東京から草津温泉への行き方【電車・高速バスどっちがお得?】

草津温泉湯畑の夜景

こんにちは、群馬県草津町在住の公太です。
現在埼玉から移住して草津温泉に住んでいます。

天下の名湯
日本三名泉
日本三大温泉

様々な呼ばれ方で多くの人たちから愛されている草津温泉。

草津温泉は全国から温泉旅行や湯治を求めてたくさんの人々が集まってくる観光地です。

しかし一度も行った事ない人からすれば、どうやって行けばいいのか見当がつきませんよね。

でも安心してください、草津温泉は群馬県の標高1200mの山上にあるのですが、意外と東京からのアクセスが優れているんです。

今日は草津温泉旅行に行きたい人へ向けて、東京から草津温泉への行き方と、そこまでにかかる時間や料金を詳しく紹介します。

自分に最適なアクセス方法を選んで、草津の温泉街を暖かく踏みましょう。

【結論】東京から草津温泉への行き方【電車・高速バスどっちがお得?】

到着場所の草津温泉バスターミナル

いきなり結論ですが下記のような結果になります。

東京から草津温泉への行き方

この事実から草津温泉へ行くのに、時間で考えるなら「特急列車」、料金で考えるなら「高速バス」という事になりそうですね。

では次にそれぞれの行き方や合間合間でかかる時間・料金を見てみましょう。

高速バスの場合(バスタ新宿発)

バスタ新宿の建物外観
合計 約4時間 2910円~

運行はJRバス関東 上州ゆめぐり号

【乗場】バスタ新宿~草津温泉バスターミナル(直行で草津に行けます)

草津温泉への送迎バスを出している会社は何社かありますが、代表的で信頼があり簡単に予約できるのが「JRバス関東」の上州ゆめぐり号です。

価格は時期や申し込みのタイミング(速さ)によって2910~3600円と変わります。上記はネット予約・早割のクレジットカード決済を適用した場合の価格ですが、片道3600円でも思ったよりは安くないでしょうか。

現在バスタ新宿から草津温泉へ出ているバスの本数は1日10本帰りの東京行は11本~で、行き帰りとも結構本数が多く選びやすいのが特徴です。

時刻表はこちら➡「【時刻表】東京・新宿~伊香保・草津温泉 上州ゆめぐり号/東京ゆめぐり号」

バスはトイレやUSBが付いているし、二時間に一回ほどで休憩もあります(関越道・上里パーキングにて20分程度)。荷物も10キロまで持ち込めます(詳しくは公式HP参照)

普段高速バスに乗らない人はあまりイメージが沸かないかもしれませんが、寝てれば4時間で着くしトイレもあるのでけっこう楽でコスパも良いです。

何よりも草津温泉バスターミナルまで直行できるのが一番の魅力です。

最新情報:~2020年11月30日(17時)までの予約で30%off、2140円~になっていました。

※ネット予約でのクレジットカード決済に限る。

予約は「高速バスネット」からできます。

普段新宿駅に行かない人や高速バスを使わない人は、そもそもバスタ新宿自体がどこにあるか分からないと思うので、WILLERさんの記事を参考にしてください➡「改札・出口・行き方を徹底解説!各線新宿駅からバスタ新宿までアクセスしやすいルートをご案内」

電車の場合(上野駅発)

電車は上野駅発で「特急と鈍行、二通りのパターン」があるので両方載せておきます。

電車は草津温泉バスターミナルまで直行できないので、まず長野原草津口駅へ行き、そこから必ずJRのバスに乗ります。

▼長野原草津口駅の様子(Googleマップ)

特急列車(特急草津号)

合計 約2時間49分 5880円~

上野駅(2時間24分 5170円)~長野原草津口駅(25分 710円)~草津温泉バスターミナル

【特急列車内訳】運賃3080円 + 指定席 2090円

特急列車は上野駅からJR特急草津号に乗って長野原草津口駅へ行きます(赤羽駅も経由)

長野原草津口駅に着いたら、今度はJRバス関東に乗って草津温泉バスターミナルまで行きましょう。

特急列車の本数は平日2本(10:00~・12:12~発)、休日3本(左記に加え9:00~)➡「特急草津号時刻表」

長野原草津口駅のバスの本数は、15時までは一時間に2本、15時以降は一本です➡「長野原草津口~上州大津~草津温泉の時刻表」

当然のことながら田舎なので本数が少ないし特急も料金が高いです、特に長野原草津口駅へ着いたら目的のバスを逃さないよう注意ですね。

多分イレギュラーがあると思うのでご飯に困ったらこちらをどうぞ➡「長野原草津口駅のランチに使えるお店」

普通列車(JR)

合計 約3時間55分 3790円~

上野駅【JR高崎線】(3時間30分 3080円)~高崎駅【JR吾妻線】~長野原草津口駅(25分 710円)~草津温泉バスターミナル

鈍行で行く場合は、まず上野駅からJR高崎線で高崎駅まで。

次にJR吾妻線で長野原草津口駅へ。

最後にJRバス関東で草津温泉バスターミナルに着くという流れですね。

鈍行で行けばのんびり行けますが、かかる時間で言えば結局高速バスと変わりません。

むしろ電車の乗換、バスへの乗継を考えるとバスより時間がかかる可能性がかなり高いです。

電車とバス、それぞれのメリット・デメリット

草津温泉へバス・電車で行く場合、それぞれで考えらるメリットとデメリットを挙げてみました

高速バス

【メリット】

  • 草津温泉へ直行できる
  • 一度乗ってしまえば寝てても着くので気が楽
  • 早割を使うとかなり安くコスパが良い

【デメリット】

  • 繁忙期や週末など道路渋滞の影響を受ける(移動時間が不確定)
  • 乗り物酔いをする可能性がある
  • 奇数人数での予約は他人と隣の席になる可能性がある

参考までに挙げておきますが、僕は今まで高速バスに12回以上一人で乗って、二度だけ他人と席が隣合いました。

ただ、コロナ現在バスの利用者が少なく席もガラガラだったため、直ぐに席を移動して回避することができました。

後は渋滞の影響をもろに受けるので、移動する曜日と時間帯には注意が必要ですね。

土曜日の午前中、下りの関越道は混むことが多いので御注意を。

ただ基本的には飲み食いも出来、トイレへも行けて自由度が高いのでコスパ最高です。僕は高速バスの1点張りで使用させてもらっています。

到着時間の誤差も30~60分ほどで伸びたこともありましたが、平日は早まることがほとんどです。

時間はさておき、楽して草津温泉へ行きたい人には合っていますね。

特急電車

【メリット】

  • 到着/出発時間に誤差が少ないので予定を立てやすい
  • 車以外の行き方では一番早く草津温泉へ到着できる
  • 乗り物酔いを避けやすいので気楽

【デメリット】

  • 料金が高い
  • バスへの乗り換えがめんどう
  • 長野原草津口駅でバスの乗継を逃すと、次のバスまで1時間くらい待つ

特急電車のデメリットは何と言っても料金が高いことです。高速バスや鈍行の2倍近くの料金なのでお財布に痛い交通手段です。

しかも早い割にはバスへの乗り換えがあるので面倒と言えば面倒な気もしますね。

ですがその一方、乗ってしまえば一番早く草津へ辿り着ける利点があります。長野原草津口駅から出ているバスも乗継がしやすいような時間設定になっているので安心してください。

バスに比べて揺れも少ないので、乗り物酔いをしやすい人にとっては心強い味方でしょう。

これから楽しい草津温泉旅行へ行くのに気分が悪いじゃ笑えませんからね...。

ということで、体力・気力や時間を一切無駄にしたくない人には最適です。

普通列車

【メリット】

  • 料金が安いので節約できる
  • 自由に寄り道などしてのんびり草津へ行く事ができる

【デメリット】

  • 移動の時間が長いので疲れる
  • 電車遅延が起こる可能性が高いので予定が崩れる心配がある
  • 食べながらの移動ができない

鈍行の辛い所はやはり時間でしょう。最短で進んでも約4時間ですが、鈍行の場合バスの乗継がそんなに上手くいくとは思えません。

そうすると、途中でご飯を食べることも考えればプラス2時間ほど見ておいた方が良いのかなと感じます。つまり合計6時間ですね。

なので小さなお子様をお持ちの人には難易度が高い移動方法になるでしょう。

ただその反面、一人旅や時間がたっぷり使える人にとっては、途中の駅で降りてみたり、気になる土地で一泊して草津へ向かうなど、自由に旅をするような形で草津温泉旅行をすることができます。

それもまた一興なので一度くらい鈍行を使ってみても良いかもですね。

どうやって選ぶべき?【まとめ】

では最後に、交通手段の選び方に対する考え方を書いて今日の記事をまとめます。

  時間(約) 料金(円) 出発地(電車は長野原草津口からバス)
高速バス(JR関東バス) 4時間 2910~ バスタ新宿~草津温泉バスターミナル【直行
特急列車(特急草津号) 2時間49分 5880~ 上野駅~草津温泉バスターミナル【乗換1回(バス)】
普通電車(JR線) 4時間 3790~ 上野駅~草津温泉バスターミナル【乗換2回(バス・電車)】
  1. 短時間で行くなら特急列車
  2. 安く済ませるなる高速バス
  3. のんびり行くなら普通電車

以上まとめるとこのような形になります。

【自分に合った交通手段で草津温泉旅行を楽しもう】

まとめてみると分かりますが、料金も時間もとんでもなく変わるということはありません。もちろん人数が多ければ差は大きいです。

なので自分の生活スタイルに合う、つまり自分が持っている(自分の使える)時間に合わせて行くのが良いと思います。

例えば今の僕で言えば、一人で移動するのに時間は多少かかっても良いので高速バスを使っていますが、家族や友人、大切なパートナーと草津温泉旅行へ行くのにお金をケチってバスを使う必要は無く、特急列車で早く快適に現地に行き、長く温泉や観光を楽しむ方が大切だと思います。

乗り物酔いまでしてバスに乗り草津温泉旅行へ行っても、苦しみながら到着する人にとっては最悪な旅行の始まりになってしまい、面白くもなんともないですよね。

なのでそれぞれの環境に合った、それぞれの最適な方法を選んで楽しく草津温泉旅行を楽しんで下さい。

現地ではほっとするような温かいお湯がたくさん溢れています。落ち着いて楽しめるような余裕のある温泉旅行を作りましょう。

※最後付け足しになってしまいますが、究極的に安いのは「おおるりグループ」のホテル宿泊者のみが使える高速バスで、片道1500円ですwあくまで宿泊者が使えるものなので御注意を➡「首都圏からの送迎バス「湯けむり号」」

観光は➡「モデルコース | 湯Love草津(草津温泉観光協会ホームページ)

お腹が空いたら➡「群馬の草津温泉♪絶品のおすすめランチ&名物グルメ11選」

バスターミナルには足湯があります▼

草津温泉バスターミナル前足湯 外観

【長い必死】草津温泉バスターミナル前足湯を詳しく紹介します【群馬県】

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