草津温泉図書館はこんなにも良いから紹介するよ!【群馬県】

図書館の本棚

こんにちは。読書愛好家の公太です(´・ω・`)

今日は草津の温泉図書館について、その内部を詳しく紹介します。


突然ですが、皆さん読書は好きですか?


僕は29歳の頃から読書が好きで(遅め)、趣味として小説を読んだり、仕事や人生で生きる知恵や血肉を付けたいと思って自己啓発を読んだり頻繁にします。

これは僕の経験ですが、読書は色々な分野を読みすぎると逆に頭でっかちになりますが、分野を絞って読むと本質を捕らえられたり、基礎知識が早く定着するのでかなり自分の成長に役立ちます。

例えば心理学なら心理学を何冊も読んだり、マーケティングならマーケティングだけをいくつも読んだりといった感じですね。

温泉やガーデニングなどの趣味でもいいでしょう。


なので、情報があふれる「現代の中での読書」とは、本を読むことで誤った情報を切り捨てられる力を付けて、生きやすくできるのが読書だと僕は思っています。


そして僕は草津に住み始めて3週間が過ぎたのですが、仕事の関係上図書館で調べ物がしたくなり探したところ、なんと!

草津にもちゃんと図書館がありました(失礼)。

今日は初めて草津温泉図書館に行って来たのですが、思った以上の書籍数と整った環境にちょっと感動。

十二分に利用できることが分かりました。


と言うことで今回は、草津温泉図書館が田舎町ならではの良い図書館だったので、その魅力を紹介したいと思います。

週刊誌やファッション誌などの雑誌も読めるので、普段そういった本を読む人も参考に出来ると思います。

※3階の図書館内は撮影禁止だったので、図書館内だけ写真無しで細かく説明していきます。


@yukojoyさん▼


草津温泉図書館の体験談

草津温泉バスターミナル
草津温泉図書館があるバスターミナル(東側正面)

温泉図書館へのアクセス

草津温泉図書館は、草津温泉バスターミナルにある建物の3階にあり、湯畑からも歩いて5分で来れます。

立地良し。ついでに目立って分かりやすかったです。

バスターミナルは正面のタクシー乗り場側(1階)と、バスが発着する裏側(2階)の両方から入れますが、裏側から入るとすぐ目の前が図書館へと昇るエスカレーター、もしくは階段になっています。

裏側入口(西)
建物裏側にある入口の様子(「2階」にあたります)

階段とエスカレーター前には、3階に図書館がある旨が書かれた看板があるのですぐ分かるし、建物もそこまで大きくないので迷うこともありません。

どちらを使って3階に昇っても、同じ図書館の入口に出るので安心してください。

草津温泉バスターミナル内の階段
2階 階段側
草津温泉バスターミナル内のエスカレーター
2階 エスカレーター側


草津温泉バスターミナル 3階図書館前
3階 図書館前(この先左が入口)

3階に昇ってくると、すぐ目の前が図書館の入口になっています。

僕が事前に調べた情報では、図書館入口に温泉の暖簾があって、大浴場へ続くような雰囲気になっているはずだったのですが今日はありませんでした(ちょっと残念)

その代わりにマスクの着用の注意書きと、臨時返却BOXがありました。完全にコロナの影響ですね。

後は丁寧に「開館中」とも大きく書いてありました。親切でありがたい。


※入口や館内の写真は草津町役場のHPよりご覧ください⇒『温泉図書館』が開館しました


図書館内の構造とその印象

早速中にドキドキしながら入ってみます...


中に入ってまず言ったことは、「広っ!Σ(゚д゚lll)」

心の声です。

いきなり想像していたより遥かに広いスペースを持つ図書館でした。

その広さはおよそ40m×10mくらいで、思った以上の広さとたくさんの書籍が並ぶ本棚がありました。

驚きと期待で心が若干揺れましたね(笑)


館内は全て撮影禁止なのでザックリ書いたレイアウトをご覧ください(棚の数とかは大体ですよ)▼

愛澤公太が作った図書館のレイアウト図(ザックリ)


館内の雰囲気は、白い壁と天井に、木の色味を出した明るい茶色のタイルカーペットで、入口の反対側には一直線に長く伸びた長机がありました。

カーペットの色とテーブル・椅子の色が全て統一されているので、かなり見た目のまとまりが感じられます。

通路も十分な広さが確保されているので狭苦しい感じもなく、白ベースで作られた部屋は、自分が持っているイメージより、むしろ広く解放感がありました。

そして流石図書館ですね。まるで誰もいないかのようにシーン!としていて良い感じです。

外からの雑音もありません。

僕は静かな場所が好きなので、これだけで落ち着きます。

部屋の明るさは明るすぎず丁度良いと言ったところでしょうか。


中に入ると、何故かいきなり「←順路」(・・? と書かれていたので、入ったらすぐに左の壁沿いに歩きます。

そしたらまず初めに右手の棚に現れたのは、温泉で錆び、そしてどんどん細くなっていく五寸釘の標本。

草津温泉は強酸性で殺菌作用が高いのですが、その威力がこの控えめに置かれた小さな標本で伺えます。

「そりゃ、ここの温泉入れば肌も綺麗になるわっ!」って思わず納得。


そして次に見えたのがこれまたビックリ、レンタルDVDとCD...しかも一棚づつでけっこうたくさんあります(笑)

一瞬目を疑いましたが、図書館てこれデフォルトでしたっけ?

僕は地元、越谷の図書館に行ってたけどこんなの無かったような気がしました。

でも、こういうのは楽しみを膨らませてくれるのでいいですね。


DVDで僕の目に入ったのは、今や東京ディズニーシーのアトラクションにもなっているインディ・ジョーンズ。

懐かしくて思わず体が震えました。暇があったら借りてみたい。タダだから特だし。

その他も色々ありますが、基本的には1980~2000年くらいで古いのが多かったような気がします。

若い人には受けないかもしれませんが、種類がけっこうあるので、僕みたいに昭和生まれの人は胸を打たれる作品があるかもしれません。

覗く価値ありですね。


その隣には一棚分のCD。

「こんなにいっぱい何のCDがあるんだ?」

と思って見たらここにあったのはクラシック音楽のCD達がにぎやかに並んでいました。

これを見た僕は、すぐに草津が「草津国際音楽アカデミー&フェスティバル」と言って、毎年夏に音楽祭を開催している話を叔父に聞かされた事を思い出しました。

どうやら草津では、世界的に有名な音楽がやってきて、毎年テーマに合わせた演奏を聞かせてくれるようです。

音楽で有名なヨーロッパからも注目され、かなり高評価とのこと。

だからこんなに棚いっぱいにクラシック音楽のCDが並んでいるんですね。

当初より世界的な音楽家が集まったことや、その音楽家たちから草津アカデミーが称賛されたことから、ヨーロッパでも音楽家の間ではすでに「草津」は世界一級のアカデミーとして評価され、このアカデミーと音楽祭に招待されることは名誉なこととすら言われる程になった。

Wikipedia

クラシックについて詳しくはないですが、僕も各地でやっている無料クラシックコンサートには足を運んで聞いていたので気になりましたね。

こんな感じでクラシック好きの人は、遠いTSUTAYAに行かなくても、もしくは家に音楽を忘れて来ても、図書館でクラシックが手軽に借りられるという事です。

なかなか便利。


後はこの付近には、ジャンプコミックの古い「封神演義」や、今なお続く「名探偵コナン」などの漫画も多数色々とありました。豊富です。

漫画好きはちょっとワクワクですね。

不覚ながらもその懐かしさに引き寄せられ、思わず足を止めて1巻立ち読みしてしまいました(笑)

のっけから大きく飲まれてしまいましたね。


そのままクルリと書籍棚通りに周り、入口付近に戻ると、今度はまた別の展示物が目に飛び込みます。

そこにあったのは、湯畑で激熱温泉をドバドバ運んでくれている「湯樋」

湯畑では数m手前からしか見れない湯樋ですが、ここなら目と鼻の先でその姿をしっかり観察できるんですね。

僕みたいな埼玉の人間からすると、これは随分珍しくて貴重でしたよ。


そのままふと左を見ると、一直線にズドーン!と伸びている超長い長机があります。

ここで各々、自由にゆっくり用を足す事ができます。

どんな感じか説明すると、

机や椅子は木製で色は淡い茶色、かなり見た目は新しく綺麗で清潔感がありました。

椅子の座り心地はクッションがしっかり効くので、長時間座っていてもおしりは痛くありません。


そして上からは、まん丸くて白い照明ランプが暖かな橙色の優しい光をほんのり下ろしています。

ちょっと集中しすぎた後にふと上を見上げると、このかわいいシルエットと光で気持ちが安らぎます。


机の奥行きは60㎝くらいはあるので、肘やノートが手前にはみ出してくる事はないし、横が全て切れ目なく繋がった長机なので相当広く使えます。

更に机の奥は一段上がった白いライニング棚(これもかなり広い)になっているため、そこに自分が棚から持ってきた本やノート、手荷物などが置けそうでした。

これにより「ちょっとの頻度」で使いたいくらいの物を、いちいちバッグに閉まわなくて済みそうです。


真ん中から奥のほうの各席には、2口のコンセントも付いています。

これはパソコンをやる人にとっても、または携帯の充電がピンチの人にも最高の助けになりますよね。

しかもこちらの席は両サイドに仕切り付きで集中力が高いです。

仕切りがある分、自分の作業できる範囲は少し減りますが、自分の前しか見えないので集中の極みを得られます(それでも広いですよ?)

この席は完全に受験生やビジネスマンの味方で、つまり実用性が高いのです。

こんな感じの席が8席「奥まで相当長~く」設置してありました。


ちなみに図書館内で食べ物は食べれませんが、飲み物は飲めるので安心してください。


更に、便利で使いやすそうなライニング棚の奥側の壁は、一面が大きな大きな窓ガラス。

継目はありますが、壁一面窓ガラスになっているのでかなり外の見晴らしがいい。

湯畑方面が180℃グルリ見渡せて、見ていると気持ちがスッキリしていいです。

立って覗けば草津の伝統的で風情がある温泉街や、遊工房てとての暖かなひょうたんランプの光が、座りながらだと青空が見て取れます。

これによってまた仄かに癒される。

周りには高い建物が無く、殆どが1、2階建ての旅館や、お店、一軒家やアパートで視線を邪魔する物が一切立っていません。

なので、良く晴れた日に来ればかなり見晴らしが良く、気分も良さそうに感じられました。



個人的に気に入った所

実は僕がこの図書館で一番気にいったは、この机部分なんですね。

実際に見てもられば一発で分かるんですが、集中できる環境が整いすぎていました。

室内は広く静か。

そして来客は一時間に5人もいないから、話声も聞こえず人も気にならず、耳の奥に障るものが何もない。

草津と言う場所柄、目の前に広がる風景も東京のように細々して動くものも無いので、目も心も一切チカチカしません。

むしろ座っている時に見える外の景色は「空ただ一つ」なので、最初から外に目をやる意識は皆無でかなり集中できます。


おそらく、東京などのビルや人の多い都会が集中できないのは、どうしても自分の気を散らす事のできるものが多すぎて、疲れると脳がそこに逃げようとするからだと思うんですよね。

自分が忙しい時注意を向ける対象がたくさんあると、自然と目の前から違うものに手を伸ばしたりするじゃないですか?何となく逃げるように...

でもそれがまた逆に疲れる悪い原因になって、しかも本人はそれに気づかない。

そしてこの繰り返しで最後は用事が終わらず、疲れ切っておやすみなさい...みたいなね。


だから僕は、徹底的に好きな事に集中する方が逆に疲れないと思うんです。

そして、この図書館の机には集中するに適した環境があると言う訳です。


別に一生懸命に勉強したり、パソコンで仕事しろって訳じゃありません。

僕自身がそうなんですが、図書館に来る人や本が好きな人って、気が散りやすく集中して何かやるのが好きな人が多いと思います。

だから漫画一つでも小説一つでも、できるだけ「集中」を楽しもうとするはず。

図書館っていうシーン!っとした所に好んで来ると思います。

だから強く、ここの長机に惹かれた自分の気持ちを述べてみました。


ちょっと偉そうになってしまいましたが、集中したい人は是非この群馬温泉図書館を使って見ることをお勧めします。

と言うか、ここの机に座れば自然に集中できてしまうはずです。

ちなみに今日僕はここで、無音に飲み込まれるように2時間小説をガッツリ読む事ができました。

幸せです。


ちなみに長机以外にも椅子が置かれているので、椅子が埋まっていたらそこを使って本が読めます。


万全のコロナ対策で安心

言い忘れましたが、今はコロナの影響によるソーシャルディスタンスで「密閉空間での人との距離」が特に重要視されていますよね。

図書館内は長机も含め、この席の距離感もしっかり保たれていました。


長机も椅子のみの所も、両方お互いの距離は3m以上空いていましたね。

なのでかなり、と言うか空きすぎてるくらい空いているので、むしろ遠すぎて「贅沢」に使っているような気分を感じられます。


もちろんカウンターも透明プラスチックでしっかり厳重に仕切られていました。

マスクをしていない人の入館も断っていたし、感染症の対策はかなり徹底していたので、この図書館はみんなが安心して使う事ができると思います。

店員さんも訪れる人にあいさつをしてくれるし、話した雰囲気もやわらかく親切でした。


逆にコロナ中はマスクを忘れると入れないのでそれだけ注意ですね(笑)

僕も一時期連続してマスクを忘れて出歩いたことがあったので、いつも背負うリュックに予備を1つ入れることにしました(笑)


最新の雑誌も用意されていた驚き

椅子のみが置いてある場所付近には、コンビニで売っているような「週刊文春」や「ファッション雑誌」などの流行り物の本が置いてありました。

しかも最新刊です(地味に嬉しい)

これによって砕けた気分で図書館に来ても、十分館内を楽しく過ごせると思いました。

こういった本は休憩がてら読むこともできるし、あると無いとでけっこう気分が違うから助かりますよね。

草津温泉と言う立地の図書館なので「特にそういった雑誌系はないのかな?」と思っていましたが完全な誤算でした。

もちろんいい意味で。


ただ最新の雑誌は貸し出しはできないので御注意を。


目的の本が無くても対応してくれる

それと、雑誌の付近には小説の文庫本などもありました。

文庫本の種類は多くない印象。後は著者のタグが本棚に無いので若干探しづらい感がありました。


余談ですが、僕はここにあった夏目漱石の「吾輩は猫である」を借りました(古い)

これが目的だったんです。

前に読んだ小説「こころ」が衝撃過ぎて、彼の本をもう一冊読んでみたいと思っていたんですよね。


太宰治とか芥川龍之介は無かったのはちょっと残念(笑)


ただ図書館の人に言えば、県内や全国からでも探す事が可能との事。

そこまでやれば逆に手に入らない物が無いんじゃないかと思います。

さらに「購入希望」も出来るようですよ!

ほんと最近の図書館て上手くできてて便利ですよね。


後は奥の方に行くと、自己啓発本やExcel・ワード、今流行りのプログラミングの本、はたまたマーケティングの本などもありました。

衝撃を感じました。

これによって草津の人々もネットビジネスが容易に出来そう。特に若者が羽ばたきやすそうですね。


もう品揃えが田舎とか全く関係ない。ぶっちゃけ東京・埼玉と置いている本の種類がそんなに変わりません。

むしろ大きすぎる図書館は本がありすぎて心の毒です。迷ってしまうから。

なので、今回逆に草津温泉図書館くらいの規模で丁度良いような気もしました。

それも含めて、ここへ来て良かったと感じましたね。


と言っても、草津温泉図書館には書籍が全部で5万冊ほどあるようです。


草津町特有の資料はもちろん充実

後は、温泉街ならではの温泉に関する知識の本や、草津温泉と結びつきが深いハンセン病に関する本も豊富にありました。

ハンセン病を深く読む人はかなり限られると思いますが、温泉に関する本は読めばもっと温泉が身近に感じられて、今後の温泉旅行が楽しくなるかもしれません。

機会があれば読んでみても良いのかなぁと思います。


温泉図書館体験のまとめ

こんな感じで草津温泉図書館には、想像以上に豊富な種類の本と、落ち着いて集中できる良い環境が揃っていました。

今回一番の感想は、田舎町の図書館だからって全然バカにできないんだなという事。

正直な所「期待薄」でいきましたが、見事に良い方向に裏切られました。

ダメですね偏見は(笑)


次に思ったのは、静かな町は同じ図書館でも集中できる度合いがまた全然違うという事。

改めて思いましたが、やはり静かな環境と言うのはそもそも誘惑が一切ありません。

誘惑をかけるものがないと言うのは、思っている以上に「精神」へ良い影響を与えます。

これは実際体験しないとその度合いが伝わらないし、感じられません。


だから一週間でも二週間でも、ここで仕事や考え事ができたら、またその後の行動も大きく変わるような気がしました。

もちろんしっかり期限を決めての話ですが。


つまり草津温泉図書館は、それだけ自分に集中しやすい街に存在している図書館と言うことです。

巷の図書館とはまた違う良さがあるのは間違いないですね。


東京に近い埼玉から来た僕には、そんな風に感じられた清々しい図書館でした。


皆さんも草津に来た時には、機会を見つけて立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

湯畑のすぐ近くで、観光案内所やお食事処、お土産屋さんもありましたよ。

他にも色んな発見ができるかもしれません。

草津町立温泉図書館

住所:〒377-1711  群馬県吾妻郡草津町大字草津28 草津バスターミナル3F

休館日:毎週月曜・祝日・月末日・年末年始

開館時間:9:00~16:30

利用料金:無料

無料駐車場の利用:役場西側駐車場(12台 一般6台/身障者用6台)
※バスターミナルの真隣にある

電話番号:0279-88-7190

FAX番号:0279-88-0002

取り扱い書籍数:5万冊


【注意点】

飲み物持ち込み可、館内は全て撮影・喫煙・飲食禁止。

コロナによりマスク着用をすること。


【駐車場▼】(日・祝利用可)

草津町役場駐車場
草津町役場駐車場
北側正面は全て身障者用(6台)
草津町役場駐車場
スロープを下ると一般用6台有(南側からも入って来れる)


草津温泉図書館で本を借りるには?

草津温泉図書館で本やCD・DVDを借りるにはいくつか条件があります。

そこで、その条件と借りるための方法、借りられる数量・期間をまとめました▼


草津温泉図書館でレンタルすることができる人

  • 草津住民であること(住民票が草津にある)
  • 完全な草津住民でなくても草津に住んでいる事が証明できる人(仕事・リゾートマンション・宿泊施設の長期滞在・湯治などの療養)


利用券作成に必要な物

草津温泉図書館で本などを借りるには、まず【利用券】を作る必要があります。

利用券作成に必要な物の一例は下記の通り▼

  1. 免許証
  2. 健康保険証
  3. 住民票
  4. マイナンバーカード
  5. 草津の住所・自分への宛名が書いた郵便物
  6. 公共料金の支払い領収証
  7. 在職証明書(勤務証明)
  8. 宿泊証明書


他人名義で借りている家に住んでいる人は、自分宛が書いてある郵便封筒などを持っていけば大丈夫。

要するに自分が草津に住んでいる事が分かれば良くて、顔写真は無くても構いません。

けっこう緩めです。


これらいずれかの書類を持っていき、住所(滞在地)・氏名・電話番号を紙一枚に書けば、利用券(カード)がもらえます。

その時に開館時間や館内の使い方、書籍のザックリした場所の説明、レンタル可能本数や期限、返却場所などを一緒に教えてくれます。

草津温泉図書館の利用券


レンタル本数

レンタルする物 冊数・本数・枚数 最大期限
本・雑誌 何冊でも可 2週間
CD 3枚まで 1週間
DVD 2枚まで 1週間

期限内に返せない場合は、電話または現地口頭にて延長可能。

利用券を忘れたけど借りれる?

家を出た後や図書館に行ってから、本を借りるためのカードを忘れて出ていたことに気づくパターンて多いですよね。

そんな時、「やばい、レンタルカード忘れたけど借りれるんだろうか?」と不安になります。

でも結論を言えば、草津温泉図書館は一度登録してしまえば利用券が無くても本を借りられます。

窓口で下記の情報を伝えればパソコンで照合をしてくれるので安心してください▼

  • 名前
  • 利用券に記載の番号


返却場所

借りた書籍などの返却場所は以下のようになっていました▼(コロナ中の場合です)

  • 一階正面入口の右横(自販機の横で24時間返却可)
    ※白の無人返却BOX
  • 館内入口(臨時返却BOX)
    ※一階で返却せず間違えて上に持って来てしまった人用
草津温泉バスターミナルの外観
草津温泉バスターミナル正面(北東側)
草津温泉バスターミナル正面玄関
正面入口の様子
草津温泉図書館の返却BOX
温泉図書館の返却BOX(コロナ中)

その他サービス等

  • 無い本の取り寄せ(県内外より)
  • 調べ物のお手伝い
  • 貴重資料を除いた館内資料のコピー(1枚20円)


おまけ 草津温泉バスターミナルにはこんなものもある

  • 1階 食堂  おかめ支店(そば、うどん、定食)
  • 2階 喫茶店・お土産や
  • トイレ(図書館横にもある)
  • 無料の足湯(草津温泉バスターミナル前足湯)
草津温泉バスターミナル おかめ
1回 食堂
草津温泉バスターミナルの案内板
草津温泉バスターミナルの案内板


【1階には有料のコインロッカーも有】

バスターミナル1階には有料のコインロッカーもありました。

あまり使うことは無いと思いますが、手荷物を持ち歩きたくない人はどうぞ。

4種類の大きさがあって200円~600円で使えます。

草津温泉バスターミナのコインロッカー

僕のお勧めは正面タクシー乗り場側にある無料の足湯です。

東屋風の八角形建物で、隣にある小さな庭園を見ながら足を温めほっこりできます。

バスなどの待ち時間でも良いし、足湯に浸かりながら図書館で借りた本を読むのは超贅沢かもしれません。


個人的にはライトアップされる夜が超おススメ。

暖かみのある橙色の灯りの中、静かな時を淡々と過ごせます。

詳しい様子はこちらの記事に書きました ⇒ 足湯だけで2時間も!?草津温泉バスターミナル前足湯を紹介します


以上、終わりです。

どうもありがとうございましたm(_ _)m

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