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草津温泉 わたの湯を草津白根マウンテンビューロッジで【日帰り入浴】

こんにちは、草津温泉在住の公太です。
温泉の町草津で主に日帰り入浴を日々開拓してるのですが、ちょっと良い所を発見しました!

「日本三名泉・日本三大薬湯」と呼ばれる泉質主義の草津温泉には、大小様々な源泉があり使われています。
それは湧出量が6000ℓ以上の物もあれば数百ℓの物もあって、それぞれ『貴重』さも違います。

わたの湯と呼ばれる源泉もその一つ。

そこで今回は草津温泉でも中々味わえないわたの湯に日帰りで入れることのできる草津白根マウンテンビューロッジを紹介!

日帰りの大浴場でわたの湯をワンコインで味わえるのはおそらく草津ではここだけ!(^^)!
更にあまり知られてない穴場なので独泉を狙うにもおすすめですよ。

草津温泉のわたの湯があるのは人目に付かない閑静な別荘地帯

 草津白根マウンテンビューロッジの建物外観

草津白根マウンテンビューロッジは閑静な別荘地帯にある温泉付きの宿泊施設♨

湯畑から南東へ17分ほど歩いた所の高台にあるのですが、カラマツや白樺が横たわる自然豊かなエリアなのでひじょ~に!『人目に付きにくい場所』にあります!!(季の庭/木の葉の向かい)

とは言えここは駐車場付き。気軽に車でも行く事ができちゃうんですよ?

そんな閑散としたところに草津白根マウンテンビューロッジのわたの湯はあります。

今この記事を読んでくれている人は知っているかもしれませんが、わたの湯は貴重な源泉。
草津で10ヵ所も引湯されていません!

そもそも入れる機会がほとんどない珍しい温泉なんです。

湯畑にある旅館するがや、そして飯島館などの貸切風呂の日帰り入浴で提供していたり、テルメテルメの大浴場みたいにそれなりの料金を出せば入らせてもらえるところはありますよ?

しかしどこもほぼ1000円以上...正直ちょっとお高めなのがネックなんですよね(^^;)


それに比べて草津白根マウンテンビューロッジ日帰りの入浴はなんとワンコイン!
かなり手軽に入れてしまうのが魅力。

ワンコインで、日帰りで、そして大浴場で、ハードルの高いと思われるわたの湯へ気軽に入れるのはおそらくここだけ...

ということで思わぬ場所にある、かなり穴場な日帰り入浴なんですね~。

「またまたそんな大層なこと言って~、中身はどうなのよ!?」って気持ちになった頃だと思いますw

お得なわたの湯に入って来たので下記でタップリご覧ください(´▽`)

草津白根マウンテンビューロッジの脱衣場

ちなみに周辺の販売されている別荘には全てわたの湯が引湯されているそうです。

碧み掛かったきれ~なお湯に含まれていたのは柔らかい当たり

草津白根マウンテンビューロッジの浴場

っっ!!?Σ(゚Д゚)
引戸を引いて浴場へ入るとまず目に入るのはお湯の色。

驚くほどに碧み掛かったきれ~なお湯は、さざ波のように浴槽縁からなめらかに溢れて、薄平たく垂れているのが何とも穏やか。

草津温泉ではなかなか出会わない色味にテンションもクッと上がります!

湯口からニュっと突き出た配管は湯面にずぷりと静かに刺さって、その先は底まで沈んでいました。

という事で、通常ならば湯口からとぽとぽと落ちるお湯の音はなし...(´;ω;`)ウゥゥ

6人ほどが入れそうな湯壺。上には景色の見通しが良い窓ガラス。

手前にある焦げ茶色をした丸い柱は湯気抜きにすうと伸びて、格子の奥で暗くその先を見失ってます。

草津白根マウンテンビューロッジの浴場

浴場全体には甲高い換気扇の音がきぃぃぃと細く鳴り響いてました。

辺りを駆ける風は大人しめ。
折々纏まってやってくる風は草津温泉らしい硫黄にすっぱさを含んで、香る度に「おや?」と鼻が肩を叩かれたように振り向きます。

こういう匂いを嗅いでいると、「温泉に来たな!」って気持ちもぐうっと膨らみますね。

草津白根マウンテンビューロッジの浴場

「外には何が見えるんだろう?」、と思い浴槽縁までひたひた歩くと

あらまぁ...( ゚д゚)

窓の向こうには通りが一本、人が居たらどう考えても見えてしまう造りw

とは言え今日はド平日!そして閑静な別荘地で人にほとんど合わない所、
という事で個人的に気にすることは全くなかった。

でもまぁ、気になる人はいるかもしれませんね...(^^;)

流石に女湯はこうなっていないと思う。

他に見えたのは細かい葉を付けた白樺やもみじ。更に寒い冬にはクリスマス風情溢れるモミの木などがちらちら良い感じに並んでいて目の奥が涼しい。

花鳥風月を愛でるには適したほっとするような自然もさぁぁぁと広がっていました。

浴槽に手を伸ばせば42℃くらいのお湯。草津にしてはハッとするほど優しい湯温で逆に驚かされる。

纏わりつくような様な酸の滑り気があって、つるつるしすぎず自然な感じの手触りが心地よい印象。

草津白根マウンテンビューロッジの浴場

ざぶざぶと入り込みドプンと浸かれば全身を温かいお湯ですっぽり包まれる。
(思わず「あ”ぁぁぁ~」と抜ける様な声が漏れます)

当たりがほんと~に、柔め!!というのがここのわたの湯の特徴。

肉の薄い脇腹辺りに、後からぴりりとした刺激が仄かに来るくらいで「それこそ綿のような丸い趣の草津温泉」と言ったところ。

意識しなければ見逃してしまいそうなくらい穏や~か(˘ω˘)

顔を撫でれば掌から深い硫黄の香り。
すり鉢でぐりぐりと擦り潰した胡麻みたいに強い石の香りが勢いよくやってきて、えぐみと苦みが鼻奥にするする昇ってくる。

折々唇の端から入り込んだお湯の頬をキュッと凋落させる酸味にも、温泉情緒の豊かさを感じられた。

全体的にバランスの良いお湯はかなり浴感がいい!といった感じで、ゆるりと入っていられる貴重さがここにはあるかな。

そんな優しいお湯のおかげでジッと浸かれるから、体温の上昇もゆっくりゆっくり。
芯から底から熱いのがてくてくやって来るのが感じられた。

引き揚げた体はどこもつるつる!
腕も腿も顔も、滑り気が長く張りついてしっかり残るのが良い。

温泉の衣を長く羽織っていられるような感覚は、『如何にも湯上り後の皮を綺麗に仕上げてくれそうだな』...と強く思わせてくれる(´▽`)

草津白根マウンテンビューロッジのお湯は、他のわたの湯と浴感がまた一味違うみたいですね。

万人受けしそうなまろやかさに物足りないと思う人もいるかもだけど、これはこれで全然あり!

何よりこの広さで独泉状態だったのはとっても贅沢。

場所も場所だけにおそらくここを知る人はほとんどいない。
穴場っぽい当たりの温泉だと思われる。

個人的にはかなり気に入って大満足!!
今後もまた利用したい、と思えるくらい嬉しい湯浴みができました(´▽`)

 日帰り入浴をする際の注意点二つ【行く前にこれだけは確認】

草津白根マウンテンビューロッジの玄関

わたの湯に手軽に入れる草津白根マウンテンビューロッジ、コロナ現在も日帰り入浴はできますが二点注意が必要です。

その注意点とは、一つは『冬季は日帰り入浴をやっていない』ということ!
そしてもう一つは時間帯がはっきり決まってないという事。

草津白根マウンテンビューロッジの日帰り入浴は通年やっておらず、冬季は入れません。
(暖房設備がないからだとか...)

入れるのはだいたいGW前から10月いっぱいまで...( ノД`)シクシク…

日帰り入浴の時間帯についても同様で割とアバウト。
13~18、19時くらいだそうな(^^;)

しかしこれは逆に言えば、営業さえしていれば時間帯の融通が他より効く可能性もあり。

ということで日帰り入浴する際は前日あたり、
または旅行計画に入れるなら草津温泉に来る前に電話で確認しておきましょう!

湯畑から歩いて行く人は間違っても突アポしないようにしてくださいね~\(-o-)/

草津白根マウンテンビューロッジ 
  • 群馬県吾妻群草津町草津464-887(湯畑から徒歩20分)
  • 営業期間 GW前~10月いっぱい(冬季は閉鎖)
  • 営業時間 13~18時(要事前問合せ)
  • 500円(小タオル付)
  • 駐車場有
  • 0279-88-8893

公式HP  草津白根マウンテンビューロッジ

草津白根マウンテンビューロッジの建物外観

【参考程度】宿泊料金の相場はこちら(OTAは楽天のみ)

その他日帰り入浴でわたの湯に入れる施設(貸切風呂です)▼

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飯島館の貸切風呂
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