こんにちは。草津町在住の公太です(^-^)
ここ最近は温泉に入る日々を送らせてもらっています。
草津温泉には無料で入れる共同浴場が19ヶ所ありますが、その中の一つである千歳の湯をご存知でしょうか?
共同浴場は、湯畑近くにある有名所以外は中々目に付きにくいし、場所が離れている所もあるので、もしかしたら知らず知らずに通り過ぎることも多いかと思います。
また、ネットには名前が出るけど雰囲気や実態がいまいち分からない...なんて事も。
今はコロナの影響で町民以外入れなくなっていますが、もし先々行こうと思うならば事前に知っておいて安心したい所ですよね。
昨日僕は、この19ヶ所ある内の一つである「千代の湯」にお邪魔させていただきました。
なので、このタイミングで千代の湯を外観・内観等を細かく、詳しく、一つ一つ紹介したいと思います。
※詳しい場所は最後に載せてあります。
ちなみに実際行ってみた感想はズバリ!「パッと明るい雰囲気の共同浴場」と言う印象でした。
温泉が好き、共同浴場が好き、という方は是非参考にご覧ください。
目次
千歳の湯 体験談
千歳の湯は群馬の草津温泉バスターミナルから、南西方向に歩いて5分ほどの閑静とした住宅街の中にあります(湯畑からは10分)
バスターミナル前の信号から坂を上るように歩くと、草津でも数少ないスーパー「スーパー大津」がある交差点があるので、そこを右に曲がると直ぐ着きます。
通りからは一歩入るのでちょっと分かりづらいかもしれませんが、Googleでは簡単に検索できるので、スマホさえあれば簡単に到着は出来るかと思います。
※場所は一番最後に地図と動画を持って詳しく載せておきます。
千歳の湯 外観

建物は昔ながらの木造平家で、後ろから見ると一般住宅のようで分からないのだけれども、正面から見ると片側の屋根を高く上げ、木の暖かみを放つ共同浴場特有のガラリを屋根に付けています。
看板は、色の濃さが際立った深い茶色の看板に「千歳の湯」とその身を重ねるように黒文字で書かれており、少し見づらいと思いましたが、ただ、その奥深い茶色も歴史の一片を語っているかのようで、風流も感じられました。
正面右側の女湯入口横には、二人掛けベンチ椅子がちょこんと置いてあるので、湯上りにそこで少し休憩することもできるかと思います。
千歳の湯 内観(玄関~脱衣場)

玄関をがらがらと開けると、左側に胸の高さほどの三段になった下駄箱があり、目の下の方には小さなすのこが少人数をそっと迎えるように置かれていました。
大きさの方は大きすぎることも無く、共同浴場らしく10人分ほどの靴が入れられます。
基本的に共同浴場は手狭なので、ここにある靴の数で入れるかどうかが判断できます。
大体どこも5足あれば混んでいて入れないと思って良いでしょう。

すぐ目の前にあるガラス張りの引戸を開けてすっと中に入ると、次は脱衣場。
脱衣場の中はほぼ正方形に近い形を取っており、ロッカーやベンチ型の椅子など、頭の先から足の先まで木造で統一し、柔らかな温もりを持って囲い込んでいるので、ほっと落ち着けるような心持ちでゆっくりと着替えられます。
※大人四人くらいが入れる大きさがありました。
またトイレもしっかり付いています。
頭の上には太くて大きい丸柱が、横に橋をかけるように渡っていて、凛としたしなやかな力強さも魅させられました。
足元には綺麗に張られた井草が清潔感をふんだんに装いながら、涼しさも足裏へと運んでくる手助けもしているので、足元に暑さは全くなく湯上りも過ごしやすかった印象が強くありました。

正面には浴場、そして右側にはロッカー。
ロッカーは、最近新調されたかのように綺麗の文字を身に纏い、明るく薄い茶色が更に清潔に感じさせます。
一つ一つの形は横に長方形になっていて、9人分の荷物が入れらるのですが、これがかなり大きくゆとりがあって使いやすいんですよね。
大きさは縦40㎝×横60㎝くらい。
荷物もいちいち出し入れしなくても中にある細かい物を取り出せるし、仮にそれなりの荷物があっても簡単に入れておける余裕をこの時見て取れました。
まぁ、大荷物を持って共同浴場に来る人はまだ見た事ありませんが...。
また、浴場側にあたる壁は、丁度ロッカー部分がガラス張りになっているので、浴場内からも見えやすく、安心感もあるんです。
本来貴重品は持ってこないほうが良いに決まっていますし、そこら中に盗難被害注意の紙が貼ってありますが、もし間違って貴重品を持って来てしまった人でも中から目を遣れるので、少しはほっとするのではないでしょうか。
貴重品は巾着や袋さえあれば浴場内に掛けて置いておけます。
その他脱衣場には大きな窓が付いていて、外からの明かりをたっぷりと取り込んでいるから、脱衣場一体がぱっと照らされ、気分も自然と明るくなる印象をこの時胸に見て取れました。
これは仕方のないことですが、中にはその控えめな大きさから、どうしても暗くなってしまっている共同浴場もあったので、これは地味に嬉しい心持になりました...。
浴場の入口は、木製の引戸に新しく交換されていて(最も以前も引戸だったとは思いますが)中がばっくりと見えるほどの大きな透明ガラスを用いて大きな開放感を演出しています。
これによって、見渡す視線は浴場内まで走り抜け、実際の広さ以上の景色が心に転写されたようでした。
個人的には、この奥行を深く捉えられるような大きなガラス張りの造りが好きなので、ほんのりと気に入ることができました。
千歳の湯 外観(浴場)

軽い力でがらがらとそこを開けて中へ入ると、真っ白な床、茶色の壁、そして長方形の浴槽が目の中にすっと飛び込みます。
またそれと同時に、ぽとぽとと湯口から流れ落ちる温泉の音や、浴場内の温かな湯気の熱気が耳や肌に感じられました。
そして、窓と天井の大きなガラリの隙間からは、燦燦と太陽の光が降り注いで、浴場内を隅々まで明るくしていのも見受けられます。
場所を下に戻しまして、浴場は3m×4mくらいの長方形と控え目な大きさ。
床と、更にそこから1mくらい立ちあがった壁までは石造りになっていて、その部分が真っ白く塗られ、温泉と光が合わさり艶っぽくきらり光っています。
掃除の手は綺麗に行き届いていたので清潔感も容易に見て取れ、どこの場所も何の引っ掛かりなく使える清々しさが強くありました。
また、白く塗られた床の少しざらっとした感触は、足を擦るたんびに適度な心地よさを足の裏に持ち寄ります。
これは床にぺたりと座っている時も、手の内に気持ち良さを囁き与えてくれました。
浴場内にはプラスチックの風呂椅子と桶・貴重品を掛けるフックが5つずつ、水道が2つ、鏡か1つ、用意されていて、浴場内で快適に過ごすのに不足はありません。

壁は薄い風合いを落としたような板張りの壁になっていて、そこから浴場全体にほんのりと柔らかさを振りまいて、同時に温もりを頭から注いでいます。
板張りは連続的に張り並べられながら、その温もりも天井へとしっとり伸ばしているのが目で捉えられます。
よく見ると、その板同士が少しでこぼこしていたり、時折にある隙間が手作りの景色を胸にすとん落と居心地を良くしてくれるので、後々にほんのりと癒しを残しました。

千歳の湯の天井は傾斜掛かって5、6mと少し低い上に、浴場自体もそこまで大きくないので、伽藍堂のように広くはないのですが、その分天井にあるガラリの距離が自分達に近いため、陽の光をお湯のように浴びることが叶います。
シャワーをたっぷりと浴びる様に浴場に被せられた暖かな光は、傾斜の付いた屋根が影の濃淡を箇所個所に見せ、ますます明るさを強調させるので、これによって大きな癒しを心持てました。
浴槽の大きさは1.7m×3mほどの長方形で、中から外まで、更には珍しく浴槽縁まで石造りとなっています。
入れる人数は3人程と、かなり控えめ。
その顔からはもくもくと白い湯気をふんだんに立たせて、目に温度を差し込んできます。
浴槽内には、L字を作るように高さ違いの平たい石を二つ置いて腰をかけられるようにしてありますが、この造りもまた千歳の湯特有かと思います。
と言うのも、その部分に座らないと浴槽に腰を下ろした時に、湯面が大人の顎くらいまで来てしまうからなんですね。
なので、その石部分に座らないと、浴槽に入っていて少し苦しいかと思います。
二つの高さは、一つに座れば胸下あたりの半身浴で少しじっくりと、もう一つに座れば鎖骨あたりに湯面が落ち着いて、どっぷりと温泉に入れるようになっていました。
千歳の湯のお湯の色は、きらきらと透き通る無色透明で、濁りは一切ありません。
天井から雨のように降り注ぐ光が反射し、揺れるたびに様々な輝きを様々な形で見せています。

ここまで来るのに大分長くなってしまったのですが(すみません)、ここでようやくお湯に入ります。
たっぷりと頭から何度も何度も掛け湯をして、ゆっくりお湯の温度に体を少しづつ預けていきます。
ある程度体がお湯の温度に落ち着きを払ったので、恐る恐る足先から湯船にそっと足を浸けていきました。
ちょこんと触れ、そこからずぶずぶと入り込んでいく足からは、天に昇る龍のようにみるみるお湯の温度が体を駆け上がってくるのを感じます。
いつもこの感覚がたまりません。
千歳の湯で使っている源泉は、草津の共同浴場でも多く引かれる「湯畑源泉」
お湯の温度は43度ほどで、草津温泉にしては少し落ち着いていて、とてもいい気持ちをじわじわと味わえました。
肌への湯あたりは、ぴりっとした刺激を、そっと遊ぶように体へとよこしてくれます。
個人的には、それも少し落ち着いているような優しさとか柔らかさの印象で、決してキツくはありません。
むしろちょうど良くて幸せを心持ちました。
そのままゆっくりと腰まで浸かってみると、胴回りも意識をそこにやって初めてピリっとした肌を意識に残せる程度。
なので、やはり中々落ち着いていたと胸に残しています。

お湯の手触りは、さらっとした裏にうっすらと滑り気を感じさせてくれます。
手の上で転がしたり、揉んでみたり、擦り合わせるようにして手触りを色々と確かめたのですが、すぐにこぼれ落ちるくらいのぬるっとした感じをここではそっと掴みました。
なので、肌をすっと撫でると、簡素に寄った滑り具合を味わえると思います。
温泉の香りに鼻をやると、硫黄臭がそっと鼻先に乗り移ります。
舐めるようにぐっと吸い込み確かめると、奥底には雑味を少し合わせたような、えぐみらしき苦さを持っていました。
まさに草津温泉らしくて、お湯気分に昂揚を添えて楽しませてくれますね。
味に関しては、非常に中立をとった酸味を意識に見て取れました。
刺すようにすっぱくもないし、柔らかさを感じるくらいの酸っぱさでもありません。
舌にその存在の余韻を残さないくらい薄い影を朧気に見せ、逆に爽やかさすら感じさせてくれます。
なので、癖が無く広く受け入れらるだろうなと言う頭になりました。
個人的に気に入った所

僕が千歳の湯で気に入ったのはたった一つ。
それは、天井からとめどなく降り注ぐ大量の光が、眼前に濃く望めるということです。
先程言った通り、千歳の湯の天井は5、6m程と低いため、燦燦と落ちる陽光が、より目に直接映り込みます。
それにより強い光は、もくもくと無限に立ち上る湯気の実態をありありとこの目に見せて楽しませます。
その煙のように立ち上がる湯気は、その時吸い込まれるように天井に流れ、渦のようにぐるぐる集まってもいました。
外と中の境目に集まったその湯気は、まるで渋滞した車のようにその場所で永遠と集まり続けてるのですが、その重量もなく、ふわふわとしている湯気を眺めるのは、難しさを忘れた頭のように心地良いものでした。
草津のお湯にある程度入っていると、じわりじわりと確実に体が底から温まり、血を抜かれるように体の力が抜けて、頭もぼーっとしてきます。
体も火照り、力がめっきり抜けた状態で見る景色は、不思議とするすると目の奥の方へ入り込み安らぎを与えてくれました。
その一見何でもないような時間や景色の流れが、いつまでもいつまでも、溢れる太陽の光によって強調されて心地良いのです。
湯気の姿は、電気よりも太陽の光の強さに強く現れるんですよね。
それが千歳の湯では特に強調され、蛇のように柔軟に動く、面白い湯気の姿をはっきりと見ることができました。
それぞれは結局皆高い所へ向かいますが、それでもまっすぐ行ってみたり、部屋の隅から行ってみたり、顔の横にある窓の方へ行ってみたりして、自由奔放なその姿に心をやると飽きることが不思議とありません。
その「たいして意味のない風景」がなんだか、柔らかくそっとした暖かさを胸に運んだような感覚が、千歳の湯で得られ、嬉しくもあり癒されました。
千歳の湯の混み具合は?
参考までに、僕が居た時の千歳の湯の混み具合をお伝えしておきます。
せっかく来たのに入れないんじゃ悲しいと思うので。
※2020年7月14日(火) 11:40~12:40(温泉に入っていたのは30分ほど)
- 合計4人(現状では当然ですが地元の方のみ)
- 80代のお年寄り2人 40、50代の方が1人ずつ
- 大体15分ほどで入れ替わっていました
ちなみに入ってから30分の間に4人の方とあったので、共同浴場にしては密度が濃かったと思いました。
もしかしたらの話ですが、13時~とかの方が利用者も少ないのかもしれません。
この辺は分かり次第また更新しようと思います。
千歳の湯 周辺宿泊施設
ここはおまけです。
どうせ草津温泉に来たならば、ゆっくり泊まって落ち着きながら遊んでいきたいもの。
泊ったことはないですが、草津に住んでいる僕として、千歳の湯に近く、良さそうな場所を拾ってみましたので参考にしてください。
【ホテル櫻井】
ホテル櫻井は湯畑から歩いて約10分。
湯畑からは少し離れていますが、その分周りは閑散としていて恐ろしく静かな時を過ごせると思います。
湯畑まで送迎バスも良く行き来しているのを見かけますね。
背の低い旅館が多い草津温泉にしては高々としていて、目立つホテル。
僕も毎日のように目にしますがかなり大きく立派です。
全室禁煙となっていて、健康面に力を強く入れていること、そして、草津温泉にあるホテルの中でも最大級の広さを持つ30mの大浴場が自慢となっているようです。
また源泉も、万代鉱・西の河原・わたの湯源泉と、3つの源泉を使っているので贅沢な温泉時間を楽しめるのではないでしょうか。
あっちこっち行かなくても良いので手軽さがあると思います。
特にわたの湯源泉はここいらでは珍しいので、これに入れる人は正直僕もうらやましい。
部屋は綺麗な和室が揃っていて、上層階になれば草津の温泉街を悠々見渡せて目にも心地よさそうですね。
※スマホの人は横にして見ると見やすいです▼
住所 | 群馬県吾妻郡草津町大字草津465−4 |
駐車場 | 300台 無料 |
源泉 | 万代鉱・西の河原・わたの湯源泉 |
チェックイン | 15:00より |
チェックアウト | 10:00 |
総部屋数 | 179室 |
公式サイト | https://www.hotel-sakurai.co.jp/ |



予約は「じゃらんやるるぶ」が手数料が安くて良いかと思われます。
トラブル時の心配がある方は、補償や対応に信頼のあるJTBを使ってもいいかもしれません。
施設情報を含む、千歳の湯まとめ

それでは今日の千歳の湯をまとめておきます。
- 草津温泉バスターミナルから南西に歩いて約5分ほどの閑静な住宅街の中にある(湯畑からは10分)
- 湯畑源泉を使用
- 浴場はこじんまりとしていて、浴槽に入れる人数は3人ほど
- 清潔感は高い
- 無色透明・仄かな硫黄臭・湯あたりは少しピリッとする
今日は千歳の湯を紹介しましたがどうだったでしょうか。
僕が千歳の湯で特に印象が強かったのは、自分の目から近い位置にある天井のガラリから、たくさんの太陽の輝きを見れた事でした。
共同浴場はみんな一階建ての平屋ではありますが、浴場にある湯気や湿気を出す吹抜けは、けっこう高さがあることが多いです。
しかし、千歳の湯は他の共同浴場と比べ天井が低かったため、燦燦と陽光が降り注ぐ、見てて心地よくなるような明るい景色を目にくっきりと映すことができました。
そこに、自分のいる場所からもくもくと立ち上がる湯煙のような湯気の様子は、見ていると先をぼやっとさせるような、例えるなら霧の広がった森のような幻想的な風景を持って楽しませてくれます。
その絵はとても優しく、ほっとした心持にさせてくれます。
あんなに浮き彫りになった湯気を見れるのは、多くの光を取り込んで見れる千歳の湯はならではの光景でした。
千歳の湯のそんな良い所が、今回体験することで垣間見れて良かったと思います。
これも全て、地元の方が無償で管理・運営してくれているお陰ですね。
これが今回僕が体験した千歳の湯でした。
このように共同浴場は、それぞれが違った顔を持っていて、訪れる人を温めて帰していきます。
今はコロナの影響で、町民以外の人は湯畑周辺にある3つの共同浴場しか使えませんが、そちらもまた違った趣を楽しめるので、草津に来たら是非立ち寄ってみてください(白旗の湯・地蔵の湯・千代の湯)
きっと楽しく暖かな時間を過ごせると思います。
【千歳の湯】
※スマホの人は横にして見ると見やすいです▼
住所 | 群馬県吾妻郡草津町大字草津23−39 (草津温泉バスターミナルから歩いて5分) |
駐車場 | 無し |
営業時間 | 24時間 |
料金 | 無料 |
清掃時間 | 午前中 |
源泉 | 湯畑源泉 |
効能 | 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節の強張り、打ち身、挫き、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復、疲労回復、健康増進、慢性皮膚病、動脈硬化症、切り傷、火傷、虚弱児童、慢性婦人病、糖尿病・高血圧症 |
禁忌症 | 急性疾患(特に熱のある場合)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性疾患、高度の貧血、その他一般的に病勢進行中の疾患、皮膚、粘膜の過敏な人(特に鉱泉過症の人) |
最低限必要な物 | 小タオル(シャンプー等は無く、また強酸性のため必要無し) |
周辺宿泊施設(一例) | ホテル櫻井 |
HP | 草津温泉観光協会サイト |
忘れ物の問合せ |
草津町温泉課(0279-88-7182) 草津町交番(0279-88-2100) |
※上記は2020年7月14日現在のもの


浴場の動画も撮りました。インスタグラムに投稿してあるのでよければ参考にご覧ください▼
今日の千歳の湯は以上です。どうもありがとうございましたm(_ _)m