今まで通りのやり方では今後旅行に行けない【解決方法あり】

灰色の写真

こんばんは!旅行行きたい欲がコップからあふれ始めた公太です(´・ω・`)


今日は僕なりの旅行に対する予想を書きたいと思います。

もしかしたら、国内旅行が解放されてもすぐに旅行に行ける人は限られるかもしれません。


今、緊急事態宣言で海外含め旅行が全てストップしています。

これは旅行が大好きな人にとって死活問題なので、人生の趣味として楽しんでいた人にとっては、今最も大きなストレスになっていると思います。


実は僕もその一人で、「仕方ない」と自分に言い聞かせつつも、ストレスを積み上げている状態なんですよね(笑)

まぁそれでも緊急事態宣言は必ず解消されますし、旅行も必ず再開される。

この確信があるからこうして記事を書いているんですが。


しかし、よくよく考えたら今までのやり方、予約の仕方では簡単には旅行に行けない事に気づきました。

今までのやり方だと、多分自分が乗り遅れて、旅行に行けない時間が更に長引きます。


そう思ったので、今日はその予想を書いていきたいと思います。


尚、ここで言う「旅行に行けない」のは「泊りで行けない」って意味です。

絶対ではないですが、世の中の流れの基本に沿って考えたのであながち間違ってないとも思います。


開いたと思った道に人は雪崩れ込む

まず最初に定員の問題です。

旅行が解放された時に考えられる動きは以下のようになると僕は考えました▼

  1. 観光が解放された観光地に人々が「意識」を向ける。
  2. 中でも、解放のタイミングで季節感溢れる観光地から人が集まり始める(夏→沖縄などの)(秋→京都などの紅葉)。
  3. 集まり続けるホテルの予約、観光施設、交通機関、道路の部分がいずれ人で埋め尽くされる。
  4. 人が収容しきれなくなったこと、そして混みすぎたことにより「予約」や「そこに行く気持ち」が一旦ストップ。
  5. 人が掃けたところから、順番待ちしていた観光客が入ってくる。
  6. しばらくこの繰り返し。


段階解除は簡単に集中を加速させる

コップから水が溢れた絵

前提としてホテルや飛行機、船などのクルーズや施設には、収容できる人数の限界というものが存在します。

10000人の収容人数がある水族館に20000人は入れません。

今回のコロナ騒動は前例のない非常事態なので、国によって緩和の仕方とスピード、入出国の解放時期にばらつきが出ます。

そうなるとできるだけ接触を防ぐ目的から、先だってみんなの遊び場が解放されるのは国内が優先となります。


しかし、そもそもみんなが遊びに行ける日や時間は、主に「土日祝」と大体同じなんですよね。

そして平日はチラホラとまばらな感じ。


だから大型連休はホテルも航空券も取りにくくなる訳ですが、今回は我慢していたものがマグマのように一気に噴き出すので「遊びの大移動」が始まるように思えます。

今までにない混雑が起きるのでは?と僕は思うんですよね。

すると、最初に言った娯楽施設などの収容人数はすぐに限界に達し、入りたくても入れない、遊びたくても遊べない人が続出する事態が起きてきます。


更に季節の需要もこの混雑を後押しします。

例えばもし海の時期に旅行が解放されたとしましょう。

この時思い浮かぶのは沖縄ですが、沖縄の海で一番気持ちよく、一番時間を使って、一番楽しく泳ぎに行けるのはどこだと思いますか?

恐らくGW、または「お盆」と答える人が多いと思います。

そこがベストのタイミングだから当たり前ですよね。

なのでここに人がドカッと集中します。

もしこのタイミングで沖縄旅行が他県より優先して解放されたとすると、沖縄側に多くの旅行者が集まって、今まで以上に現地が人で溢れ返るでしょう。


そして確実に観光施設も観光客の消化不良に陥ると思います。

消化不良の観光客は、また次の休み、無理ならまた次の週などに「遊びを持ち越します」。


でも中には「とにかくストレス発散したいから」とにかくどこかに出かけたい人もいる訳です。

そうなると、「逆の行先」を思い浮かべる。

「空いてる所は他にないのかな?」と。

例えば逆位置の北海道とか。


でも僕達は大体同じことを考えるものです。

じゃなかったら観光地が混むということにはなり得ません。

だから、遊び場所を変えようとしても結局は「同じ所に同じ人」が集まるんですよね。なのでこの場合北海道もすぐパンパンになります。


そもそも、今まで僕らが遊べたのは、『平日含め出かけられていたから』だと思うんです。

人によってストレス発散する日はそれぞれになる。出かけるタイミングも変わる。客として来る日も変わる。

人が勝手に分散したおかげで、受け入れる側もバランスよくこなせて成り立っていたと言いましょうか。

でも今回は違いますよね?我慢していた分の爆発があります。

そして人をその場所に引き寄せる季節の特別な力も加わります。

その力が大きく働くんじゃないかなと。


そして同時に電車・バス・一般道・高速道、飛行機など、これら交通機関にも影響が出てきます。

そうなると、いつもの混みすぎて嫌気がさした人から家に籠りだすので、また「プチステイホーム化」が始まるのではないでしょうか。

またイライラします。

当然その人たちは観光地の様子を伺いながら、徐々に家から出て行きますよ?


でも今回のコロナは人々を一気に囲い込み、一気に開放するような動きを取らせるので、人が今まで以上にまとまりやすい傾向が見える。

スーパーなんかはいい例です。


簡単な話、結局人は空いてるとこにしか集まらないんですよね。

だから解放された旅行先に人が入れない、「抽選の抽選漏れ」のような事態が起きるのではないかと思ってるんです。


でも観光地側は一気に人が来ても、全部を消化なんてできないからその分待たせて解消したり、翌週に繰り越して解決する手段にでる。

恐らく今回はその数が膨大です。

膨大に繰り越す旅行者を徐々に消化していくには、今回かなり時間がかかるんではないのかな?と僕は考えてます。


所得の格差が旅行に行ける人を更に分ける

格差社会の絵

次に、いざホテルや交通機関が解放された時をリアルに想像してみました。

今ホテルや航空会社の利益は前年同月と比べると相当に落ち込んでいます。

具体的に言うと、2020年3月の訪日外国人旅行者数は、対前年同月比マイナス93.0%の19.4万人といった感じです。


次に会社を「人体」、その会社が生きるためのお金を「血」と例えます。

従業員の給料や施設の維持費で出ていくお金は会社にとっての血なので、今収入ゼロの会社にとっては血を永遠と垂れ流し続けている状態と言えます。

一般に人は、失血量が全血量の二分の一以上になると失血死すると言われていますが、これは会社も同じようなもの。

資金が底をつくか、回せなくなったら死にます。

今回のコロナによってすでに破産した会社もあるのはみんな知っていると思いますが、例え何とかかんとか生き残った会社があっても、旅行解放の頃にはほとんど生きるための「血」が失われているのではないでしょうか。

簡単に言うと「お金」がない皮だけの状態になっているのではないか。

当たり前ですよね。


人ならばここで輸血しながら傷口を縫合し回復を図ります。

しかし会社は失われた血を「お金」で回収するしかありません。

そしてそのお金は僕ら消費者からもらうのが一番良いです。

もちろん観光業へ今回政府からの支援もありますが、会社にとって一番の輸血は、僕ら消費者がランニングして払い続けるお金になります。


ここまでは割と簡単に分かると思うのですが、肝心なのはここからで、恐らく今回の旅行解放時の宿泊料や航空券、その他の値段は今までにない爆上がりを見せるような気がするんですよね。

血で考えると分かりやすいと思いますが、輸血より出血が多いと死に至ります。

会社も同じで、入るお金より出るお金が早ければ死にます。つまり潰れます。


観光業は既にお金がないから、一刻も早く収益を入れて復活しなければならない。

そうなると嫌でも寄ってくる僕ら消費者から、取りたくもない大金を取ることになると思います。

もちろんそれは本意ではなく、不本意という形、「生き残るための大義」という形で。


なので、もしかしたらホテルや航空券の値段が普段の2倍3倍ではなく、4倍・5倍・6倍になることも考えられます。

それも大型連休以外の祝日や、下手したら平日も。

自粛してた分どうしても外に遊び出たくなる気持ちが強いので、平日も人が増えるんじゃないかと思うんですよね。

反動となって。


そう考えると、その時お金を持っている人が優先して旅行に行けると思いませんか?

具体的には今まで貯えがあり余裕な人、もともと高給取りな人、このコロナ騒動の中でも絶え間なく給料をもらい続けていた、遊ぶ時間がある人など...。

給料がなくて貯金があっても、この期間中に貯金が底をつくか生活に余裕がない所まで到達した人は、残念ながらまた旅行からは遠のき退場となるでしょう。


つまり高騰するのも自然、お金がある人が優先されることも自然な気がしてならないんです。

そしてこの状態は長く続く気がします。


あなたのやっている仕事も他人の娯楽の一部

仕事の循環

では、仮に価格が高騰しなかったらみんな旅行に行けるのか?

と言われるとまたそれも違う気がします。つまり弊害は他にもあるということです。


なぜかと言うと、遊びに行く人が爆発的に増えると、今度は遊びに来る人を「もてなす人」が必要だからです。

それこそ大量の「お客様」を捌く爆発的な労働力が。


例えばホテルマンがいなければ、押し寄せる宿泊客は快適なホテル時間を楽しめません。

料亭の料理人がいなければ、料理を食べに来た人は料亭でおいしいご飯を食べてお腹を満たせません。

かと言って、自分が遊びたいが為にそこから逃げることもできません。(まぁ逃げる人は少ないと思いますが)


お客様は商売人にとって何よりも大事な存在ですし、商売人の幸せの源泉にもなる。

それより前提として、長い間、無利益で「血」を流し続けた客商売人はここで頑張らないと本当に死にます。


当たり前の話ですが、こうなることによってますます客商売人は拘束される訳です。


なのでこの「もてなす側」の商売をしている人は、いざ旅行が解放されてもすぐに遊びに行けないのではないか?

と僕は思いました。


こう想像すると、おもてなしをする側も集客が見えた時点で労働力をたくさん確保する必要があるのかな?といった疑問浮かびます。

ただ元々資金が尽きていた経営者にとって、それは現実的な話ではないですよね。

考え出すとまた難しそうです。資金繰りが厳しい所は、課題がその後も多そうです(-_-;)


解決策も激動する

人の循環を表す絵

ここからは僕が考える今までの問題の解決策を書きます。

時間も無い、お金も無い。これでは何もできないじゃないか!って言うと、僕はそんな悲観的になることは無いと思います。


まず結論から言うとホテルや航空券が取れない、言わば定員オーバーの問題は「早めの予約」をすることで解決できます。

簡単に言うと、価格が上がる前に取れば今まで通りの価格で一旦旅行に行けるのかなと。

当たり前ですが「コスト」を安くし更に席も同時に確保するのが「早めの予約」の良い所。

現に今は入出国はできないですが、予約はいつもより安く取れる状態にありますからね。


なので、旅行に行きたい人は優先的に解放される国内のホテル、航空券、新幹線は乗らないのでちょっと良く分かりませんが、とにかくこれらの「値動き」をニュースと共に見ておくべきだと思います。

コロナによる被害は前例のない事ですから、ハッキリ言って多くの人がものすごい経済的打撃を受けて敏感になっています。

だからいつ第二波が起こるか分からない状況なので、旅行に行きたい人は「もう行けるなら一旦すぐ予約して行こう!」と考えている人も多いんじゃないかと思うんですよね。

遊び以外に仕事でも、撮影で飛行機に乗るなんて当たり前ですから、もしかしたら会社企業もこれ見よがしに狙っているかもしれません。

出版社の服でも外部の町情報でも、早い情報発信をすることのメリットはたくさんあります。


つまり、出かけたい人は99.9%が「早く予約して機会損失を受けないようにしよう」と考えている可能性があるってことです。

スピードレースになってしまいますが、本当に旅行をしたいならいつも以上にフライングする気持ちでいるべきだと思うんですね。


むしろ、これを逃すともう次はいつ予約が取れるか分からない、いつ出かけられるか分からないとみんなが自覚してます。

なのでそう考えると旅行サイトなどの観察と予約の準備は必要だと思います。

「誰と?」「何日間?」「いつぐらいだったら行けるのか?」をだいたい決めておくのはもちろんのこと、いつも使う予約サイトで名前や支払い情報を最低でも登録しておけば、競争が激しくなっても勝てる確率が上がります。


言わばバーゲン航空券を予約する時と同じような準備をしておいて、やっと最低限の旅行準備なんじゃないかなと。


また先立って予約する事を考えると「キャンセル時の対処」もしておいた方がいい気がします。

さっきも言った通り、旅行が解放されてもいつ第二波が来るか分かりません。

もしかしたら予約した次の日になるかもしれない。

もしそうなった時、LCCなどの保証が少ない所で「キャンセルのお金は戻りません」、「戻っても半分です」、「手数料が2万円かかります」と言われ受け入れるのも悲しいですからね。

その辺は、今回のコロナで航空券をキャンセルした人が既に学んでいるかもしれません。

キャンセルできず泣きを見ているのかな?と思う口コミがものすごいありました。


なのでその辺を考えると予約サイト、旅行代理店、OTAのキャンセルや保証に関する記載事項は予め良く読んで確認しておくべきだと思います。

今は誰も読めないギャンブル染みた毎日だからこそ、最低限の損で済むように、どこまで自分が損を受け入れられるかを覚悟して決めておける人が何かを得るような気がします。


とにかく保証まで見て、損まで決めた上で「値上がる前に予約」さえできれば何かあってもダメージは最小限で済むのではないかなと。


そして「自分が客商売をする側で時間が取れなさそうな人」も予め予約さえ入れてしまえば、よほどのことが無い限りは旅行に行けます。

これは自分のお店で忙しく働いている人達をほっとけ!と言っているのではないです。

さっきと言ってることが矛盾してると思うかもしれません。

しかし、まずもって業種によっては人海戦術が使えない店もあります。


例えば、飲食店で従業員がいくらいても、料理をする場所、料理を作る道具の数、支払いができるレジの数などは一定数で決まっています。

作る道具がないのに料理人を増やしても無駄ですよね?

客席数が決まっているのと同じように、いくら店内が広くても座れる人や実際に料理を食べれる人はその時その時で必ず決まっています。

だから人海戦術を使えない店では、最大で捌ける人数に合わせて従業員も投入しなきゃ意味が無いって事なんですよね。


仮に間違ったことをすれば、「更に人件費を失う」。いわば資金を垂れ流す出血の負債を追うのは自分達です。

それこそ危険です。

それに、そもそも人は同じ仕事をしている人が増えれば増えるほど、自然と個人のパフォーマンスが下がるようになっているのはご存知ですか?

過度な力の投入は無駄を産みやすいんです。

なぜかと言うと、人は頼ってしまい手を抜くんですよね。複数で仕事をしてたり集団スポーツをしている人なら経験があると思いますが。

これは有名な話なのでググるとすぐ文献もでてきます。


とどのつまり何が言いたいかと言うと、あなた一人が数日いなくても大丈夫。職場は回るということです。

これは別にあなたをバカにしてる訳ではなく、それだけ今はシビアになって無駄を出さないほうが経営者にとって良いのでは?ってことを言いたいのです。

この状況でミイラ取りがミイラになったら笑えません。


だから経営者側は、キツい中でもいつも以上に厳しく判断していく必要があるのではないかなと。


そんな感じで「旅行に行くための時間とお金」を解決します。

ですがこれは想像に過ぎず、先ほど言ったようにこれからどうなるのかは、最早誰にも読めません。

そんなことを言ったら身も蓋もないと思うかもしれませんが、これは事実なので仕方ないです。

なので常日頃の状況から先を読み、最善の選択で行動し続けるのが一番正解だと思うんですね。


じゃないと、今ほとんどの会社が経営のしっぺ返しをくらっているように、自分も同じしっぺ返しをくらうかもしれません。

僕はそんなのごめんです。


短期的な視点から長期的な視点へ

明るい太陽の絵

というわけで、これが僕の今後の旅行に対する予想です。

かなりテンションが下がるような『不安』ばかり書いてきましたが、実は僕としてはそれほど悪い事ばかりではないとも思っています。


価格が高騰したり、遊べない程忙しくなるのは好景気に見られる現象です。バブル時代を知っている人はピンとくると思います。

大きいお金が使われれば、その代わりに潤う会社や従業員がいる。

潤う人がいればまたその人がお金を使い、その先で潤う会社や従業員が現れる。

それが続けばだんだんだんだんと働く人の給料も上がります。

そうやって物価が徐々に上がって、経済が良くなっていくのがインフレであり日本の理想ですからね。

経済はガクッと下がりましたがまたガツン!と上がると思います。


なので「短期的な忙しさ」だけを掻い摘んでみればつまらないし絶望かもしれませんが、長期的に見ればよいことだと見ています。


僕は旅行に関する仕事もしているので「今不利な状況」にいますが、それを悪いことだとか悲観的に捉えていません。

それは始めに言ったように旅行はこの先も無くならない確固たる需要があるからです。

なので割と安心してこの状況を見てます(^^;)


ただそう言えるのも、当然自分なりに考え貯蓄をしてきたからです。

しばらく生きていくためのお金があるから、考える時間と思考の隙間があるだけなんですよね。


その考えた予想が当たるかどうかは正直分かりません。

でも今回のコロナであらゆる事態を考えなくてはいけないと僕は痛感しました。

みんなもそう感じたのではないでしょうか。


何が言いたいかと言うと、目先の短期的なことは、多少損したと思い苦しんでも将来に繋がっていると思うこと、そう考える姿勢が大事!って言いたいんですね。

なのでコロナも見かたを変えれば悪い事ばかりではないのかなと。


根性論になってしまいますが、こんだけ悪いニュースを繰り返しているのでもう明るい方を見ていればいいと思います。

気持は大事。

そんな感じです!


長くなりましたが、最後までお付き合いいただきありがとうございましたm(_ _)m

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