月会費がそのまま旅行代金の積み立てのようなものになっている
- 一般人も会員の値段で旅行できる(値段は会員のみ確認可)
- 会員+一般3名まで一緒に楽しめる(会員は必ずツアーに居る必要がある)
- 会員種別が3つあり月会費と追加のサービス内容が変わる(インターネット登録によるゴールド・プラチナ・チタン会員) 特別ツアーや食事・空港送迎の追加や部屋のアップグレード・アーリーチェックイン・レイトチェックアウト・空港ラウンジの利用・専用旅案内人が就くなど。
- プライベートジェットやヨットも使おうと思えば使える(チタン会員)
- 予約はインターネットのみで完結する
- 予約サイトが英語(日本未上陸のため【2020年日本支社オープン】。予約時は自動翻訳を使う)
- ツアー数は2019年で2689本(価格を除けば誰でもインターネットで確認可能)
- ガイドが使う言語は基本英語・中国語(日本語ができるガイドもいる)
- 「航空券含め」旅行に無料で行けるパターンがある(誰でも可能性は有り)
- 月会費を免除できるパターンがある(誰でも可能性は有り)
- 会員は販売員もできる(ビジネス会員による)
- ツアーやホテル状況によるが前泊・延泊ができる(ネット予約時に取るか現場でガイドに相談)
- ツアーや航空券の世界最安保障がある(同じ内容の場合)
- ツアーの仲間はFacebookのSNSで繋がれるので会話が事前にできる。(自由です)
- 旅の写真はSNSでシェアされ保存ができる
- 帰りの飛行機の時間をガイドが事前に教えてくれる(受付時に伝えるようになっている)
大まかに言ってこんな感じです。 (こんなにあるけど)
ここらはほとんど他のサイトにも書いてありますが、まず機能として使えるのかが分からないとなので改めてまとめました。
本当の魅力は次から説明しますので是非続きをどうぞ!
World VenturesのDream Tripsは不自由を排除した「自由」から始まる

まず、大前提としてDream Tripsは「旅行に行きたい旅行が好きな人だけが使うもの」(少なくても毎年1回以上は必ず行く人。それ以下の人は入会せず会員に就いてったほうが縛られず良い)
こういう思いを持った人たちに良よく聞いてほしい。
Dream Tripsは「時間とお金」に縛られない自由な旅行が特徴です。
それが著名人に使われる本当の理由だと僕は睨んでます。
ネットでは頻繁にWorld Venturesの会員として、歌手のアリアナグランデ・Facebookのマーク・ザッカーバーグ・投資家ウォーレン・バフェットの名前が挙がっていますが、彼らに限らず有名人や成功者の最も大事にするのは共通して時間だから。
経営学者のピーター・ドラッカーも「時間の収支は常に赤字だ」と唱えていることで有名ですが、凡人も天才も誰もが等しく持つ「時間」は有限です。
「等しく持つ時間を何に投資するかどうかが成功の鍵」と考えてるからこそ縛られない自由なものに目を光らせ手を伸ばすのがあの人たちです。
普通のツアーみたいに誰かに縛られず自由に動きたい!高級ホテルやリゾートホテルのような落ち着いた所でゆったりもしたい!!
ザワザワしたところは絶対嫌だ!!!
かと言って自分で色々現地手配するのも嫌だし身近にいつまでもいるような付き人はウザいよ!!!!
そんな中「自由に振る舞って有意義な1日を過ごせる旅行」を選んだ結果がDream Tripsだと思います。
彼らはお金を稼げるので安いとかはぶっちゃけ何も関係ないですね。
でも僕たち一般人だし、具体的にお金と時間に縛られないってどうゆうこと?
に対してなんですけど、
まず国内でも国外でも繁忙期は2・3倍の値段がするけど、Dream Tripsは9割型のプランがいつも安いまま。
World Venturesの旅行は世界標準なので日本も海外も関係なし!
だから、ゴールデンウィークだろうがお盆だろうが正月だろうが春休みだろうがいつでもお得に行けます。友人や家族、大切な人ともね。
つまり時期を選ばない自由旅行。
それによって「 急に旅行に行きたくなった! 」
とか、海外に友達や家族友人、何なら仕事仲間がいて会いに行くのもいつでも行けます。常に臨戦態勢です。
Dream Tripsは現地集合型だから、向こうで会う人は申込をしておいて一緒に参加してもいいし、一緒に参加はしなくてもツアー何日か前かツアー後に行けばそのまま会えます。
このような人は少ないけど、もし今後「外国人の友達を作りたい!」とかツアーで仲良くなった外国人と「交流を続けていきたい!」ってなれば当然使えます。
World VenturesのDream Tripsは「旅を愛し、旅によって生き方を示す人たちのコミュニティ」なので旅行好きはすぐ仲良くなれるし、先ほど箇条書きした通り行く前からSNSで事前交流できるので当日スムーズに仲良くなれます。
つまり先の話であった時期の自由+あなたの大切な人といつでも会いやすい旅行なんですね。
旅行が好きな人にとっては繁忙期の影響による高い旅費でグレードを下げたり、有給で時期をずらして行くって戦法があるけど私の経験上結構ストレス。
だからJTBの調べで旅行前の計画段階で疲れる人が多数って結果につながるんだと思う。
それも計画好きで楽しんでやる人もいるけど私は前者。
「調べまくる」って不自由でかなり消耗しますよね。
お年寄りにもキツイと思う。
さらに、Dream Tripsのツアーは行った先で参加するもしないも自由。
「私、明日参加しませーん!」とかも言わなくていいんです。
集合場所に行かなければいいんです。それで自分が行きたいところに行っちゃうみたいな。
行った先で「なんか見つけちゃった」とか「昨日の夜遅くまで飲んじゃった」とかねww
当然ツアーに含まれていた「ごはん」や「ツアー体験」は逃すけどその分自由です。
さらにもう1つ。
Dream Tripsのツアーの参加途中気になるところを発見してしまった。すると、
「どうしよう。あそこがどうしても気になる。」「行ってみたい!」
「何?あの店?」「なんだかおいしそうじゃない?」となりますが、こんなときでも途中離脱可能です。ただその時はガイドさんには声をかけてあげてくださいね。(心配するので)
この待遇は「会員制」だからこそ自由であると同時に、創業者ウェイン・ニュージェントの想いの実現なんですね。
World VenturesのDream Tripsは旅行にあんまり行かないから結果的に損するってのは当たってます。
だだ!それだけでは木を見て森を見ずで、旅行に行く人に限っては軽快なフットワークを持つめちゃくちゃ自由度が高い旅行なんです。
Dream Tripsのすごい所は私たちの夢を叶えることに集約される!

今までのパッケージツアーは、確かに私たちが行きたい所に連れていきみたい景色を見せてくれてました。
それはいいんですが自分にこんなことを聞いてみてください。
「この旅行で果たして私がやりたいことを今ここで出来ているのだろうか?」
「今ここで創られた新たな夢はいつの旅行で叶えるのか?」
人は欲深いからその場所に行けたとしても何かしらの楽しみを見つけ新たな期待をかけるもの。
Dream Tripsのガイドは旅の良き相談相手でもあります。
例えば
「町で○○行きのツアーを見つけたがあの場所にはどうやって行くの?行き方を教えてほしい」
「一緒に参加してるあの人たちと話してみたい。同じグループにできない?」
「大切な人が誕生日なの。サプライズケーキを出せない?」
「この国の郷土料理をもった食べてみたい。この辺でおいしい店はないかな?」
Dream Tripsのガイドは私たちをその場所へ連れていくだけではありません。
彼らは常に「私たちの夢を叶えてくれる。そして予想のはるか上を行く想像以上のこと出来るんだ」と教えてくれます。
それは休暇以上のもの。
これは全て僕たちの夢の手助けとなります。そして、また次もやってくれるのがDream Tripsです。
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