【2020年7月22日退会済み】
こんにちは、公太です。
World Venturesの一流の旅行を選ぶ側もまた一流です。
今は旅行業界もかなり激戦です。一般社団法人日本旅行業協会の発表によると旅行業者の数は1万以上です。
その中から選ぶ我々もかなり大変な時代になりました。
ですが当然、
旅行するならものすごく楽しい旅行にしたい!
一緒に行く人と心の底からはしゃぎたい!!
死ぬほどゆっくりしたい!!!
でも、
海外旅行初めてだし慣れてないから分からないことも教えてくれるとがいいなぁ。
不安を消すぐらい手取り足取りやってほしいなぁ。
一体どこの会社がいいの?!
最初ってこんな風に思います、
今回はそれを満たし、さらにWorld Venturesを認める人たちを紹介します。
目次
World Travel Awards 【 ワールドトラベルアワード 】の評価は旅行会にて最強である!

ぶっちゃけ情報社会のこの世の中は、「本当の事」を見つけるほうが大変です。
旅行会社1つでも今はかなりの数があるため、ただサイトを見ただけで良しあしの判断は中々できません。
値段と口コミが見れる程度。
まさか全部試す訳にもいかないし、そんな時間とお金はない。
でもせっかくだから楽しい旅行にしたいのが本音。
そんなときに大きな道しるべとしておすすめしたいのがこれ。
ワールドトラベルアワード(World Travel Awards)
簡単に言うと、観光ホテル/宿泊施設、観光名所、航空会社/輸送のトップを200か国以上の「本物のプロと消費者」が毎年選定し表彰するもの。
urlを載せておきますので、参考までにこちらをどうぞ(Googleの自動翻訳を使ってださい)
知らない人も全然多いとは思いますが、これを受賞する者はかなりの手練れで、サービスを見極める指標の1つになるってことです。
ワールドトラベルアワードに認められるのはほんとに容易ではない

上で説明しましたが、初めて聞いた人も多いだろうしいまいち凄さが分からないと思います。
「もっと明確な判断基準ないんかい!」
「例えばどこや!?これじゃ選べない!」
「ほんとにすごいの?」
と声が聞こえてきそうです。(笑)
なので受賞者の中から認知度が高い身近な会社で例えますね。
- JTB
JTBと言えば旅行取扱額全体で1兆円以上の収益をあげている日本旅行業界の絶対王者。また国内旅行・海外旅行の取扱額もNO.1。売上高もNO.1。
現在では国内42社のグループ子会社を束ねています。
余談ですが2019年にはインドネシアの旅行大手PTパノラマ・ツアーズ・インドネシアと資本・業務提携しました。
旅行としての特徴は、上質な旅行”を第一に提供しているため、海外旅行によっては少し金額は上がりますが、その分ホテルが良かったり航空会社がしっかりしています。
そんな彼らのワールドトラベルアワード受賞歴は2007年と2008年の2回。
JTBワールドトラベルアワード参考資料ほこちら
- Expedia(エクスペディア)
Expediaは世界取扱高4兆円強、月間ユニークユーザーは31か国・約6500万人を誇る、世界最大手のオンライン旅行会社です。
旅行としての特徴は、「AIR割」をつかえば、ホテル代が最大全額OFFになったり、現地に着いてからも予約ができる直前予約、また困ったとき日本語によるカスタマーサポートがあります。
そんな彼らのワールドトラベルアワード受賞歴は2007年~2019年の間で11回。
Expediaワールドトラベルアワード参考資料はこちら
- Booking.com(ブッキングドットコム)
booking.comは、1996年にオランダの首都であるアムステルダムで生まれました。
現在ではAgodaやKAYAKなどの予約サイトと同じくBooking Holdings Inc.に買収されつつも、世界70カ国以上に198もの支社を持つ会社へ成長。
「To empower people to experience the world(世界を体験する自由を、あなたに)」という企業理念のもとで、今なお更なる利用者獲得のために動いています。
旅行としての特徴は、booking.comは世界でもトップクラスの規模を誇る予約サイトです。
宿泊施設のタイプも幅広く、ホテルやゲストハウスはもちろんのこと、アパートメントやヴィラなども揃っています。
また、欧米ではおなじみの別荘で休暇を過ごせるバケーションレンタルも予約可能。 旅行先や宿泊する目的、人数に合わせて好きな宿泊施設を見つけられます。
そんな彼らのワールドトラベルアワード受賞歴は2014年~2019年の間で10回。
booking.com ワールドトラベルアワード参考資料はこちら
老若男女で一番なじみのあるのはその辺でも見かけるJTBだと思います。
彼らの受賞歴は、他の大手2つと比べると2回ですがこれは決して少ないとかじゃあないです。
それだけ選ばれるのが難しい!ということなんですね。
現にJTBの旅行は「質の良さ」でかなりの信頼があるし、現在ハネムーンの3割はJTBが使われていますからね。
World Venturesは一流達が認めた旅行

ここまできてどうでしょう。
「本来旅行とは」に一度立ち返りますが、旅行は旅行者の楽しさを満たす価値があるかです。
行ったら「贅沢をして楽しみたい」とか「最高の環境でゆっくりしたい」とか精神的なもの。
当然そんな目線でワールドトラベルアワードのプロ達も見ています。
そしてWorld Venturesは彼らにこんな評価を受けています。
ワールドトラベルアワード受賞歴(Dream Trips)は2013年~2019年の間で29回。
参考資料はこちら
ワールドトラベルアワード受賞歴(Rovia)は2012年~2019年の間で21回。
参考資料ほこちら
Dream Tripsの細かい説明は「Dream Tripsとは」でしますので、ここでは簡単に話します。
Dream TripsはWorld Venturesが提供するパッケージツアー名称。
Roviaは、超簡単に言うとインターネットの旅行代理店です。
World Venturesが買収し、傘下に収めた世界最大のインターネット子会社で航空券やホテル宿泊などをネット予約できるサイトです。
Expediaみたいなイメージで航空券やホテルの予約、レンタカーやアクティビティの予約なども「最安値保証」ができます。
World Venturesは2005年創業ですがこれだけの受賞をしました。飛ぶ鳥を落とすような勢いもありますね。
旅行のプロが認めた一流の旅行、それがWorld Venturesの旅行です。
はっきり言って本物を選べるのはその道のプロしかいない!!
「餅は餅屋」ってことわざがあるように、分からない時迷ってる調べているよりもプロのように物事に詳しい人の意見を参考にするのが早いです。
旅行は楽しく旅行してなんぼ。
○○や○○で旅行して満足してきた。
自分の今までの旅行は最高だったと思う。
でも、もうちょっと贅沢で楽しい旅行もしてみたいな。
あんなことやこんなことも1度はやってみたいな。
もっとすごいものが見たいな。
これを満たすのがWorld Venturesの旅行です。
海外になじみが無い方もそろそろ気づくべきだと思います、世界には思っている以上に便利なものがあるということを。
1993年に設立されたワールド・トラベル・アワードは、世界で最も権威あるトラベル・アワードのひとつとされており、世界の観光地および業界のサービス水準と業界全体の業績を向上することを目的に優秀な企業・団体および観光地を表彰しています。彼らは「旅行業界のオスカー」と言われています。
賞は3つのレベルで与えられます。国レベル、地域レベル、世界レベルの3つです。