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【希少湯・貸切風呂】草津温泉の旅館するがやで楽しむ日帰り温泉:群馬

旅館するがやのわたの湯

こんにちは、群馬県草津町在住の公太です。

草津では30件ほどの日帰り温泉に入っています。

直近では旅館するがやの日帰り温泉を味わってきました。

日本三大温泉と呼ばれ、名湯が多く湧き出る草津温泉、群馬県の観光地である草津町にはたくさんの日帰り温泉もあります。

温泉はたくさんの種類(造りや源泉・泉質)があってサービスの仕方も違うので、お一人、カップル(夫婦)、家族と、色んな形の人々が湯浴みをしに来るわけですが、今日はその中から『貸切風呂』を扱う「旅館するがや」の日帰り温泉を紹介します。

旅館するがやのお湯は草津でもまた特に貴重な源泉、草津温泉旅行で滅多にない体験をすることができますよ。

【基本情報】草津温泉、「旅館するがや」で楽しむ日帰り温泉【希少湯・貸切風呂】

旅館するがやの外観

旅館するがやは群馬県草津温泉にある温泉旅館で、湯畑から西の河原通りを徒歩3分程歩いた所に建っています。そして観光中心地からも近く好立地です。

全四室からなる温泉旅館は、木製の手摺や温泉街の趣ある瓦の優しさを飾り付けたコンクリート造りで、昭和32年創業ですが、2017年にリニューアルされた館内は随分と清潔感がありました。

肝心の温泉では、天下の名湯と呼ばれる草津温泉の中でも特に希少な「綿の湯」と呼ばれる源泉を使っているのが特徴。

三つの貸切風呂しかないこともあって、草津温泉街の一角に大変貴重なお風呂をこしらえています。

源泉は三つの風呂に分かれ、綿の湯が「わたの湯」、湯畑源泉が「だいこくの湯とえびすの湯」とそれぞれ呼ばれていました。

お風呂の造りはいずれも石タイルを綺麗に畳んだ石造り、磨かれた灰の床や浴槽はしっとり濡らした肌をきらりと光らせます。

こじんまりとしたお宿でしたが、貸切風呂で日帰り温泉をやっていることから、暖かい草津温泉風情をゆっくりと味わえるのが嬉しいと感じ、現地では、随分と落ち着いた時間をしんと過ごすことができると思います。

ひっそりとする、個人的な各々の時間を大切にした温泉宿なので、カップルや夫婦・家族ならば、間違いなく余計な気を使うことのない、自由でのびのびとした湯浴みができますね。

お風呂については後半の体験談で鮮明な説明を書いてます。住所や地図等は最後のまとめをご覧ください。

営業時間・料金

日帰り温泉の営業時間
11~14時(不定休)

料金(税込み)
・貸切料1000円(一時間)+ 入浴料1000円(一人)


・一人 2000円 ・二人 3000円

日帰り温泉の支払いは現金のみでした。

旅館するがやの日帰り温泉は予約の必要はありません。が、数の少ないお風呂で営業しているので宿泊者が多ければ入れない事もありそうです...。

そうなると土曜日は要注意、多くの人は難しいかもしれませんができれば平日の利用が望ましいですね。

逆に平日草津旅行に行く人は、希少な名湯を味わう機会に恵まれていると言った感じになります。

【直近の駐車場はココ】車で日帰り入浴する人は

旅館するがやには日帰り入浴者用の駐車場はありません。

なので近くの有料パーキング、もしくは天狗山第一駐車場と言う無料パーキングに停めましょう。

有料で一番近いのは湯畑観光駐車場、なのですが、実は2分程離れた所にもっと安いパーキングもあります。

詳しくは➡草津温泉へ車で行く人へ、湯畑周辺駐車場まとめ【様子が分かる動画付】をご覧ください。

草津温泉街全体の駐車場状況を載せました。

【温泉(浴場)の詳細】旅館するがやのわたの湯

旅館するがやの外観

ここからはわたの湯に実際入った僕の感想を細かくお伝えします。

かなり細かく書いたので少し長いですが、これを読めば、現地の様子や雰囲気をかなりはっきり掴めると思います。

旅館入口~脱衣場

草津温泉街の賑やかな趣を左右から挟むようにして、奥へ細く伸びる西の河原通りを3分ほど平坦に歩くと、左手に旅館するがやの看板がちらりと黒く見えました。

まず手前にお土産屋が映り、隣に旅館の入口があるのですが、白塗りに黒い梁の建物が目立つ街の中では、カスタードのような壁の淡い黄色が目立つので、視線はぴしゃりと綺麗に止まります。

秋空から降り注いだ陽が作り出した影が薄く幕をかける往来では、平日の割に、多くの若く温かい足音が耳を弾むように打ちました。

右手の旅館入口前にある看板には、日帰り温泉(貸切風呂)の案内看板が分かり易く立ち、逆側から来ても目に留まりやすい印象。

「受付は隣の売店です」と書いてあるので、からんと連なる、草津温泉街の風情溢れた下駄を横目に、店の内側へと静かに入りました。

旅館するがやの入口

レジにいた女性に声をかけると、人数・料金を確認され、その後に、中で受付を致しますと言われたので、再び右から旅館へ入りました。

くるりと回った玄関ではサンタさんが赤く光り、隣では、緑色で小ぶりのツリーが、ひんやりとした冬の気配と、輪になるであろう暖かな家と、あっという間に過ぎゆく残り一月を、しんとした様子で小さく物語っていました。

自動ドアの内では雪駄が柔らかな肌色を壁沿いに縦に並べ、数組あるスリッパは、数少ない人しか入れぬ宿の落ち着いた趣を、横にそっと敷き並べていました。

館内は剥げた物も、欠けた部分も見せないほど清潔で、木を和風な気分でひたりと踏む足取りは心地よく、心も滑らかに傾きました。

細長い廊下の左にある受付で、名前住所・検温等のコロナ対策をしっかり行い、支払い後は、バスタオルと袋に入った新しい小タオルを渡されます。

小タオルは持ち帰り自由との事。

「一時間の利用で、何時何分~何時何分までと正確に示し、トイレはココ、喫煙所はココ、飲み物は旅館入口横で買えます」と、端的にすらすら伝えられます。

あまりに完結過ぎたので分かり易くはありますが、仲居さん特有の柔らかみを見い出す事ができなかったなぁ。と思いきや、お風呂から出た後は、入り心地は如何でしたか?とか、他のお風呂も覗いて見ますか?とか、他の旅館の綿の湯より肌当たりが柔らかい理由、温泉がもたらした肌への変化、その他街の事など色々と自ら開いて伝えてくれたので、個人的にはかなり心地良く話す事ができ最後には、とても気に入るような印象を残してくれました。

貸切風呂は三つあって、玄関から見て右にわたの湯、その真左にだいこくの湯、廊下を左に行き尽くして右に折れると、そこにえびすの湯がありました。

濃い灰色に花を描いた、一見まだらとも感じるクロスに、薄茶色の引戸が優しくも大きく引き立っており、美しく関心を寄せながら、わたの湯の扉をすうと軽く右へ引きました。

奥にあった脱衣場はさらりと綺麗に目に映り、そこもまた清潔の色味を強く帯びていました。

廊下から続いているしんなりとした薄茶色の柔らかい床に、笹のような流れを描いた真っ白な壁紙が簡素ながらも風流です。

脱衣場に入ると、正面右奥に洗面台、向かいに脱衣ロッカー(入口隣に中る)、右手に擦りガラスの入った引戸があり、そこが浴場への入口となっています。

2.2m×2mほどある脱衣場で、三人くらいは用足しできるくらいの間隔がある空間でした。

洗面台一つにはドライヤーと綿棒が備えてあって、必要最低限と言った感じ。ドライヤーは風量強めで女性も使いやすそう。

二列三段の脱衣ロッカーは、籐で出来た脱衣籠が上四つだけ置かれています。一番下の段は開いているし、そこが塵一つないほど清潔だったので、かさばる様な荷物はそこに置くと良いかもしれません。

貸切風呂内~

旅館するがやのわたの湯

浴場へ繋がる引戸を横に滑らせればその瞬間、ふわりとした湿っぽい風が、硫黄の香りと共に温かく顔を撫でます。

酸っぱさを有した硫黄の香りは、少しつんとして、はっきりとした足踏みで鼻奥をするすると進みました。

ちょろちょろ、そしてとぽとぽと、複雑に音の混ざるお湯が温かく耳に響き、視界に湯気が白くかかります。

正面の窓から白く入った陽がうっすらと照らす浴場は、まだ使われぬ今日の表情を、床の石に綺麗に浮かべています。

浴槽からつうと落ちたお湯が床上を薄温かく伝って、美しい川のように細く光っていました。

石造りの浴場は想像以上の大きさで、約2.2m×3.4mほどありました。

かなり広く、個人的には十分過ぎると感じられましたね。

左手前に洗い場を一つ、真ん中右寄せに浴槽、その手前は通路で、L字の通路が左の壁沿いに70㎝ほどの幅で奥にすらりと伸び、行き尽くした先で右手に折れて、そこにシャワー場(幅1.5m)を一つ広く設けていました。

正方形の石タイルが赤と薄灰の二色で分かれて、それがじぐざぐと、千鳥で綺麗に走ります。

シャワー場に伸びる通路の途中からは小さな段々を介して灰一色となり、誰でも簡単に踏めそうなほどつるりとする、朗らかで、明るい趣が遠く続いて見えました。

足の裏には丸っこい感触がざらりと身を寄せ、緩やかに踏む足たるは、常に暖かく前を進みました。

床のタイルは壁に二枚返って、その場所から天井へは長閑な薄茶が縦にすらりと伸びます。

それは天井と地続きになり、高い所を通ってそのままくるりと一周してきていました。

正面にはめ込まれたガラス窓からは、ひんやりとした空気を貫く陽光がさあと入り込み、眩しすぎることのない陽を浴びた浴槽では、爛々と照るお湯が顔半分を輝かせていました。

右奥にあるシャワーは、縦に伸びた本体と、途中から伸びたホース、上の方で傘を広げた部分、この三つからお湯が出る仕様になっていて、まるでお洒落なホテルの一室にあるような、異国情緒を隅一点に表す代物。とは言え個人的な興味が乏しかったので、せっかくの代物も今回は楽しめませんでしたw

天井は入口から奥に向かって斜めに落ち、2.2mほどの一般的な高さですが、広い空間と統一された壁との色合いによって作られた浴場では、偉く真っすぐ見えました。

【源泉・浴槽の造り・大きさについて】

旅館するがやで使われている草津の源泉は二つ、「湯畑源泉」と「わたの湯源泉」、今回僕が入ったのはわたの湯になります。

草津温泉では主に6つの源泉が使われているのですが、綿の湯源泉はそれ以外のお湯にあたり、草津温泉街に数多くある旅館の中でも味わえる所は非常に少ないのでとっても希少。

綿のようにふわふわと柔らかいお湯であることから綿の湯と呼ばれているそうですよ。

ちなみに草津の有名な旅館で扱っているのは草津ホテル(別館)やホテル櫻井ですね。

その綿の湯が注がれている浴槽の造りは石造り。

長方形の角を切り落としたような形の浴槽は、1.3m×1.4mほどあって、入れるのは二人と言ったところ。

浴槽縁は幅19㎝あって、表面は面を取ったようにつるつるとしていました。それが溢れだすお湯に濡れ更に優しくなります。

くるりと回る縁の上に木製の湯樋が丁度良い幅で鎮座して、茶色を所々白く染めた湯口からは、温かい湯が平たく流れ出ています。

温もりある茶を透明に透かした先に湯花がきらりとこびりついて、風流な顔を向こう側でしとやかに浮かべていました。

浴槽の中は灰色の石タイルが波打つお湯の下にぼんやりと畳まれていて、手前には段々が一つ、底の部分よりも淡い灰となって揺れているのが穏やかに見えます。

【色・湯温・指触り】

湯口から流れ落ちて来る温泉は無色透明ですが、湯壺に溜まるお湯は朧気な白濁湯。

沈み構える石タイルが趣をゆらゆら返して、淡い灰を抱き合わせていました。

低く着地し続けるお湯がゆらゆらと波を穏やかに広げ、優しい扇の波動が終始動いています。

温かく表面を突き刺すお湯は炭酸のような泡を、ぽこぽこと深い所から上に送り返して、尻焼き温泉のような、また灼熱の火山のような熱き勢いを見せました。

お湯に左手をすっと入れると、肉に43℃くらいの熱さを感じました。

寒空を切って来た指の先に、じんじんとした脈のある生きた人の情緒が、固まる様な冬の風情をそっと殺しにかかります。

露を帯び、全体を光らせる掌からぽたぽたと滴るお湯が、白い煙を吐く湯壺にきらりと落ちては、親に帰る子のように、存在を元に戻してまた熱くなります。

皮に残った新鮮なお湯を擦り合わせれば、ぬるりとした指触りが胸の内に心地良く、草津温泉の、名湯の、豪華な温泉文化が、分厚く重く残っているのが分かりました。

擦り合う指は皮の上で鈍い往来を作って、その往来から温泉らしい所作が頭に暖かく落ちて来ると、今いる場所の喜びが、再び胸の深い所に感じられました。

【お湯へ入った時の肌への刺激・浴槽の深さ】

それなりの熱さがあったので浴槽へ入る前にも、ざぶざぶとお湯を被ってからそっと片足を沈めていきました。

顔の周りに硫黄を感じながら足を入れると、じいんとする熱さと共に、ぴりぴりとした刺激が足先から頭の天辺に昇りました。

どきんと鳴る心臓は息をふっと止め、ゆっくりと浸かって行く動きに並行して魂が、お湯へ吸い込まれるようにくらりと傾きます。

底の方へとどっぷりと無事到達すれば、自然閉じていたものが、両方に開く襖のようにすうと動いて、吐き出した熱く細長い息が白い煙に溶け込むと同時に、思わず「気持ちいい」と言う、単純な、真っすぐな、嘘偽りの無い一言が、喉の奥から温かい浴場へ飛び出しました。

湯に強く覆われた体の上では、草津温泉風情のある酸性がぴりぴりと散らされて、特に肉が無く、皮の薄い、骨の近いような、手の甲や足の甲付近で賑やかに漂っては、1、2分の間それを心にはっきり留めました。

一見、綿の湯の「綿」の字も映らないかもしれませんが、少し間を置く内にそれはどんどん丸みを帯びて、やがて腕の周囲では、子供や女性のような柔らかい肉が、皮のすれすれの所を丸く彷徨っていたように感じます。

温かく浸かる浴槽の深さは58㎝ほどあって、鎖骨辺りで湯面が静かに揺れました。

尻の下や足裏では長湯する石がしっかりと膜を張って、硬い石とは思えぬ心地よい滑りが、湯中には熱く深く沈んでいました。

【香り】

顔を行き交う掌からは、先ほどまでとは違う硫黄の香りがふわりと感じられます。

酸っぱさを多く含んで宙を舞っていた硫黄は、肌に触れることでえぐみや苦みの色が濃く出ました。

湯畑源泉にも似た輪郭を後から強く表した綿のお湯は、平らに横たわった多くの笹が、そよそよと風に撫でられ走って来る様に、遠い所から手前に向かって距離をさあと詰めていたので、四季の如く動きの匂いに、物語のような面白さを見い出せました。

【味】

湯口から落ちて来るお湯をすっと指に付けてぺろりと舐めた舌先には、ぼんやりと薄い酸味が残ります。

鼻からするりと抜けて潔く消えるお湯は、口が窄むことも無く、とてもとてもあっさりとしたものでした。

【肌触り】

指の皮がふにゃりとする、100年の頃に肌をゆっくり撫でると、皮膚全体が滑り気ある温泉で被せられているのが分かりました。

腕の上で前後する手はゆっくりとした動きの中で、厚みのある温泉の衣を熱く掴んだようでした。

それが腿にも回り、胸にも回り、湯壺に付けられた肉全てに隆々と回って、内側に蓄積した熱を温かい衣が蓋をしたならばそこへ、しとやかな艶がしんなりと閉じ込められました。

旅館するがやのわたの湯

数分の内に心も、体も、意識も、全てがぐにゃりとほぐれて、顔が熱く火照っていました。

艶を帯びた瞳を中に押し込めた瞼が半分に落ち、ゆっくりと白く踊る湯気を、先ほどよりもくっきり、意識が流れるように追いました。

落ち着いた視界の先では、一塊の煙の様に舞い上がる湯気の周囲で、向こう側を透かすようなうっすらとした湯気が広く横たわっている様に見えました。

朧になった頭に付いた耳を、どくんどくんと中心で動く心臓が、生きた証をしっかりと叩きます。

ここまで来ると熱さは胸を中心に広がり、また足先を中心に高く昇って、だらんと伸びる手足にも暖かく巡っているのが分かります。

温かく引き揚げた体を浴槽の縁に並べて、皮膚をつうを落ちる滴を静かに見つめていました。

くたりとした意識の中では混ざり合うものは無く、一つの感覚だけが緩やかな坂を流れ過ぎて行きます。

ほっと休んでいる最後には、背中で落ちるお湯が耳元に、ちゃぷちゃぷと落ち着くような優しい気配を長く届けてくれました。

▼だいこくの湯(一番広い)4,5人用

▼えびすの湯(小さめ)1、2用

おまけ 旅館するがやの宿泊情報

旅館するがやのしらねあおい
旅館するがやのしらねあおい

草津のような温泉地に行けば夜の橙色の暖かい趣に誘われ泊まりたくなるもの。

そこで簡単ではありますが、皆さんが頻繁に使われるじゃらんにて、旅館するがやの宿泊費を調べてみました。

ちなみに旅館りょかんするがやは「夕食プラン無し、朝食無料」が標準なので、夕食はライトアップされた夜の湯畑で済ますような形になります。

12月20(日)の二名予約、表示価格は税込み
2020年11月27日調べ

ツイン
  • 17,700円
  • Go To適用後 ➡ 11,505円~ 一人あたり5,753円~

夕食が付いていないので価格はそれなりに安くはありました。四室しかなくユーザーからの評価も高いので取り合いになっているかもしれませんね。

部屋は基本和室にツインベッドが置いてあるのが多く、畳敷きになっているのは「205号室のしゃくなげ」と呼ばれる部屋のみのようです。

畳の上で寝たい人はここを選べば、更に日本情緒的な気分を味わいながら休めますね。言うまでも無く、金、土の宿泊料が高いので御注意を。

口コミはこちら➡「旅館するがや

草津温泉湯畑の夜景

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まとめ

それでは旅館するがやの日帰り温泉のまとめに入ります。

旅館するがやの温泉は
  • 三つの貸切風呂のみを扱っていてプライベートが重視されている
  • 全て岩風呂で大・中・小の大きさがある(大は4、5人くらいは入れそう)
  • 清潔感があるのも手伝ってカップルから家族まで幅広い人が使える
  • 日帰り温泉の予約は必要無く、当日に直接行くのみ(客数の多い週末は空振りの可能性あり)
  • 草津でも希少な「綿の湯源泉」を使用している(これに入れるのは草津温泉でも限られたお宿のみ)

という事で、旅館するがやの日帰り温泉を紹介しましたがどうだったでしょうか?

旅館するがやのわたの湯では、清潔感溢れるお風呂を、誰にも邪魔されない静かな環境の中落ち着いて過ごすことができました。

ぶっちゃけここの綿の湯は、源泉から気持ち離れているため肌に対する湯温や当たりが絶妙で、源泉に近い飯島館より入り易いと思います。

貸切風呂なのでコストは少し高いですが、それでも草津温泉全体の貸切風呂としてはコスパは良い方で、在住者から見てもけっこうおすすめ。家族やパートナーと来れたらかなり幸せな湯浴みを、のびのびとしながら堪能できると思いました。

風呂数が少ないので平日に来れたらなお最高ですね。

ちなみに僕が行ったのは平日木曜日、午前中11時~でしたが、その時客は僕のみ、その後も入ったのは一組のみ(30代)でしたよ。

※スマホの人は横にして見ると見やすいです▼

【旅館するがや】

住所 群馬県吾妻郡草津町草津507-1(湯畑から徒歩4分、バスターミナルからは7分、西の河原通り沿い
無料駐車場 無し ※パーキング停めましょう(直近は湯畑観光駐車場)
日帰り温泉料金
(貸切風呂のみ)
貸切料1000円(一時間)
入浴料1000円(一人)
例 一人 2000円
  二人 3000円
営業時間 11~14時(不定休)
源泉(掛け流し) 湯畑・綿の湯 ※綿の湯は三つの貸切風呂の内一つのみ
泉質 酸性・含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物温泉(硫化水素型)(酸性低張性高温泉) 
PH(水素イオン指数) 湯畑  2.0
綿の湯 2.1
(酸性)殺菌・ピーリング効果
効能 神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・うちみ・慢性婦人病・冷え性・ 皮膚病一般・健康増進など
設備 シャンプー・コンディショナー・ボディソープ・ドライヤー
備考 予約不要(当日現地にて確認)、タオル付、貸切風呂のみの温泉旅館
公式HP 旅館するがや
TEL 0279-88-2217
眺望 無し。内湯のみのため。

温泉の泉質について簡単に知りたい人は➡温泉部さんの「【1分で分かる】泉質と効果効能(適応症)一覧まとめ!療養泉は普通とは違う?」をご覧ください。

旅館するがやの外観

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