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静かな時に心を傾けられる、地蔵の湯まえ足湯【群馬県草津温泉】

こんにちは、草津温泉に住んでいる公太です。

草津温泉は日本三名泉とも言われ、一般にはライトアップが印象的な湯畑が有名です。

ここへは、土日や連休ともなればとても多くの人が各地から訪れ、風情ある温泉街の風景や、上質な草津温泉を楽しむ姿を良く見かけることができます。

なので湯畑と言う所は、足湯でさえ時期によってはかなり込み合ってしまうんですよ。


そんな時、もっと静かに過ごしたい人に持って来いの場所が「地蔵の湯まえ足湯」

ここは草津の深い緑や風情ある温泉宿がありながら、更に無料の足湯や温泉がある「閑散とした温泉場」

夜はライトアップされてまた一段と綺麗。デートスポットにもなるので地蔵の湯まえ足湯を詳しく紹介します!(^^)!

地蔵の湯まえ足湯は2021年5月に新しくなりました

地蔵の湯まえ足湯はどこにある?

地蔵の湯まえ足湯
2021年5月にできた新しい地蔵の湯まえ足湯

地蔵の湯まえ足湯があるのは、草津温泉の湯畑から東へ歩いて5分ほどの無料共同浴場「地蔵の湯前」

少し細い坂道を下るように歩くので、選ぶ道によっては雪が積もる冬頃は湯畑からちょっとだけ行きにくいかもしれません(とは言え、2分くらい回り道をすれば何の苦も無く辿り着けます)

地蔵の湯まえ足湯の周りには、その他にも「地蔵源泉」や目洗い地蔵と呼ばれる「地蔵堂」、「旅館たむら」などの宿泊施設はもちろん「緑」なども溢れているので、他にも楽しい時間を過ごせます。

周りはお店が無いので、行く際はコンビニで飲み物一本買って行くと落ち着いて時をゆっくり過ごせると思います。


地蔵の湯まえ足湯の趣

2021年5月以前のもの

地蔵の湯まえ足湯
現在の足湯

全て旧タイプについての内容です

足湯は淡いグレーのタイル石が敷き詰められた敷地の中にポツンとあります。

屋根を四方にふきおろし、壁がなく太い丸柱だけの東屋で、風情を感じさせながら温泉街にしっとり溶け込んでいました。

真ん中を小さく吹き抜けさせた三角屋根で、縦の細かい木線を出すデザインがあり、新しく今時ながらも、全て木造りの暖かいぬくもりを感じさせ落ち着いています。

屋根があるので雨の日でも楽しめますね。

足湯は約3.5m×2.5mの段が付いた石枠の中に、長方形の木製ベンチを設置し、その内側を足湯としています。

足湯自体は3m×2mくらい。座れるのはおよそ12人で、詰めても16人が限度と言ったところ。

まあまあ座れます。

木製ベンチは角材を繋ぎ合わせて作ったシンプルなもので、ここでは自然な木目と木の凸凹が浮かび上がっており、手で触ると不揃いの木目が掌に心地良いベンチでした。

地蔵の湯まえ足湯 
木製のぬくもりあるベンチ椅子

真ん中には、座る時や立ち上がる時に掴めるような、腰高くらいの手摺のような物が付いていて、それが真ん中半分に足湯を縦に切り分けています。

これによって意外と対面の緊張感が薄れます。

石造りの源泉の湯口が一つと、使った足湯を常時排出する口が一つあり「泉質主義」の草津温泉がここでありあり伺えました(草津温泉は100%源泉かけ流し)

そして、この石造りの湯口から流れ落ちる源泉の音は特に控え目で、「チョロロロロ」と連続した音と、不揃いな大きさの水玉が「ピチャッ...ピチャッ」と落ちる水滴の音は耳に心地良く響き、落ち着きをそっと運んできます。

これには思わず耳を奪われ聞き入ってしまいました。

地蔵の湯まえ足湯 湯口

草津温泉はコロナを不活化すると分かったので、新しい地蔵の湯まえ足湯には手湯も付いています。

僕が来た時に居た人はカップル2人、静かに足湯に浸かっていました。
安心して気持ちよさそうな顔をしています。

と言うか足湯に浸かりに来る人は、自然と口を忘れたように静かになる人が多い気がします。

足湯の浴槽は、側面壁が正しい四角形の綺麗なタイル石で、底面は平ら、プールの塗られた底を感じさせる緑色と、つるつるした見た目がありました。

かなり足裏には優しそうですね。

足湯に触れて

では足湯に足を入れてみます。

草津の湯は熱いと言われているので、僕は慣れているとは言えそっと足を浸けてみました。

いざ足湯に足を入れてみると、思いのほか「ぬる気持ち良い感じ」

これはかなり長湯ができそう。そしていつまでもゆるい気持ちで入っていられそう...。

とは言えこれは僕の感覚であり、実際の湯温は39度か40度ほどかと思われます。

僕は毎日42、3度くらいの温泉に入っているので「少しぬるいかな?」と感じましたが、足湯に来る人はほとんどが熱いと言っていました。

つまりぬるくないので安心してください。あと日によって温度も変わります。

実際他の日にも入っていますが、42度くらいの時もありますし、熱いのが好みの人は「湯口の目の前」が特に熱さを直に感じることができます。

地蔵の湯まえ足湯 


足湯は無色透明でキラキラと光っていて肌触りもサラッとしています。

肌へ当たる湯は一切の強い刺激は無いので、柔らかくもあり優しいと言った印象。

ず~っと入っていられるし、入っていればいともたやすくホッとできます。

これには地蔵源泉らしさを特に強く深々と感じました。

ちなみに草津温泉は6つの源泉からできていて、この地蔵の湯はその内の一つである「地蔵源泉」を使っています。

他の源泉と比べ肌への当たりが良いとして、多くの人からも人気があるので熱さや刺激に弱い人は、地蔵源泉を使った温泉に入るといいかもしれません。

すぐ隣には源泉が湧き出る「地蔵源泉」があるので、ブクブクと煮え湧きあがる不思議な源泉の様子を見ることもできます。

足湯からは草津温泉の印象的な硫黄臭が下から上へと香り、それが自然と吹く風によって、強くなったり弱くなったりしながら鼻を楽しませ、頭をも楽しませてくれました。

これがけっこういいもので、適度な強弱の刺激が鼻を突き、温泉気分を一向に破りません。

居れば居るほどどんどん鼻が利くようになり楽しめました。

けっこう幸せです...

こういった外で吹く風によって温泉の匂いに飽きることがなく楽しめるのも、外にある足湯の醍醐味ではないでしょうか。

地蔵の湯まえ足湯
温泉によって白くなる木も味がある

足湯に入れた足の裏では、綺麗に慣らされた浴槽底が細かくザラザラとしていて、ゆるめな刺激が気持ちいいです。

強い当たりはなく、足の裏で擦ると適度に気持ちいいと言った感じ。

思わず足を浴槽底へスリスリしてしまいました。

そうこうしている内に、体が芯からぐんぐん温まっていきました。

そのまま更にゆっくりしていると、だらんと下げた両手に温かい湯気の温もりを感じられ、温泉気分は更にゆっくりと高まりました。

隣の箱は一体なに?

地蔵の湯まえ足湯に初めて来た人は、隣こんな箱があって『なんだろう?』と思ったかと思います。

これは【顔湯】と言って、顔を筒に充てて温泉の湯気を楽しむものなんです。

顔湯

実際顔を突っ込むと、もくもくと湯気が当たってしっと~りする感じ。
風邪をひいた喉によさそうな感じがしました。

フェイシャルエステになるかもしれませんね...

草津温泉には硫化水素も含まれており硫黄泉の効果も持っています。
硫黄泉は皮から吸収されやすく新陳代謝の促進を。また保温・保湿効果も高いとされています。

目の前の無料温泉が気になるけどどうなの?

目の前には無料温泉を提供している「共同浴場」があるので、どうしても目に入るし気になると思います。

この温泉は全身で浸かれば、今まで触ったことのないような肌になるくらいつるつるになります。

僕が入った時はヌルりとした白濁の湯でした。

浴槽は小さいので5人くらいしか浸かれませんが、人は少ないのでゆっくりできますよ(お昼頃が空いている)

詳しい事はこちらの記事で詳しく書いたのでどうぞ参考にしてください⇒「「全身つるっつる!草津温泉・地蔵の湯を紹介」」

【地蔵の湯まえ足湯】

※スマホの人は画面を横にすると見やすいです▼

住所 群馬県吾妻郡草津町草津299
営業時間 24時間
料金 無料
TEL 0279880800
効能 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節の強張り、打ち身、挫き、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復、疲労回復、健康増進、慢性皮膚病、動脈硬化症、切り傷、火傷、虚弱児童、慢性婦人病、糖尿病・高血圧症
アクセス方法 自動車・電車・バス各種
HP 草津温泉観光協会サイト

草津温泉バスターミナルからの行き方を撮ったものです▼

草津温泉の共同浴場は無料!隣の地蔵の湯に入ってみよう!!▼

地蔵の湯の外観

更に左にあるのは勉強の宿?草津温泉の湯治宿紹介▼

月洲屋のお風呂

観光スポット案内▼

草津温泉の白根神社
西の河原公園

草津温泉のグルメ情報はこちら▼

松美の舞茸てんぷらそば
暖の特性生姜焼き定食

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