日帰り入浴体験談、湯元館の薬師の湯【群馬県草津温泉】

湯元館 薬師の湯

こんにちは。群馬県草津町在住の公太です(^-^)

温泉が身近にある生活を送っています。


先日、湯畑近くの湯元館で日帰り入浴をしてきました、と同時にこんなことも思いました。


たまに温泉に入る人達はどうやって自分が行く温泉を見つけるのだろう...。


普通に考えれば、インターネットで公式サイトから雰囲気を覗く。本当に良いものなのかはっきりと分からないけれど、とりあえず目星を付ける。

後はえいやぁぁぁ!!!という勢いで行ってみる...


こんな流れで日帰り入浴へ行く人もいるのかなと。


温泉地には本当にたくさんの温泉が密集しているので、選り取り見取りではあるものの、情報や知識が無いと見分けがつかないので、それが逆に迷いの種になったりしないでしょうか?

そこで今日はそんな悩みを解決すべく「湯元館の薬師の湯」を紹介したいと思います。

迷った時に活躍するのが老舗旅館。

老舗旅館は温泉を繊細に管理しているため湯温や泉質が良い上、昔ながらの信頼感や安定感があるので安心して入りやすいです。


湯元館は露天風呂こそないですが、特に体の芯からぽかぽかと温められる泉質だったので、日帰り入浴を選ぶ参考にしてもらえればなと思います。


@mayuchutanさん▼

記事内の情報は全て2020年8月28現在のものです。


湯元館とは

湯元館 入口

湯元館は群馬県草津温泉にある純和風の老舗旅館で、湯畑前の滝下通り沿いに立っています。

木造三階建てのお宿は、しんなりとした柔らからさが見て取れる木に白塗りの壁を着込み、所々に深く入った焦茶色が、凛とした佇まいを大きく魅せます。

見た目には派手な華やかさはありませんが、飾ることのない簡素な形で生き続けて来ていることに、深い歴史を感じました。


お宿にある内湯は『薬師の湯』と呼ばれ、そこに湯畑源泉を引いて使っています。

露天風呂はないですが、坪庭を眺める半露天風呂は綺麗で清潔感がある石造り。

温泉が染み渡ってつるりとした岩肌が触れる皮膚に心地よく、手触りでも癒される温泉でした。


※住所や地図など、詳しいことは最後の『まとめ』に載せてあります。


湯元館のお風呂の魅力

薬師の湯 

薬師の湯で良かったのは、生きた動物のように揺れる湯面が綺麗なのと、後からいきなり湧きあがって、体にじっとり染みつく熱の保温でした。


しんとした心持ちで湯船に浸り、ぼんやりとした意識の状態で眺める浴槽縁には、遠いところで命を拾ったお湯が、息をするようにして揺れる湯面が見えました。

こちらの深い息遣いと同じ波長で、ゆっくりゆっくり上下する透明な湯面には、まるで呼吸する動物の腹みたいな息遣いを望む事ができます。

まるで「生」を帯びたようなお湯は、そこへ向かう静かな波と相まって、見惚れた心のような暖かさを瞳に映しました。


またお湯に浸かっていた体は、気が付ばいきなりに燃える熱さで火照っており、長くくたりとした体になったので、やんわりと優しい気分が味わえました。

死角から入り込み生まれた熱量は、強い癒しと暖かさを感じられて、とても良い空気を体全体から飲めました。


日帰り入浴の時間と料金

日帰り入浴

12:00~18:00 800円

湯めぐり手形による日帰り入浴

時間は同上 700円(子供500円)

湯めぐり手形は、限られた老舗旅館の日帰り入浴をする事ができる「専用の温泉身分証みたいな物です。

詳しくは➡「草津温泉でお得に湯めぐりすることはできる?体験を元に条件や方法を詳しく紹介。」をご覧くださいませ。

日帰り入浴の支払い方法は「現金」のみでした。クレジットカードとペイペイの使用は不可。

草津温泉の日帰り入浴では主に現金の支払いが主流ですが、ペイペイが使える老舗旅館もたまにあります。


湯元館の日帰り入浴は時間帯を長く取っているのが魅力的ですね。料金が湯めぐり手形とほぼ一緒なのも嬉しい所です。

これならのんびりお湯に浸かっていられるし、温泉に入りに行く予定も組みやすいと思いました。

貴重品があれば会計後に預かってくれます。


湯元館 記念スタンプ

余談ですが、僕は手形使用者なので記念スタンプを押してもらいました。


駐車場はある?

湯元館の駐車場には宿泊客しか車を停められません。

車で湯元館の日帰り入浴をしに来た場合「草津温泉にある有料、もしくは無料駐車場」へ車を停め、そこから歩いて来る必要があります。


僕としては無料の天狗山第一駐車場(徒歩20分)が良いかなぁと思います。

安い有料パーキングに停めるなら

草津パーキング:草津温泉バスターミナル斜め前(徒歩8分) 100円/30分

アップルパーク:煮川の湯の奥側(徒歩6分) 500円/8~17時(上限ありでお得)

草津温泉周辺の詳しい駐車場情報は「草津温泉へ車で行く人へ。湯畑周辺駐車場まとめ【様子が分かる動画付】」をご覧くださいませ。


日帰り入浴の注意点

湯元館はコロナ現在の今も、以前と変わらずの時間で日帰り入浴ができます。


ただ、いつルールが変わるか分からないので、行く前には必ず旅館へ下記の事を問合せてくださいね

  1. そもそも日帰り入浴自体をやっているのか?
  2. やっているならば何時から何時の営業か?

※実際日帰り入浴の使い方が変わっているお宿もあります。

湯元館にはドライヤーが備え付けてあるので髪を乾かすことは可能でした。女性も安心ですね。


混雑具合

混雑する時間を知っていれば少しでも静かに温泉を堪能できます。

どうせならゆっくりと落ち着いて温泉に入りたいと思うので、僕が入っていた時間を一つ参考にしてもらえればと思います。

僕は湯元館に休憩を含め、12:50から2時間30分(入浴は一時間)いましたが、終始一人の独泉状態。

お陰でゆっくりとした時間を過ごせました。

滞在時間と客入り具合

2020年8月28日(月) 12:50~15:20

入浴者は本人のみ(独泉)

観光客は夏休み中なのでそれなりに多かったです。


湯元館 体験談

湯元館の受付

僕が体験した湯元館の温泉を鮮明に伝えるため、中の様子をこと細かく書きます。

行く行かないを考える一つの判断材料としてご覧ください(本当に細かいので長文です)


入口~脱衣場

そよ風に揺れる家紋が刻まれた暖簾をはらりと頭部にかすめて中に入りました。

湯畑から少し中に入った部分にある玄関は静かな落ち着きを払います。

右側には受付、正面には大きな船の置物、左には浴場の青い暖簾が風でゆらりと揺れているのが見えます。


館内は穏やかな天然素材が頭から散らされていて、床よりも濃い茶色の天井は、木製格子のような和風窓がお洒落に付いていたり、小さな四角の照明から柔らかな橙色が落ちたりと、細かい手先の息遣いを感じられました。

その他にも、周りにはどう見ても一点物と思われる木でできた無形のテーブルや、ずしりとした重さの木の衝立が、風情をそこに寄せ集めて、温泉街の緩やかな風合を運んでいます。

また女将さんの趣味かは分かりませんが、ガラス戸棚の中には、様々な古伊万里が統一された色味で鮮やかに飾ってありました。

個人的にはこう言った細かい飾り付けが好きなので、そこからは激しい風流の心地良さを感じました。


癒しの空気を玄関に佇みながら霧雨のようにしっとり浴びていると、外から従業員の方が帰ってきて、それから仲居さんを呼んでくれました。

その節はありがとうございますm(_ _)m


※写真はスマホを横にすると大きく見えます。

受付で支払いを済ませたら「お風呂場まで案内いたします」と、丁寧に浴場まで案内をしてくれました。

受付からくるりと後ろを向いて仲居さんに付いて行き、剛に大きく「薬師の湯」、と書かれた暖簾くぐりドアを開いたら、「誰もいませんのでごゆっくり」と暖かい言葉でその場を切ってくれました。

薬師の湯は一階にあるんですね。


薬師の湯 脱衣場

脱衣場に入りマスクを外すと、外に顔を出した鼻先に木の香りがふんわりと漂いました。

森の中のような良い香りに癒されます。

脱衣場は約3m×5mの長方形。

5人くらいは立って用足しをできるくらいの広さで清潔感があります。


脱衣場は全体を深い茶色でしんと覆い、襖の表面模様みたいな、触ればざらざらとする和柄のクロスで、重厚且つ優しい和風の顔立ちをしています。

足元には夏に似合う涼しげな御座なども敷いてあり、すり合う足裏が清々しく感じます。

床は灰色のビニール床です。 


右奥にロッカー、右手前に洗面台、左手にはガラスの引戸越しに浴場が見え、引戸の隅には二人掛けの木製ベンチ椅子が置いてあります。

ロッカーは15個、約40㎝×40㎝×50㎝(たて・よこ・深さ)、リュックも安易入るので使い勝手が良い物でした。

洗面台は二つあり、丸い鏡に独立した丸い陶器で、和風の頭に高級感・角の無い柔らかさが乗って見えます。

髭剃りや、ドライヤー、化粧水など一通り色々と揃っているので十分な設備でした。

正式な温泉分析書が無いのが気になりますが、源泉掛け流しと書いてありますね。


浴場

湯元館 薬師の湯

引戸をガラリと引いて中に入ると、もわっとする温泉の温かな空気圧と、控え目な湯畑のような硫黄の香りが体中にふわりと走ります。

温泉気分が押し上げられますね。

浴場は石作りを基本として造られ、天井のみを明るい薄茶の木材で彩っています。


右側に浴槽、左側と正面に洗い場があって、ぶうんと換気扇の震える音が聞こえ、その背後に、ちょろろろと湯樋から落ちる温泉の音が優しく聞こえます。

右側の壁(浴槽の背後)には、床から天井に達する大きな窓が埋められていて、その外にはささやかですが、昔ながらや老舗の風情を感じさせる坪庭が、しんなりした竹垣、ぼうっとした橙色の灯り、そよりと風に揺れる緑の葉、燦燦と照る太陽の光によって、百花繚乱の如く賑やかに溢れて見えます。

露天風呂こそないですが、それらの景色は棧から落ちる滴や、ガラスに結露する露越しに映るお陰で、より生き生きと命の輪郭を強め、はっきりとした存在感を心の奥へもたらしてくれました。

換気扇の回るぶうんて音が少し強いです...。

僕は音に敏感であり静かさにこだわるので少し気になってしまいました。


浴場全体の大きさはほとんど正方形に近く、5m×4.5mほど。

洗い場の床は赤茶色の御影石が綺麗で、その顔の上にぬるりとした心地よい温泉膜を張って、足を擦る度に感触で喜ばせます(転ばない様注意してくださいね)

タイルの表面をつうっと流れる温泉がきらりと輝いています。


浴槽の大きさは5m×2.1mくらい。

入れる人数は5人くらいでしょうか。

こじんまりと落ち着いた大きさで、しっぽりと温泉に入るには丁度良いです。


浴槽内まで石造り(タイル)で中に腰を掛ける石段が一つあります。

浴槽縁は18㎝幅の濃い灰色で持ってぐるりと周り、お湯から溢れ出るお湯が恐ろしいほど穏やかな速度で、ゆっくり、しとしとと流れ落ちていました。

その温泉は、小さな亀がちょこんと乗った湯樋から静かに注ぎ込まれ、ふわりと湯気が立っています。

浴槽中は白色に近いタイルが綺麗に張り並べてあり、お湯本来の色味を綺麗に引き立てています。


壁も浴槽内と同じような色のタイルが、細やかな大きさで天井まで伸びていました。

壁は橙色に光る照明の明かりで、温泉街の街灯が落ちたような町の色味を薄ぼんやりと帯びて、優しく照らされています。


天井高は2.2mくらいで、伽藍堂のように広がるような開放感はありませんが、朗らかな薄茶の木が、やんわりとした暖かみを感じさせてくれました。


薬師の湯 

【温泉について~】

湯元館では湯畑源泉が使われています。

湯の花が採取できる湯畑から溢れ出る源泉で、現存する共同浴場にも多く引湯されている源泉です。

湯畑に沈んで見える木の湯枠は、八代将軍徳川吉宗が、江戸へ運ばせたお湯が入っていた湯枠と言われています。


【色】

混じり気のないお湯は真湯のように透き通っていて、そこへ窓から入る陽が半分ほど落ちてきらりと輝き、飲み込んでも良さそうなくらい綺麗な顔を見せています。

それは目を爛爛とさせるもので、視線はぴたりと縛られました。

(飲んではだめですよ)

湯口の下からは湯船に落ちた温泉が、扇の形で波動を広げ、人肌のようなやんわりした細かいしわを手前から奥へと、若くなるように時間を遡って送っているのが見えました。


【湯温・肌への当たり】

その綺麗なお湯に手を伸ばしました。

中に入る左手には41℃くらい。優しい湯温が訪れます。

ほとんどの人が躊躇なく無く入れるくらいの気軽な湯温でした。


のそりと足から湯船に体を入れれば、温泉が肌にじわっと覆い被さってきます。

まず中に設けられた一段に座ると、湯面はへその上辺りに落ち着きました。

この心地よい高さが体に優しい半身浴を誘います。

そのままとぷんと浴槽底まで体を沈めて行けば、じわっとしたものは体中に巡り、そのまま肌全体に巡りました。


温泉衣を羽織った胴や腕、腿からは、ぴりぴりとした感覚が見つけられました。

湯温の割に刺激が強めと言った感じで、頭をそこに傾け続けると、その肌当たりが暫く楽しめる様に思えて、一つの一興になり得ました。

じわじわと体が温まれば、宙に吐き出した息と共に、ほっとする心持ちも頭へ上ります。


湯面は喉仏の辺りでそっと落ち着きます。

およそ55㎝くらい、呼吸がしやすい高さでそっと落ち着いてくれました。

解放された心が自然と足を伸ばして、その先を湯中の好きな所へぶらんと放ります。


【香り】

湯元館のお湯の匂いも非常に透き通りそうな物でした。

鼻先に持ち寄ったお湯をぐいっと吸い込むと、浴場に漂う硫黄の香りに反して、消え入りそうな些細な硫黄臭がするりと鼻先に落ちました。

読むことを少し外せば直ぐに見失ってしまいそうなくらい控え目な硫黄が香っています。


【味】

顔にパシャリとかけたお湯は、舌の上にスッキリとした酸味を置きます。

それは頬の表情が変わらないくらい控え目な酸っぱさで、えぐみや苦味など後引くものはありませんでした。


【肌触り】

お湯を指先で揉みこんで見れば、軽いぬるっとしたお湯が見て取れます。

するっと簡単に滑るくらいの滑気に寄っていて、お湯に浸かった腕を掌でゆっくり撫でれば、つるんとした温泉肌が喜ばしく、それをやんわりした癒しと捉え楽しむことができました。


浴槽底や壁にぺったりついた背中やお尻、二の腕の後ろには、石タイルがざらざらを、丸みと滑りを帯びた柔らかい自然の優しさでもって届けてくれました。

目の先に見える坪庭の青い空には、濃い緑色の葉が、繊細な形をゆらゆらと揺らしています。


薬師の湯 

4、5分もすると、体の芯が炎を纏ったように熱くなり、吐き出す息もすっかり長くなりました。

それから僕は骨を抜かれた体を灰色の浴槽縁へ預けて休みました。

体を抜き出したお湯はしんとした静寂を破り、大海のような波紋を右から左から浮かべ、混沌としています。


朧月の如くぼんやりとした心で自分の体を俯瞰すると、手足が特に温かくて、まるでそこに流れる血が踊っているかのようにかあっと燃え上がっているのが分かります。

掌を赤御影石にぺたりと置けば、そこに熱が移っているように御影石が暖かく感じます。

お尻が乗った浴槽縁にも熱が感じられます。

触れる物、触れる物、全てに熱を届けられるように体はじっとり温まっていました。

まつ毛、二の腕の裏、背中からは、肌に張った滴がつうっと切れ落ちていきます。


その時隣では、するりと浴槽から流れ出たお湯が排水溝に飲み込まれて外に出て行く様を、遥か遠くから伸びた配管内の中に在る、心地よい反響音で耳に知らせていました。


このように薬師の湯では、熱が強く、長く、全体に残るように身体を暖かくする事ができました。

じっとりと温まった体温で体はぐにゃりとして、心は柔らかく落ち着き、その力無い体の感覚がとても幸せでした。

薬師の湯 


内観含む湯元館の雰囲気(まとめ動画)▼


湯元館の宿泊料金(参考程度)

湯元館公式HPより

細かいセンスと手先で造られた内観が印象的な湯元館。

「薬師の湯、薬膳」と内外共に清められるお宿に一度は泊まってみたいと思いました。

今現在は「Go To トラベルキャンペーンにより宿泊費が35%割引」、都合がつけばけっこうお得だと思われます。

そこで、できるだけ宿泊費を抑えれそうなじゃらんで湯元館の宿泊相場を調べてみました▼


9月5(土)宿泊のもので一名予約。表示価格は税込みです。

素泊まり
  • 25,300円
  • Go To適用後 ➡ 16,445円
一泊朝食付き
  • 30,800円 
  • Go To適用後 ➡ 20,020円

ちなみに二名予約は29,700円

Go To適用後 ➡ 19,305円 一人あたり9,652円

2020年8月26日調べ共に和室8畳。


OTAや公式サイト上に夕食付プランはありません

湯元館の夕食は電話予約のみ付けることが可能と話を伺いました。ちょっと変わっていますね。

料金は14,000円~だそうです。

後は基本的に宿が嫌がるお一人様プランがあるのは嬉しいですが、ちょっと高いですね。

なので湯元館に泊まるならば、二人での利用が断然安くていいのかなと思います。

じゃらんのGo To トラベルキャンペーンは、予約する際自動で35%割引されるようになっていました。

予約操作が楽ですね。

湯元館宿泊時の注意
  • 上下階の移動は階段
  • 夕食付の予約は電話でのみ可能
  • 二つの部屋についてるお風呂は温泉では無い

温泉エステ・日帰り休憩プラン(別途料金でランチ付き・ディナー付き)などオプション的なものは豊富なので、好きな宿泊の形にして楽しむにはとても良いと思います。

詳しくは下記「まとめ」の公式サイトをご覧くださいませ。


施設情報を含む、湯元館まとめ

最後に施設情報含めて湯元館をまとめます▼

湯元館は
  • 湯畑前で立地良し(バスターミナルからは徒歩約6分で来れる)
  • 全8室と部屋数は少ないが、建物は大きく目立つので見つけやすい
  • 露天風呂は無く石造りの浴場(坪庭が見える半露天風呂)
  • ガラスのように透き通るお湯は保温力が高くて、長く体を温めることが可能
  • 営業時間が長く料金も安め


※スマホの人は横にして見ると見やすいです▼

住所 群馬県吾妻郡草津町草津366 (湯畑目の前)
駐車場(日帰り入浴者) 無し(近くの有料パーキング・もしくは無料の天狗山第一駐車場へ)
料金(大人) 800円/一人(手形使用時は700円)
営業時間 12:00~18:00 ※18時最終受付
源泉(掛け流し) 湯畑源泉
泉質 酸性・含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物温泉
PH(水素イオン指数) 2.1(酸性)殺菌・ピーリング効果
効能 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節の強張り、打ち身、挫き、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復、疲労回復、健康増進、慢性皮膚病、動脈硬化症、切り傷、火傷、虚弱児童、慢性婦人病、糖尿病・高血圧症
設備 無料ロッカー・シャンプー・コンディショナー・ボディソープ・ドライヤー・髭剃り・シェービングフォーム・洗顔
その他 ・コロナ現在は行く前に要問合せ(営業時間の確認)
HP 湯元館
TEL 0279 – 88 – 3394

草津温泉バスターミナルからの行き方▼

湯元館 外観

湯元館の薬師の湯に入って分かったのは、白い雪が舞い落ちる冬が最高の頃合いなんだということでした。

湯元館のお湯によってもたらさせれた体の芯からの温もりは、いつまでもいつまでも冷めることを知らない熱でした。

これだけ主張すると嘘のように聞こえてしまいすが、僕は体験からこのように感じます。

百聞は一見に如かずと言うように、これは入った人にしか味わえない特別な熱量な気がしてなりません。

そんな風に思わせる薬師の湯でした。


おまけ(余談程度)

最近「旅館で日帰り入浴をやっているんですね」言う声を聞きました。

それを聞いた時、「なるほど、中にはスーパー銭湯のような日帰り入浴専用施設か、共同浴場じゃないと温泉に入れないと認識している人もいるんだな」と痛感。

このままでは温泉好きが損をすると思い焦りました。


しかしご安心ください。草津温泉では旅館でも日帰り入浴ができるところがたくさんあります。

特に老舗旅館のお風呂は露天風呂こそ少ない物の、昔ながらの情緒あふれるお風呂は雰囲気・泉質共に折り紙つきです。

僕も最近は老舗旅館の湯めぐりをしていますが、温もりある檜や、そこに重なるお湯は最高だなと感じる毎日です。

今回紹介した湯元館もその内の一つでした。


ただこれはあくまで僕の好み、皆さんが自分好みのお風呂を見つけて、今後の草津温泉をゆっくり楽しんで下さい。


以上、湯元館の日帰り入浴紹介を終わります。

どうもありがとうございましたm(_ _)m

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