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東京から近いのに透き通る海がある式根島。行くまでにかかる時間と交通費を解説【基本情報付き】

上空から見た式根島

こんにちは。透き通る海研究科の公太です(´・ω・`)

今日は、東京から式根島へ行くのにかかる時間と交通費を紹介したいと思います。

※僕はまだ式根島へ行った事がないのですが、公式サイトや体験者の話、実際の動画から得た情報をまとめたのでご安心ください。


その前にまず、皆さん式根島ってご存知でしょうか??

式根島を簡単に説明すると、東京から南160キロにある、手つかずの大自然と超透明度の高い海が広がる小さな有人島です。

高速船を使えば東京から最短2時間20分たらずで行けてしまうのですが、その島の水質は、海中を元気に泳いでいる魚を肉眼で簡単に確認できるほど綺麗なので、シュノーケリングやダイビングが盛んに行われています。

更に地鉈温泉(じなたおんせんと)と言う温泉もあるのですが、そこでは24時間水着を着たまま入れるようになっています。

そんな海あり温泉ありの式根島ですが、東京付近にはそこまで透けるような海は多く無いので、埼玉に住んでいる僕からすると、短時間で綺麗な海を味わえに行けるのはけっこう嬉しく思えるもの。


一周わずか12キロ足らずの小さくもかわいいこの島ですが、自然の魅力もあるし近くて・安くて・行きやすい!と感じたので、そこへ行くまでの時間と交通費を今回紹介することにしました٩( ”ω” )و

機会があれば、今後楽しみを作る場所の一つとして覚えてもらえたらと思います(´▽`)

@islandernowさん


式根島の海に関する基本情報

その前に式根島の海に関する基本情報を紹介します。

せっかく海が超綺麗なので、遊びに行く際はこれらを参考にしてください♪

式根島の海に関する基本情報
  • 所在地  東京都新島村式根島
  • 遊泳期間 7月~8月末(とは言え明確な定めはないです)
  • 8月平均気温 24~29℃
  • 8月降雨日数 9日
  • 海水温 24~27℃(8~10月)
  • ビーチのベストシーズン 8月
  • 海の透明度 25~30m(8~10月)
  • 駐車場 あり 
  • トイレ あり
  • シャワー・コインロッカー あり 
  • ビーチ・パラソルレンタル あり(1500円)
  • 浮き輪・レンタル あり (800円)
  • 海の家 あり
  • 宿泊施設 あり(プチホテル・島宿・旅館・貸別荘・グランピング)

※海の家やレンタルなどは海水浴場により変わるので、詳しくは下記の公式HPを覗いてみてください▼

一般社団法人式根島観光協会(観光地も載ってますよ~)

〒100-0511 東京都新島村式根島923

TEL:04992-7-0170  FAX:04992-7-0448

公式HP https://shikinejima.tokyo/

以上が式根島の海に関する基本情報です。

ビーチとしておススメなのは泊海水浴場。

ここは18年8月4日放送「さまぁ~ずの神ギ問」で日本一綺麗な海ランキング9位を獲得しており、浮遊物質量は水と同じレベルの0.5mg/Lです。

浮遊物質量0.5mg/Lと言われてもちょっとイメージが付きにくいかもですが、これは何ヶ所かある沖縄の海よりも綺麗な数値なんですね。

そう考えるとかなり魅力的に思えます(;゚Д゚)


その他、色々調べてて個人的に気になったところは、9月の方が水温が高いのでかなり長い期間泳げることですね。

これなら7・8月が忙しくて休みが取れなかった人でも、残りの夏を存分に遊ぶことができます♪

もちろんクラゲが発生してくる心配はありますが、必ずしも4つある全ての海水浴場で発生する訳ではないのでそこは移動すれば良いそう。あとは念のためラッシュガードを持ち歩けば大丈夫みたいです。

一般的な海水浴シーズン含め、海の家などがそこの海水場にあるか確認が必要ですが、本来より長いこと海を楽しめそうですよヾ(≧▽≦)ノ


東京から式根島への移動時間と交通費目安

それでは、東京から式根島へ行くには実際いくらかかるのかを見ていきたいと思います!

ちなみに式根島への移動は飛行機も含めた移動方法がありますが、今回は節約を意識したので、竹芝客船ターミナルを出発するジェット船・大型客船のみを使用した場合を詳しく説明します。

時期は理想と現実のギャップによる落胆を防ぐため、あえて「お盆」と言う繁忙期を選んで計算しました。(笑)

設定時期【2020年8月12日】


まず結局どれくらい?という答えにお答えしたいと思います。

結論、下記の時間と交通費が最低かかります▼

東京・竹芝客船ターミナル~式根島【2020年5月30日の価格】

交通手段 最短所要時間 片道料金 割引料金(15%オフ)
ジェット船 2時間20分 9710円 8253円
大型客船 9時間(夜行) 6810円(2等) 5788円

※表示の料金は大人の金額で、消費税、燃料油価格変動調整金を含む。(小学生までは半額)

割引については後述しますが、最低5788円~式根島へ行けるので、離島にしてはかなり安くお得な感じです(^-^)

大型客船に関しては、自分が選ぶグレード次第でここかから料金が上がって行くと思ってください。


ちなみに時刻・料金・航路は時期によって変わる可能性があるので、行く際は再度確認するようにしてください!


航路と時刻表

次に航路のイメージと時刻表です。

運航は「東海汽船株式会社」という所が行っており、ジェット船と大型船2つ「さるびあ丸と橘丸」を使っています。

【東海汽船】

問い合わせ・船の予約

お客様センター(受付時間 毎日9:30〜20:00)

03-5472-9999

0570-005710

HP https://www.tokaikisen.co.jp/


航路は東京都港区にある「竹芝客船ターミナル」を出発し、大島⇒利島⇒親島⇒式根島の順で基本的に各島を渡って行きます。

竹芝客船ターミナルの地図
乗場住所 東京都港区海岸1-12-2


式根島への航路

行きの時刻表▼

※見にくい場合はスマホを横にして見ると見やすいです。

東海汽船式根島への時刻表

この様に基本中間に位置する各島に寄りながら、約23時間かけて式根島へ向かいます▲


帰りの時刻表▼

東海汽船式根島への時刻表

上記は通常の運航による時間ですが、今は新型コロナウイルスの影響で若干本数と時間が変わっています。

7月前に行く人はあまりいないと思いますが、変更のダイヤは東海汽船のHP「【5/19更新】新型コロナウイルスの影響による運休およびダイヤの変更について(5/7~)」を確認してみてください!(^^)!


それでは次に、ジェット船・大型船それぞれのメリットとデメリットについて説明します▼

ジェット船で式根島へ行くメリットとデメリット

ジェット船で式根島へ行くメリットは、やはり「朝出発の短い時間で行けるところ」になります。

7:20~10:00着なので、朝家から向かって乗船すれば、その日に着いてその日に遊べます。

時間の無駄が一切ありません。


また小型船特有の適度な揺れがあるので、海を渡っている感はそれこそいっぱい味わえると思います。

旅っぽいと言うか遊びに来てるっぽいと言うか、そんなワクワクするような気持ちは大きいと思います(^^♪


後は、行きも帰りも2便以上出ているので、泊まる際に日程を細かく調整できるのも魅力。

大型客船と合わせて使えば鬼に金棒です(笑)



デメリットとしては、9710円(割引時8253円)の「お金」がかかること、そして場合に寄っては船体の揺れにより船酔いを起こす可能性があると言うことですね。

離島に行く交通費としてはそもそも激安だと思いますが、大型船と比べればやはりどうしても高く感じてしまいます...。


船の揺れは以前と比べ大分静かになっているらしいですが、こればっかりは個人の感覚なのでなんとも言えません...。

後、たばこが吸えないのでヘビースモーカーの人もきついかもです。


でもやっぱり早く行けるので、時間が無い人、お金を多少使ってもいい人にとっては最高の選択肢だと思います(^-^)

※日帰りはだと15:45出発なので気持ち的にキツイと思いますw(後ろ髪引かれる)


大型客船で式根島へ行くメリットとデメリット

大型客船のメリットは何と言っても「安い」ことですね!

6810円(割引時5788円)なので離島に行く事を考えると破格です。(というか旅行として破格)

これが沖縄とかになれば、飛行機+フェリーで3万とかかかりますからね。

金額的にはお得以外の何者でもありません。


後は、船が広いし揺れないので酔わないことですね。

僕も大型船に乗ったことがるので分かるんですが、船体がデカくスピードがゆっくりなので、揺れてる感が全くありません。

船内を歩き回れてデッキにも出れるし、完全に酔い知らずです。



デメリットとしては、やはり行く時間がかかることでしょう。

先ほどの時刻表通り、22時に出たら着くのは翌日9:05なので「11時間5分」かかります。

つまり船内で1泊過ごさなくてはいけないんですよね。

ベッドを確保すればいいですが、雑魚寝よりお金が掛かりますし神経質な人は気になって寝れないとかあるかもしれないですね(詳しくは後述します)。


まぁ、逆に寝てる間に着くから良いとも考えられますけどね(笑)

そんな感じなので大型客船に乗るのは、まず時間が必要だと言えます!


実際大型客船を使うときは「前日出発」になること、そして帰りも【昼の11:20出発~19時着】なので、半日移動に使うことになる!ということを頭に入れておきましょう。


大きい荷物を持って行きたい時は?

式根島のような近い島でも、大きい荷物を持って行きたい人は必ずいると思います。

特に女性やマリンスポーツをやる人は、ちょっと大きめのスーツケースやサーフボードを持って行きたいですよね?


結論を言うと、荷物はお金をちょっと出せば預けることができます。

詳しいことが公式HPに載っていたので次の部分に貼っておきますね!参考にしてください(・ω・)ノ▼


ジェット船の場合

※全て税込み価格

手荷物無料▼

身の回り品(ハンドバッグ・ショルダーバッグ・鞄・カメラ・カメラ用品・小型リュックサック・手提げ袋・傘など


上記以外で、三辺の合計が120㎝以下、そして20キロ以下の物は1人2個まで無料(2個の場合は足した合計の重さ)

例)クーラーボックス・ダイビングバッグ・大型リュック・釣り竿など


【片道1000円】

三辺の合計が120㎝以上、または20キロ以上の物は有料(2個の場合は足した合計の重さ。ただし、三辺の合計は200㎝以下、総重量30キロが上限)

サーフボード・ボディーボードも片道1000円


東海汽船の受託荷物のサイズ

ちなみに上記の規定に外れるものは、事前に宅配便を使うか、大型客船の受託手荷物として預けることもできるようです。

ただ大型客船は到着が4倍くらいの時間がかかるので、それでも良ければということになりますが(^^;)


注意点は乗船前に「必ず手荷物券を買うこと」とあったので忘れないようにしましょう。


大型客船の場合

無料▼

三辺の合計が120cm以下かつ、総重量20kg以下のもの


【片道700円】

サーフボード・ボディーボード 


大きな旅行用荷物で三辺の和が200cm以下かつ、総重量が30kg以下のものは、1人2個まで「受託手荷物」として預ける▼

【片道500円/1個

手荷物・ダイビングバッグ・輪行袋入りの自転車


【片道1500円/1台】

自転車


詳しくは公式HPにも載っていますよ~「手荷物のご案内


【しっかり体を休めたい人向け】細かい大型客船の料金

さるびあ丸船内写真
さるびあ丸客室

式根島へは11時間とかなり時間がかかるので、出来るだけ静かな環境でぐっすり寝たい人もいるのではないでしょうか?

大型客船には特等・1等・2等と言ったホテルの部屋ランクのようなものがあって、特等に向かうに連れて大きな心地良さを提供してもらえます。

船にもよりますが一般的には

  1. 特等 ホテルのような個室ベッド付き
  2. 1等 ドミトリーのような相部屋2段ベッド付き
  3. 2等 大部屋の雑魚寝

と言った具合です。(さるびあ丸は上記写真のようなイメージ)


割高になりますが、もし大型客船で体をしっかり休めたい時はベッドタイプを使ってみてください(^^)/

料金をサラっと紹介しておきますね▼(見にくい場合はスマホを横にして見ると見やすいです)

区間 2等 特2等 1等 特1等 特等
東京〜横浜 1,480 2,210 2,950 3,540 4,130
東京〜利島 5,040 7,560 10,080 12,100 14,110
東京〜新島 6,090 9,150 12,190 14,630 17,070
東京〜式根島

(表示の料金は大人、片道の金額です。消費税、燃料油価格変動調整金を含む。)

※小学生までは半額。割引も効く。


注意点と言うか、今後も出てくるかもしれない事があるので書いておきます。

5月1日(金)東京発から5月6日(水)東京着までで、橘丸『特1等和室』は4400円のルームチャージ料が別途かかっていました。

なので、もしかしたら今後上位クラスの部屋では、両船共このような料金が発生するかもしれません(^^;)


船で式根島へ行く時の注意点

高速船にしろ大型客船にしろ、船と言うものは飛行機よりも欠航になるパターンが多いのですが、その主な理由は、天候の影響をより受けやすいからです。

ココでは船を使う際の注意点をもろもろ書いておきます▼

  • 乗船手続きは出航15分前までに済ます
  • 前売乗船券は窓口で本券への引き換えが必要
  • 繁忙期は予約した方が良い(2ヵ月前から予約可能)
  • 有料手荷物の持ち込みがある場合は必ず乗船前に窓口で「手荷物券」をご購入する
  • 受託手荷物の持ち込みがある場合は、受託手荷物受付所で行先を伝えたうえ、料金を払う
  • 台風などで波が荒いと飛行機よりも「早く・長く」欠航する(HPで確認可能)
  • 欠航によってかかる宿泊費・食事代は自己負担になる(乗船券はそのまま使える)
  • 天候によっては出航した後でも引き返したり、途中の島をスルーする場合がある
  • 入出港時間は目安であって、正確ではない(天候によって遅延する)


一番厄介なのは、船が出るか出ないかの「微妙」な天気だと思います。

状況がハッキリしないのはモヤモヤしてストレスがたまるので嫌ですよね。

そんな方は、東海汽船の運航決定時刻というものがあるので、一つその時間を目安に待ってみてください。

船の運航状況の決定時刻
  • ジェット船 当日朝6時頃
  • 大型客船(東京・横浜発)
     見通し発表⇒当日朝9時半以降
     最終決定⇒当日17時頃

※最新の状況を確認するために、決定が出発間際になることもあるそうです。

どうしても心配が拭えない、確認したい!と言う方はココに確認すると良いです▼

東海汽船お問い合せ:お客様センター(受付時間 毎日9:30〜20:00)

 0570-005710

 03-5472-9999

6:00~8:00 (高速ジェット船の就欠航専用電話)▼

03-3433-2101


式根島で泊まる所はあるの?

冒頭にも書いた通り式根島にはプチホテル・島宿・旅館・貸別荘・グランピングがあります。

グランピングと言うのは簡単に言うと、生活するための設備をテントに備え付けた「高級テント」です!(伝わります?)

最初からテントが張られていて、そこに生活するためのベッド、椅子、テーブル、食材などがあるテントですね。

風呂やシャワーが付いたコテージタイプなどもあるのですが、設備の充実度は提供者側によって色々違います。


式根島観光協会のHPから、式根島にある宿泊施設の一覧が見れるので、探す時「こちら」を参考にしてみてください(´ー`)

割合としては、【プチホテル⇒グランピング・キャンプ⇒旅館⇒島宿】の順で多くなっていました!!


OTAにはほとんど掲載が無かったのですが、楽天だけはありました(笑)

楽天のほうが安い可能性もあるので見比べてみてください(´▽`)


乗船券の割引はどうしたら使える?

東海汽船の割引には色々な種類があります。

具体的には、30人以上の団体割引・65歳以上のシルバー割引・学生割引・2週間以上前の早期購入割引・インターネット割引などですね。


疑問になりやすいのが早期購入割引とインターネット割引だと思うので、その部分だけ使い方をサラっと紹介しておきます。

行く場合はこれを使えばお得に予約できますよ(^-^)

早期購入割引

早期購入割引は2週間以上前に予約すると全等級・通常期20%割引、 繁忙期は15%割引になるものです。

こちらは「電話での予約」が条件なので、割引に必要なハードルは何もありません(笑)

なので、予定だけ早く決めてしまえばガッツリ安くできますよ♪


通常期・繁忙期は「2020年3月〜2020年9月 繁忙期・通常期カレンダー」から見れるようにしておきます。


インターネット割引

インターネット割引は、その名の通り公式HPよりインターネットで予約するだけなのですが、「クレジットカード決済と無料会員登録」が必要になるみたいです。

乗船の2ヶ月前から予約することができ、大型客船特等、特1等和室を除くものが、通常期20%割引・繁忙期15%割引になります。

ただ、予約の受付が乗船日時より3日前(72時間前)までなので、そこだけは気をつけてください(´・ω・`)

東海汽船のHPから普通に予約できますが、念のため予約ページのリンクを「ココ」貼っておきますね!


全ての割引に着いて詳しくは、東海汽船HP内の「割引情報」で確認できます(^^)/


式根島まとめ

上空から見た式根島

それでは、今日の記事で重要な点をまとめておきます▼【2020年5月30日現在の価格】

交通手段 最短所要時間 片道料金 WEB・早割引時(15%オフ)
ジェット船 2時間20分 9710円 8253円
大型客船 9時間(行は夜行) 6810円(2等) 5788円

通常時の往復交通費=ジェット船 19420円 / 大型客船 13620円 

【注意点】

  • 乗船手続きは出航15分前までに済ます
  • 繁忙期は予約した方が良い(2ヵ月前から予約可能!)
  • 有料手荷物の持ち込みがある場合は必ず乗船前に窓口で「手荷物券」をご購入する
  • 受託手荷物の持ち込みがある場合は、受託手荷物受付所で行先を伝えたうえ、料金を払う
  • 台風などで波が荒いと飛行機よりも「早く・長く」欠航する(HPで確認可能)
  • 欠航によってかかる宿泊費・食事代は自己負担になる(乗船券はそのまま使える)
  • 大型客船は前日夜22時出発で11時間5分と行くのに時間がかかる


今回、東京から式根島へ行くまでにかかる時間と交通費を紹介しましたがどうだったでしょうか?


式根島を選ぶ理由は、時間が確保できれば片道5788円~でスケスケの海を見に行けてしまう所にあると思います。

なかなかないですからね、東京からそんなに安く見に行ける島の海は(^^;)


でも最近ほんとに思うのは、調べればまだまだ色んな所の綺麗な海が見つかるんだなってことです。

海外含め、ググればそこら中にザクザクと海が出てくること出てくること(笑)

新しい海を見つけるたびに「こんなところあるんだなぁ」「世界は広いなぁ」「死ぬまでに一回は行きたいなぁ」と思いますし、自分は井の中の蛙だわっ!とも思っちゃいます(´・ω・`)

何だかちょっと冒険家っぽい言い方ですけど、それだけ面白いと感じているんですよね♪

なので、これからもまた透明度抜群の海を見つけたら紹介したいと思います。


最後に川底まで見えるような式根島のビーチ風景をココに置いておきます▼

(提供 新島・式根島ロケーションボックス

今日の記事で質問・疑問がある方は下のコメントから気軽に聞いてください▼

それからみんなの旅行体験、お勧め、たわいもない雑談など。なんでも待ってます(^-^)

以上、今日は終わりです。ありがとうございました。m(_ _)m