草津温泉日帰り入浴はどこに行く?解放感・総檜・白濁湯なら山本館【群馬県】

山本館 若の湯

こんにちは。群馬県草津町在住の公太です(^-^)

草津温泉で二日に一湯の湯巡り生活をしています。


先日、山本館の日帰り入浴(若鹿の湯)にお邪魔してきました。


草津温泉は良く、美肌の湯とか美白の湯と言われますが、酸性のお湯なのでこれは間違いありません。

しかし、全ての温泉が心地よいのかと言うと、好き嫌いが関わるのでそれは違いますよね。みんなそれぞれこだわりがあります。

そうなると、あれだけの温泉がある観光地で「一体どこに行ったら良いものか...」と思うのではないないでしょうか。


今回はそんな疑問を一つ解決するべく、温泉好きの人へ向けて、老舗旅館である山本館の内湯を紹介します。

温泉旅行の計画に役立てればと思い、総檜風呂を鮮明に書き綴ました。

それでは、どうぞご覧ください。


@ksssgramさん▼

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記事内の情報は全て2020年8月23現在のものです。


山本館とは

山本館の外観

山本館は、草津温泉湯畑前にある登録有形文化財認定(平成24年)を受けた、三階建て数寄屋造りの老舗温泉旅館です。

湯畑の真ん前と立地は良く、建築面積370㎡・11室の部屋数ではありますが、老舗旅館の風情ある木造とその大きな佇まいが、心に釘を刺すかのように目を強く惹きつけます。

建物は白を主体にしたその身を、ずしんとした重く深い焦茶色の柔らかな木で引き締めながらも、窓の手摺りやその奥にのぞく障子が安らぎを感じさせてくれました。

数寄屋造り(すきやづくり)とは、日本の建築様式の一つである。数寄屋(茶室)風を取り入れた住宅の様式とされる。

語源の「数寄」(数奇)とは和歌や茶の湯、生け花など風流を好むことであり(数寄者参照)、「数寄屋」は「好みに任せて作った家」といった意味で茶室を意味する。

木造軸組工法の家屋。

Wikipediaより

※山本館の創業は江戸時代末期、現在の建物は大正時代に建てられています。


山本館では甘酒のようにぼんやりと白濁した白旗源泉が使われています。

内湯は若鹿の湯(わかのゆ)と呼ばれ、温もり溢れる総檜風呂で造られていました。

お風呂は地下一階にあり、露天風呂がないので緑や青など自然の眺望はありませんが、総檜風呂に重なる白濁湯は、触れる肌につるりとした保湿と保温の膜を与えると共に、心がじわりと潤うような癒しもゆっくり掛けてくれました。

掌に走るつるりとした手触りは喜ばしく、流石美肌の湯と言った感心を持つことができました。

白旗源泉は源頼朝が発見し使っていたと言われるお湯で、シミ予防、メラニンの分解に効能があることから『美肌・美白の湯』とも呼ばれています。


※住所や地図など、詳しいことは最後の『まとめ』に載せてあります。


山本館の魅力

山本館の温泉に入って強く印象に残ったのは、高級感すら漂う、頑丈な総檜風呂の造りでした。

床から天井まで続く檜は、穏やかな茶色を持ちながら辺り一面に敷き詰められ、決して壊れることのないような堅固さと統一制を感じました。


それは高い技術で作られていたとかではありません(と言うよりそんなことは僕が知る由もないですが)

例えば床にわざと隙間を空け敷かれた檜、浴槽縁に回る太い重みのある檜、壁にぎゅっと打ち並べられた檜、天井に真っ直ぐ張り並べられた檜。

そのどれもが密度の深い木の香りを燦燦と放ち、掌で触れば、肌が流れるような優しい丸みと竹のようなしなやかさを帯びていました。


その平均が前後左右上下にあり、建物の頑強さと、奥に潜む粘り気のある温もりが広がっていたように感じます。

天井も高く広々しているので解放感も抜群。

山本館では屈強と柔軟に包まれつつぼんやりと温泉に入るのが、とても至福な時の様に思えました。


日帰り入浴の時間と料金

日帰り入浴

11:30~15:00時 1000円

湯めぐり手形による日帰り入浴

時間は同上 700円(子供500円)

湯めぐり手形は、限られた老舗旅館の日帰り入浴をする事ができる「専用の温泉身分証みたいな物です。

詳しくは➡「草津温泉でお得に湯めぐりすることはできる?体験を元に条件や方法を詳しく紹介。」をご覧くださいませ。

日帰り入浴の支払い方法は「現金」のみ。クレジットカードとペイペイの使用は不可。

草津温泉の日帰り入浴では主に現金の支払いが主流ですが、ペイペイが使える老舗旅館もたまにあります。


山本館の記念スタンプ

余談ですが、僕は手形使用者なので記念スタンプを押してもらいました。

これで五つ目。購入宿である草津ホテルに行ったところ「記念品として雪駄」をいただきました。地味に嬉しいです。

草津ホテルさん、ありがとうございますm(_ _)m

草津温泉の雪駄
湯めぐり手形の記念品でもらえる雪駄


駐車場はある?

山本館の駐車場には宿泊客しか車を停められません。

車で山本館の日帰り入浴をしに来た場合「草津温泉にある有料、もしくは無料駐車場から歩いて来る必要があります。


僕としては無料の天狗山第一駐車場(徒歩20分)が良いかなぁと思います。

安い有料パーキングに停めるなら

草津パーキング:草津温泉バスターミナル斜め前(徒歩7分) 100円/30分

アップルパーク:煮川の湯の奥側(徒歩10分) 500円/8~17時(上限ありでお得)

草津温泉周辺の詳しい駐車場情報は「草津温泉へ車で行く人へ。湯畑周辺駐車場まとめ【様子が分かる動画付】」をご覧くださいませ。


日帰り入浴の注意点

山本館はコロナ現在の今も、以前と変わらずの営業をされているとの事でした。


ただ、いつルールが変わるか分からないので、行く前には必ず各旅館へ下記の事を問合せてくださいね

  1. そもそも日帰り入浴自体をやっているのか?
  2. やっているならば何時から何時の営業か?


ドライヤーも備え付けてあるので、髪を乾かすことは可能でした。女性も安心ですね。


混雑具合

混雑する時間を知っていれば少しでも静かに温泉を堪能できます。

どうせならゆっくりと落ち着いて温泉に入りたいと思うので、僕が入っていた時間を一つ参考にしてもらえればと思います。

僕は休憩含め12:20から3時間近くいましたが「客は僕含め四人」のみ。お陰でゆっくりとした時間を過ごせました。

滞在時間と客入り具合

2020年8月23日(日) 12:20~15:00

四人・30~50代(皆さん30分程で入れ替わります)

観光客は夏休み中なのでそれなりに多かったです。

女湯は男湯より更に人が少ない気配を感じました。


山本館 体験談

山本館の入口

僕が体験した山本館の温泉を鮮明に伝えるため、中の様子をこと細かく書きます。

行く行かないを考える一つの判断材料としてご覧ください(本当に細かいので長文です)


入口~脱衣場

山本館のロビー

「お好きにどうぞ」と言わんばかりに開かれた入口を入ると、白と焦茶色で造られた、厳格ある館内を望むことができます。

ロビーは広く伸び伸びとし、右側には特別な茶室と感じられるような整った待合室が、そして左側には受付があります。

連続してピンポーンと自動で鳴るチャイムが来客の影を館内に知らせてくれました。


しばらくして従業員の方が現れ現金で支払いを済ますと、「後ろの廊下を行った先の階段を下れば温泉があります」と教えてくれました。

あらっ?と思いましたが、「館内も広いし一人一人案内していたらキリもないだろうから共に歩いての案内は無いのだろう」と自分勝手に納得。


昼の日曜日、湯畑の喧騒から切り離されしんとなった廊下をすたすたと歩いて行きます。

左手の壁には等間隔に置かれた花の絵が、木の温もりを感じさせると共に、花鳥風月を親しませます。

右手に「ゆ」の白文字が乗った暖簾が見える階段をすとんと下ると脱衣場の入口がありました。


地下(半地下)の床と壁は昔の蔵のような石造りになっていて、周りには白旗源泉の歴史・泉質に書かれた木板、その他屋敷神のように賽銭を入れられる物も伺えます。

大きな壺なども並べられており、芸術の息も吹かれました。

地下に下りたせいなのか、耳に蓋をしたように音と言う音は更に聞こえず、辺りはしんと静まり返っていました。

ここには涼しい空気も漂います。


山本館の脱衣場

スリッパを脱ぎ、井草が柔らかい畳に足を掛けて男湯の引戸から中に入りました。

脱衣場は頭から、胴から、足から、全て茶の一色。

統一感がありL字の形をしています。

所々に四角の柱が床と天井を繋げていて、高床式住居の足元にいるような雰囲気でした。


浴場側の壁はガラス張りになっていて、お互いが悠々と見渡せます。

目が届くので貴重品があってもある程度は安心できますね。

脱衣場は10人入れるくらいの広さでゆとりがあり、また隅々まで掃除されているので清潔感があります。

右手には洗面台が二つ、左手には籠が置かれた仕切り無しのロッカーが9つ、その隣には小さな鍵付きのロッカーが6つあります。

貴重品専用ですね。

それと3人がけの木製ベンチ椅子が二つ置かれていました。


山本館の脱衣場

洗面台には申し分ない美品がずらっと備えられており、不便に感じることはまずありません。

温もりで囲まれた脱衣場には、どっさりと木の香りが頭から鼻へ降り注いでいました。

ロッカー少し手前からは外が微妙に見えてしまうので、着替えの際や裸で歩く際はご注意を。


浴場

山本館の脱衣場

山本館の大浴場は若鹿の湯(わかのゆ)と呼ばれ「暖かみのある総檜」でできています。

浴場と脱衣場の境目が無い入口(ちょっと珍しい)から中に入ると、四方八方色合いが纏まった檜の空間に覆われました。ぼんやりとした橙色の灯りが広がります。

がっしりと硬く、揺るぎない太さと質感で持って継ぎ合わせた檜造りは、決して崩れることのないような重厚感を瞳の奥へ届けました。

天井は高く平坦で仕上がり、そこも統一された優しい木の色味を帯びているから、露天風呂こそありませんが、更に空間を押し広げた伽藍堂みたいな開放感があります。

高級感さえ表立つ総檜からは、葉の緑色が混ざったような深みのある木の香りが、霧雨みたいに舞い上がっていました。

落ち着きのある香りがぴしゃりとざわめきも眠らせそうです。

全体的に強い自然の風流を感じるお風呂ですね。


浴場の大きさはおよそ7m×5m、もちろん床も檜なので、そこに立つ足の裏にはまったりとした木の柔らかな温もりが伝わります。

綺麗に張り並べられた床の檜は、互いに少し隙間が空けられ、お湯がするりと抜ける仕組みになっています。

右手には御影石で整った洗い場が三つ、左手には大きな浴槽が一つありました。

川に置かれた岩のようなごつごつした風呂椅子が珍しいので、思わず意識を引っ張られます。

洗い場同士の間には、床から天井まで四角柱が、天高くすらっと伸びています。

不思議とそこへ視線が走り、天井の高さがより深く意識へ差さりました。


山本館の若の湯

左手の壁(浴槽の奥)には、小さなタイルを貼り合わせて作ったタイル画が大きく飾られています。

絵には短歌と昔の若の湯?そこに集まるお湯を求める人が描かれています。

これは若の湯が湯治場であったことを表している様ですね。

しかしこれもまた風流。豪華絢爛なお風呂だなと胸に感じました。

女湯の短歌には「手も足も 達者に 出湯のもどりには ともに杖はおきざり」と書いてあります。


山本館の脱衣場

正面側の壁の上には、かまぼこの頭みたいな、洋風の窓みたいな、大正浪漫みたいなアーチを有した大きな窓が三つ並んでいます。

磨りガラスだからなのか、表面が薄ぼんやりとしていて外の景色がはっきり見えませんが、恐らく隣ん家の白壁。

なので景色や陽を目に映して楽しむ物ではありません。

ただ、その大きさは存在感が強く浮かぶので印象は頭へ強く押されました。


温もりを着込みながら上へ上へ伸びていく板張りの壁は、ぐるりと浴場へ優しさも回しているかの様でした。

薄茶色で立派な木の肌は、触ると丸みがあり、触れた掌と心へ暖かみを伝えてくれます。

脱衣場側の壁に設けられた換気扇が一つ、ぶうんと静かに羽を回しています。


山本館の内湯

洗い場側の壁は、高く立ち上がった所へ横に流れる繊細な木のガラリを付けて、女湯から通過する燦燦とした日の光が、こちらへ突き抜けて来るように見えます。

細くできたガラリの影は、弱弱しくも綺麗な模様で美しくもあります。後々ここの景色をぼんやりと眺めて入るのが心地よいと知りました。


天井の高さはおよそ6mくらいはあるでしょうか。かなり高いです。

草原の様にのっぺりとした直線が、女湯の方まですうっと伸びてその先を見失っています。

若鹿の湯で統一された色味の木は、まるで大地からそのまま登る山みたいな地続きでもって、開放感をばさりと浴場へ落として魅せました。

お陰で意識の居処も自由に座ることもできました。


【温泉について~】

山本館では白濁湯である白旗源泉が使われています

白旗源泉は源頼朝が発見し使っていたと言われるお湯で、傷、美白、美肌と多岐に渡って肌を癒してくると言われてきました。

また、子宝に授かる湯としても伝えれています。

もちろん源泉掛け流し、純度100%。


白旗源泉が注がれる浴槽は、約5m×3mあって、10人近くは入れるほど広々としています。

長方形の浴槽縁は20㎝幅ほどで太く、表面は天板・側面共につるりとした滑らかな茶肌、それがぐるりと一周暖かく円を描いています。

檜はそのまま浴槽底まで続き、強い柔らかみを深い場所まで沈めているので、足やお尻を楽しませてくれます。

窓側には湯樋が一つあり、湯の花で白を帯びた広い注ぎ口が湯面に接しています。

その上を流れ落ちてくる温泉は、恐ろしいほど優しい音で、浴槽へするする運ばれていました。

遠くからは女湯に落ちるお湯の音が、小川に流れる水の如く、浴場内へそっと響き渡ります。

出入口には石でできた段差が一つ設けられていて、そこにどっしりと腰を落ち着かせてじっくりと半身浴も楽しめました。


山本館の内湯

【色】

お湯の色は甘酒を注いだみたいに白濁しており、底面はその白さから、朧月にかかる雲の様にぼんやりと曇っていました。

表には湯樋から細かく押し寄せるお湯の波紋が、人の顔に浮かぶしわの様に柔らかく見えて、ゆらゆらと慎ましく揺れて見えます。

湯の花こそ浮いていませんが、それはとてもとても綺麗な風景で、心の底から見惚れました。


【湯温・肌への当たり】

お湯の温度は体感42℃。

くたりと長く浸かるには丁度良いです。

そこへすうっと足を入れてみれば、温かい温泉がたちまち体をずりずり駆け上ってきます。

体をゆっくり沈めてみれば、優しい温度の割に、ぴりぴりとした肌への当たりを感じられました。

脛(すね)の上、腿(もも)の上、胴の周り、前腕へ、やんわりとした心地よい刺激を感じられます。

湯温が低いため痛くもありません。


浴槽はかなりの広さなので、足は悠々だらんと投げ出せます。

ぺたりと座り、壁に満遍なく背中をくっつけると、湯面は喉仏辺りにそっと落ち着きました。

深さはおよそ58㎝と言った所です。


【香り】

じわじわと上る体温と共に硫黄の香りも湯船から鼻へ上ります。

白く輝くお湯を鼻にぐっと近づけると、レモンのように酸っぱい香りがうっすら見えました。

次に硫黄の香りが流れるように訪れます。

草津温泉らしい純粋な硫黄臭で、朧気にえぐみらしさも含まれていました。

それは時間が経つほどに濃く長く意識に掴み取れました。


【味】

温泉を指先に取りぺろりと舐めてみると、甘酸っぱい梅干しに似た味が舌先へと乗りました。

最初のうちはふわりと鼻や頭にもそれが広がり、やがて甘みを失った後、あっさりとした短い苦味になって残ります。


【肌触り】

手触りはとてもさらりとしていて、指に残る滑り気は控え目でした。

ただ、救い上げた手からは割と簡単に逃れて行きますが、どっぷりと使った肌上を撫でればつるんとした感触が味わえます。

しっとりした優しさを肌に置き去りにするその手触りは、心の上にもほんのりとした落ち着きの膜を与えてくれるようでした。




個人的には女湯との境目を望みながらお湯に浸かるのが幸せでした。

高い場所に設けられた繊細なガラリからは、穏やかな光が矢のように輝いて男湯に降り注いでいます。

それがまた随分と綺麗で見惚れた心が喜びました。


ここまでつらつらとした文章を長い時間経過のように書いていますが、5分もあれば体は熱く火照ります。

その体をしんなりとした浴槽縁や床へ投げ出して休めば、体の奥深くから強い焰のように燃える感覚が絶えずじりじりとやってきているのが分かります。

じっとりと温まるのはあっという間。

意識が朧気になるのもあっという間。

体から骨が抜かれたようにぐにゃりとなるのもあっという間。

その時に触れる檜の温もりは得も言われぬほど気持ち良かったです。

それは足の裏から体の上を頭までのっそりと走っていました。


辺りには川の湯のような音が女湯から広がり、僕の耳の真隣では、浴槽に触れた男湯の湯樋の口から、ちょろろろと途切れる温泉の音がいつまでも重なって入っていました。

山本館の内湯


【一口メモ】

空いていたらですが、お風呂から出たらロビー横にある待合室で休むと心地よいです。

窓が大きく開けられた部屋には温泉街から草津の風がそよそよと入り込んで、火照った体をそっと落ち着かせてくれました。目線の先には温泉街の長閑な往来が映ります。

山本館の待合室


内観含む山本館の雰囲気(まとめ)▼


山本館の宿泊料金(参考程度)

山本館 りんどうの間
りんどうの間 山本館公式HPより

一人宿泊も容易にできる山本館は、ふらっとお出かけするような人にも心強いお供になります。

全11室と大きくはないので競争率は激しそうですが、個人的にも一度は泊まってみたいお宿ですね。

今現在は「Go To トラベルキャンペーンにより宿泊費が35%割引」、都合がつけばけっこうお得。

そこで、できるだけ宿泊費を抑えれそうなじゃらんで山本館の宿泊相場を調べてみました(価格は良心的)▼


8月30(日)宿泊のものでお一人様プラン。下記の価格は税込みです。

素泊まり
  • 13,800円
  • Go To適用後 ➡ 8,970円
一泊二食付き
  • 23,000円 
  • Go To適用後 ➡ 14,950円

食事は基本一階の食事処。混雑状況にもよりますが個室も使えるようです。

個室ならよりコロナ感染防止対策も安心してできますね。

2020年8月23日調べ。共に8~10畳和室。

上記は夏休み日曜宿泊の検索ではありますが、草津温泉にとって価値の高い、有形文化財の旅館にしてはまぁ高くはないのかなと思います...。

じゃらんのGo To トラベルキャンペーンは、予約する際自動で35%割引されるようになっていました。

予約操作が楽ですね。

山本館宿泊時の注意
  • 館内の移動は階段
  • 防音性能は低め(昔ながらの造りの為)
  • 宿泊は中学生以上
  • 眺望に関しては、温泉街が「しゃくなげ・つつじ・松・しらね・竹」の5つの間、それ以外は湯畑に面しています。眺望も重視される人はご注意を。

※山本館にエレベーターはありません。

施設情報を含む、山本館まとめ

最後に施設情報含めて山本館をまとめます▼

山本館は
  • 湯畑目の前にある、草津温泉唯一の登録有形文化財認定の老舗旅館(バスターミナルからは徒歩約5分で来れる)
  • 全11室と部屋数は少ないが、建物は大きく目立ち、広々とした館内を持っている
  • 日帰り入浴の料金は1000円とちょっと高め(手形は700円)
  • 露天風呂は無く地下の大浴場のみ
  • 白濁した白旗源泉を使った浴場(若鹿の湯)は総檜風呂で、強い耐久力と統一された木の暖かみが感じられる


※スマホの人は横にして見ると見やすいです▼

住所 群馬県吾妻郡草津町草津404 (湯畑から徒歩で0秒)
駐車場(日帰り入浴者) 無し(近くの有料パーキング・もしくは無料の天狗山第一駐車場へ)
料金 1000円/一人(手形使用時は700円)
営業時間 11:30~15:00
源泉 白旗源泉
泉質 酸性・含硫黄-アルミニウム-硫酸塩
・塩化物温泉(硫化水素型)(酸性低張性高温泉)
PH(水素イオン指数) 2.1(酸性)殺菌・ピーリング効果
効能 神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・うちみ・冷え性
慢性婦人病・皮膚病一般・健康増進など。
設備 無料ロッカー・貴重品ロッカー・シャンプー・コンディショナー・ボディソープ・ドライヤー
その他 コロナ現在は行く前に要問合せ(営業時間の確認)
HP 山本館
TEL 0279-88-3244

草津温泉バスターミナルからの行き方▼

山本館の外観

山本館に行ってみて思ったのは、お風呂の入り心地も含めて好印象が多いことでした。

立地良し、有形文化財で景観良し、天井が高く解放感ある大浴場、暖かい総檜、温泉の雰囲気がたっぷりの白濁湯、ゆっくりできる適度な湯温、待合場所の風流と涼しさ...色々な面で素晴らしかったと思います。

なので深いこだわりが無い人こそ特に楽しめるのかなぁと言った印象でした。



一般の日帰り入浴料が少し高いですが、個人的には落ち着いて過ごすことも出来たし、訪れて良かったと思います。

それゆえに繁忙期は混みそうですが、またタイミングを見計らって行きたい温泉ですね。


以上、山本館の日帰り入浴紹介を終わります。

どうもありがとうございましたm(_ _)m

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